のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
チャーリーです。 ビジネスモデルを図解するシリーズを息抜きにはじめました。ひとまず10個まで書いたので、noteにまとめておきます。 100の事例を図解した「ビジネスモデル2.0図鑑」という本を発売しています(本記事の事例ふくむ)。予約開始と同時にnoteで全文無料公開という試みをやっています。本記事に興味を持ったらそちらもどうぞ! ビジネスモデル図解シリーズを始めるきっかけになったサービス、Lemonade。 AMPの記事にわかりやすく詳細が書かれてるので引用。 ソーシャルインシュランスにおいて重要になるのが、どのようにしてグループを組めば、グループ内での保険の請求額が、そのグループにプールされている金額を超えないかだ。 Lemonadeでは、サービスに加入する際に、自身が関心のある社会課題を選ぶ。社会課題の中には支援や病児支援などが存在する。その社会課題に基づいてグループ分けが行われ、
ビジネスの仕組みは「図」で、ぐっと理解が深まる ー今日はチャーリーさんの「ビジネス図解シリーズ」をマネできるようになりたいと思って取材に伺いました。まず最初に、この発信を始められたきっかけから教えてください。 図解をはじめたのは、ぼく自身がビジネスへの理解を深めるためだったんですよね。もともとビジネスに詳しかったわけではなかったのですが、浅い知識のままに終わってしまうのがイヤだと感じていました。 特に今の時代は情報量が多い。どうしてもひとつひとつの情報や知識に対し、深く理解しづらい状況があるという問題意識がありました。「深度が浅い」といってもいいのかもしれません。 たとえば、学校の勉強に例に考えてみましょう。「教科書に並んだ単語をひたすら覚える」というのは、物事の20%くらいしか理解できていないとします。 そこから箇条書きにし、要点をまとめると40%くらいに理解が進んでいく。そこから重要な
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