田舎の高校三年生です。 先輩がいるから、って先生の推薦で ワンデイインターンシップ行ってきました。 作業服きた社員さんのうちの一人から「OOちゃんは彼氏いるの?」って 至近距離で聞かれて怖かったです。 ガタイもよくて・・・ 男女比率を聞いてもあいまいにされたし、 男性ばかりの職場だったので毎日やっていける自信がありません。 今からでも先生に言って断った方がいいですよね??
![17歳JKだけど、インターン先で「彼氏いるの?」って聞かれた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「東京の感染者数を5週間ぶん予測した (8月30日版)(https://anond.hatelabo.jp/20210830174927)」に合わせて。 8月23日分の記事(俺は前回記事との連続性を保つのはやめたので、リンクは貼らないことにしました)の続き。先週は大きく俺の予想は下ぶれてしまった。俺自身がどこか氏のことを過大評価していたのかもしれない。 とはいえ、予想に付き合ってくれた人も多めに評価していたのだから、そんなもんだろう。これくらいコロナの感染者数も減ってほしいところだよね。 今回はアルゴリズムを大きく変えた上で神託を授けたいと思うが、引き続き手相、タロット、鉛筆転がしその他の手法を用いた対抗予想を期待している。 ■予測に用いる条件 前週までのブクマ数。あとなにか左右する事象があったら俺のフィーリングで適当に数字を増減させる。 そうして書いた分布図から、それらしき数字をエイや
デルタ株は空気感染だ、空気感染が主な感染経路だ、といった言葉がSNSなどで僕の耳に入ってくる。 しかし、これを裏付ける科学的な実証データが見つからない。 それも当然だ。デルタ株そのものが2020年10月にインドで初めて見つかったのだ。日本など先進国で見つかり流行するようになったのもごく最近のことで、日本では今年5月に初めての感染者が確認された(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210806/k10013183971000.html)。感染経路や毒性など、ウイルス学的、疫学的属性が明確になるにはまだしばらく時間がかかるだろう。 8月28日にThe Lancet Infectious Diseasesに発表された英国の疫学データでは、デルタ株の感染は英国由来のアルファ株に比べ、救急外来受診や入院のリスクが増すことが示唆された。重要な知見だ(Twohig KA
昨日、にじさんじ所属のバーチャルYoutuber本間ひまわりが新型コロナウィルスに感染して2週間ほど自宅療養していたという旨の動画を投稿した 大手の企業所属VTuberで新型コロナの感染が確認されたのがこれが初めてになる(個人勢やピンク系VTuberでは何人かは確認されている) よく考えれば、企業が運営しているVTuberでワクチン接種していると報告している人は非常に少ない バーチャルのガワを被っているというブランディングの都合上仕方ないこともあるかもしれないが、 特に企業所属VTuberでは自宅での配信以外にも外部スタジオでの収録やライブイベントも多く行ってるわけだし、 感染対策については企業として方針を公表してファンを安心させてほしいなと思っている
千葉県は、現在実施している東京パラリンピックの「学校連携観戦」チケットによる子どもたちの観戦について、一転して中止する方針を決めました。 熊谷知事は「直前のキャンセルが多く、多くの保護者が安心して送り出せない以上、実施にこだわるべきではない」と説明しています。 東京パラリンピックの会場で、児童・生徒などが競技を見る「学校連携観戦」について、千葉県からは大会開催前の時点で県内の小・中・高など合わせて198校の2万3100人余りが参加する見通しで、千葉県の熊谷知事は「共生社会に理解を深めるうえで、教育的意義が大きく感染防止対策を徹底したうえで行うべきだ」という考えを示していました。 しかし、直前に辞退するケースが相次いだうえ、29日千葉市の市立中学校で今月25日に観戦の引率をしていた教諭2人が検査で陽性となったことが発表されたことを受けて、30日、一転して子どもたちの観戦を中止する方針を決めま
2021年4月、自殺幇助を合法化する法案がフランス議会で審議されたことを受け、公の場ではめったに発言しないフランス人著名作家のミシェル・ウエルベックが口を開いた。結果的に議決にはいたらず審議期限を迎えたこの「安楽死法案」だが、ウエルベックは仏「フィガロ」紙に寄稿し、激しい反対意見を述べている。 命題その1:誰も死にたくはない 多くの人は、生命が完全に失われてしまうよりは、弱っていてもあった方が良いと思うものです。ちょっとした楽しみくらいは残っていますから。生命というものは、いずれにしても「弱っていく過程」と言えるのかもしれません。それに、ちょっとした楽しみ以外の楽しみなど、そもそもあるでしょうか(これは掘り下げて考えてみるべき問題でしょう)。 命題その2:誰も苦しみたくはない これは肉体的な苦しみの話です。精神的な苦しみには魅力があり、美的な素材にもなり得ます。こうした苦しみを奪おうという
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