そこで幽遊白書だのウシジマくんだの言い出すの、物凄く説得力低下するからやめた方がいいと思う 何だ中学二年生か、みたいな気持ちになる
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明けましておめでとうございます。 今年もロクに更新しない弊ブログをどうぞよろしくお願い致します。 さて、挨拶も手短にして、今回はバーチャルユーチューバーの炎上について書いていきましょう。 まず、バーチャルユーチューバーについて手短に説明します。 バーチャルユーチューバーとは、バーチャルなユーチューバーの事です。 クソ過ぎるのでもう少し説明します。 バーチャルユーチューバーとは、動画配信を行っている…とされている、架空のキャラクター達の事を指します。筆頭としてチャンネル登録者数100万を突破し、バーチャルユーチューバーという存在そのものを提唱したキズナアイさんが挙げられます。 twitter.com youtu.be ↑この動画の絶叫すき 2016年初頭から騒がれてきたFacerigを用いた「アバターを着る」という概念を一歩進め、「キャラが動画を作っている」という事にしている最新のごっこ遊び
■反出生主義者「子供は産まない方がいい」 http://anond.hatelabo.jp/20171230111228 はてな村では、最早オリンピックかよという周期でホッテントリ入りする反出生主義ネタ。 内容も反応も似たり寄ったりで、せいぜい違いがあるとしたら「反出生主義」という言葉が浸透してきたなーくらい。 もはや定期ネタなので、斜め読みだけしてブクマもせずにしゅーりょーと思ってたら、救いがたいバカのブコメが飛び込んできた。 iwashi_mizu「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的 ←ここが致命的に非論理的。生まれた子の幸福の期待値が不幸の期待値より大きいなら産むことが合理的とも言える しかも、こんなバカブコメが大量のスターを集めていることに絶望した。 まあ、大元の反出生増田が、やたらと論理だの合理性だのを強調するから、こんな
●再評価されるアナログ盤レコード2018年は、アナログ盤レコードの真価が問われる1年になりそうだ。 近年、“アナログ盤の復活”が喧伝されている。音楽メディアでダウンロードやストリーミングが主流になろうとする時代において、実際にユーザーが手に持つことが出来るフィジカル・メディア、特に盤やジャケットが大きなアナログ盤が支持されているという。1940年代に登場、1980年代半ばにCDに取って代わられた音楽メディアが再び注目を集めているのだ。 通常130gのレコード盤に対して180gの重量盤(時に200〜220gも)のズッシリとした存在感、色とりどりのカラー盤など、音楽を所有し、集めることの出来る楽しみ。さらにCDやデジタル音源に対するアナログならではの暖かみ・丸みがあると主張するレコード・ファンも少なくない。 2017年、アナログ盤LPの年間セールスはアメリカで935万枚、イギリスで400万枚、
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「元旦」は1月1日の朝を指し、1月1日全体を指すわけでないという説がある。しかし、用例を見ると、「元旦」で1月1日全体を指すことが誤りだとは言い切れないように思われる。 「元旦」=「1月1日の朝」説 「元旦」という言葉は1月1日の朝を指し、1月1日全体を指すわけではないと説明する人がいる。この説明に基づけば、「元旦の夜」というのは語義矛盾であり、「誤った」言い方になる。 しかし、私としては、この説に反対したい。「元旦」で1月1日全体を指すことは別に誤りというわけではないと思うのだ。実際、後に示すように、「元旦」で1月1日全体を指し示す事例はとてもたくさんある。一般の人だけでなく、太宰治や坂口安吾といったちゃんとした文章を書く小説家ですら、「元旦」を1月1日の朝に限定しておらず、むしろ全体を指すものとして使っている。 「元旦」=「1月1日の朝」説の事例 私からの反論を書く前に、まずは「元旦」
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