2018年2月21日のブックマーク (4件)

  • 「裸」だったロボット 服を着せたなら…|NHK NEWS WEB

    日常生活の中で、ロボットたちの姿を見かけるのは今や当たり前。最近、そのロボットたちが、服を着ている姿を目にする機会が増えていると感じませんか?ロボットが店の制服を着たり、おしゃれをしたり。実は、服はロボットと人間がともに暮らしていくために重要な役割を果たすと言います。「裸」だったロボットが服を着始めたら、どうなるのでしょうか。(ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「きょうは雨が降っているからレインコート着せてきたよ」 「水色のマフラーがすごい似合っているね」 二足歩行ができて対話も可能なロボット「ロボホン」のオーナーの集いでの会話です。 集まった15体ほどのロボットは、みなオーナーのお気に入りの服を着ています。しましまのセーターを着込んだロボット、着物をおしゃれに着こなすロボット。 中には、Tシャツや浴衣、コートなどおよそ30着を着回しているというロボットもいました。 「長女、長男、それに

    「裸」だったロボット 服を着せたなら…|NHK NEWS WEB
    by-king
    by-king 2018/02/21
    服を着せるのが当たり前になったら着てないロボットを見かけたらは可哀想に思えたりするんだろうか
  • ギャンブル依存症防止へ 政府案“カジノ入場料2000円” | NHKニュース

    カジノを含むIR・統合型リゾート施設の整備をめぐり、政府は、ギャンブル依存症の防止につなげるため、1回当たり2000円の入場料を徴収するほか、カジノの収益の一部を公益目的の事業に活用するなどとした案を新たにまとめました。 また、IRの事業者からカジノの収益の一部を納付金として国が徴収し、国と地元の都道府県で半分に分け、観光や福祉など公益目的の事業に活用するとしているほか、IRの事業者の負担割合を一律で30%とする案と、累進型で30%から50%とする案を併記して盛り込んでいます。 さらに、カジノ事業と反社会的勢力の結びつきを排除するとともに、安易な参入を防ぐため、内閣府の外局として創設する「カジノ管理委員会」が事業者などに行う調査の費用は、カジノ事業者が全額を負担するとしています。 政府は、21日に開かれる自民党プロジェクトチームの会合で、この案を示し、与党側の意見も踏まえて法案を取りまと

    ギャンブル依存症防止へ 政府案“カジノ入場料2000円” | NHKニュース
    by-king
    by-king 2018/02/21
    それはともかく国が取り仕切って民間以上の娯楽を作れるような気がしない
  • 【安定のチェーン】居酒屋チェーン店の素晴らしさを説くために飲み歩いてみた

    「今日はどこに飲みに行こう?」 今回はオシャレなお店、穴場のお店ではなく、あえて安定した「チェーン店の居酒屋」をオススメいたします!さらに今回は各店舗のコスパを比較するため、生ビール・お通しの料金や、飲み放題の値段等も調べてきました。 私たちの日常生活にある、大きな問題。それは…… こんにちは、ライターをやっております みやけ(@a_komotomo)と申します。 皆様、ふと同僚と飲みに行きたくなったとき、急遽二次会に行くことになったとき。どうやって居酒屋を決めていますか? 大人数だったり、とにかく安く飲みたかったり……様々な状況がある中で都度ネットで検索して、空きがあるか確認して。この「どこで飲むか」という選択、結構しんどい作業だと思うんです。 人数・予算を伝えればそれに合ったお店を紹介してくれるキャッチのお兄さんやお姉さんなんかもいますが、「一人二品頼んでもらえればXXXX円で飲み放題

    【安定のチェーン】居酒屋チェーン店の素晴らしさを説くために飲み歩いてみた
    by-king
    by-king 2018/02/21
    よく幹事をやる実感なんだけど、大手チェーン店はアベレージだと小規模店や個人店よりレベルが高い。客の裁き方が安定しているというのも含めて。
  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
    by-king
    by-king 2018/02/21
    思想がロックというよりはパンクだ