2018年5月16日のブックマーク (3件)

  • 「時代を変える高揚感があった」 ヘイトと「日本スゴイ」で弁護士へ大量懲戒請求

    2017年、全国の弁護士会に複数の弁護士に対する約13万件の懲戒請求があった。 あるブログに扇動された組織的なものが多く、懲戒の理由には「朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同 」したことなどが記されていた。これは、人種差別かつ弁護士自治への挑戦だ。請求者に対し法的措置をとると宣言した佐々木亮弁護士に話を聞いた。 ブログが扇動、きっかけは朝鮮学校の補助金 弁護士の懲戒請求は誰でもできる。請求を受けて弁護士会が調査し、その弁護士が弁護士法や所属弁護士会・日弁連の会則に違反したり、「品位を失うべき非行」があった場合には「戒告」「2年以内の業務停止」「退会命令」「除名」の処分が下されることになっている。 佐々木さんには2017年6月からこれまで約3000件の懲戒請求があった。 最初の懲戒請求が届いたのは2017年6月。懲戒事由は以下のとおりだ。 「違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し、その

    「時代を変える高揚感があった」 ヘイトと「日本スゴイ」で弁護士へ大量懲戒請求
    by-king
    by-king 2018/05/16
    誰かを叩くことは娯楽だということは、つまりはてブは娯楽なのだな
  • 麻生大臣が致命的な「問題発言」を繰り返す理由が分かった(原田 隆之) @gendai_biz

    繰り返される問題発言 前財務次官のセクハラ問題を受けて、麻生財務大臣の発言がたびたび物議を醸している。 例えば、既に財務省がセクハラを認定した後になっても、「(福田氏)人が、ないと言っている以上、あるとはなかなか言えない」「はめられた可能性は否定できない」「セクハラ罪という罪はない」などと、平気で暴言を繰り返している。 発言の一部は、後になって撤回、謝罪したが、自民党のなかからも批判が噴出している。 また、問題発言の撤回や謝罪は、麻生大臣の「お家芸」のようなもので、これまで何度も繰り返しているのに、まったく過去の失敗から学んでいないようだ。 このような発言をするのは、当然、女性に対してのゆがんだ認識、ハラスメント行為や人権に対しての浅い認識があるからであって、そうした自分の問題を改めようという姿勢もないようだ。 事実、財務省で幹部対象に実施されたセクハラ研修にも大臣の姿はなかった。 発言

    麻生大臣が致命的な「問題発言」を繰り返す理由が分かった(原田 隆之) @gendai_biz
    by-king
    by-king 2018/05/16
    つつくといくらでも面白い発言が出てくるような人だとそりゃいつもつつかれるんじゃないっすかね。
  • 歌を聞いて泣くことなんて本当にあるのか

    旋律が美しいとか想像がふくらむ詞があるのはわかる。でも泣くことはないぞ。泣いてる人はなぜ泣くの?思い出を喚起させられてノスタルジーにでも浸ってんの?

    歌を聞いて泣くことなんて本当にあるのか
    by-king
    by-king 2018/05/16
    ベルクのヴァイオリン協奏曲でクリーンヒット食らったことはある/音楽は時間軸を伴っており、それによる起承転結を持つドラマなので、映画や小説に感動して泣くことが出来るなら音楽にも泣けるはずだと思う