学級会や日直、生徒による掃除。日本の学校では見慣れた風景ですが、遠く中東でもこうした日本式を導入する学校が増えてきています。 エジプトにある「日本式小学校」では、普通の学校にはない、生徒による掃除が行われているほか、日直や学級会など日本の教育モデルが導入されています。 なかでも「TOKKATSU」と呼ばれる特別活動の授業は、子どもたちが協力し、話し合いながら物事を決めることで、社会性を身に付けることが期待されています。 日本式の小学校、ヤスミン・アミン校長:「子どもたちは部屋の片付けをしたり、母親を手伝ったり、兄弟を尊重するようになりました。すべてここでの教育の成果です」 こうした取り組みは、エジプトのシシ大統領が2016年に日本の学校を視察した際に、生徒たちの協調性や社会性に感銘を受け、エジプトにも導入することが5年前に決まりました。この日、現場を視察した日本の教育関係者もその徹底ぶりに
ふと昔のVに関する記事を追っていたら2018年の以下の記事が見つかった。 Vtuber市場、供給過多で早くも飽和気味 : 市況かぶ全力2階建 https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html 当時のコメント欄が未来を見通していたり、あるいは全く外れていたりして面白かったのでコメントをとりあげて語ってみたいと思う。 セカンドライフ系のコメントが多い・順調にセカンドライフ化していってる。 ・実体のない潜在需要を見込んで金が集まってる様をセカンドライフに例えてるんでしょ。みんなどんだけ楽して稼ぎたいんだ。 ・企業が乗り出してるけど外れてる感じがセカンドライフっぽいって事じゃないの? セカ
こんにちは、らくからちゃです。 『今年は冬のオリンピックで平野歩夢選手が金メダルを取り幸先よく始まるかと思ったら、ロシアのウクライナ侵攻が始まり・・・。』みたいなニュースを聞きましたが、どちらも今年の話だったんですね。3年位前だと思ってました。 個人的にも 長女が誕生(2月) 実家で母が亡くなる(4月) 妻のガンが見つかり父子3人生活へ(10月) などなど盛りだくさんの一年でした。ほんま育休1年取っててよかった。。。 色んなことがありすぎて、どこまでが今年のニュースなのかサッパリ分からなくなって参りましたので、例年通り今年のアレコレを振り返るべく、はてなブックマークのデータを整理してみたいと思います。 なお昨年同様 、集計は以下のように行っております。 抽出対象はデイリーのホットエントリー総合(サンプル:2019年1月1日) 言い換えれば上記に入らなかった分はカウントされません 同一ユーザ
世界中の食材や料理、レストランを紹介する「味の百科事典」と自称するウェブサイト『Taste Atlas(テイストアトラス)』が、読者投票による「2022年、世界最高の料理国ランキング」を発表した。 評価は各国の食材、料理、飲み物が対象となっており、1位から95位までが公式サイトとTwitter上で発表されたのだが、1位はイタリア、2位はギリシャ、3位がスペインで4位が日本となった。 まあこの辺はわからなくもない。だが、9位のフランスを抜いて8位にアメリカがランクインしていることに、ネットがどよめいたようだ。 広告 2022年度の最高料理を提供する国ランキングをTaste Atlasが発表 「食に通じている国」を思い浮かべる時は、人それぞれの嗜好もあるため、偏りもあるだろう。 だが、ジャンクフード大国として知られているアメリカが、フランスを抜いたというのは納得いかないという人が少なからずいた
武井壮 @sosotakei しっかしあんだけワクチン打てば大丈夫って言うのに昨日過去最多の死者数ってどういうことなん?重症化抑えるんじゃないの??8割くらい打ってるのになんでなんの抑制効果もないの??どうなってるん?? 誰か教えてくれんか? まじで、なんなん? 2022-12-29 00:59:41 ほむほむ@アレルギー専門医:『小児のギモンとエビデンス』重版決定 @ped_allergy @sosotakei 前線で仕事をしている小児科医です。 武井さんの疑問はとても重要でもっともだと思います。 いつも理性的な発信の武井さんの疑問なので、私は、武井さんがすでにご承知おきいただきながら、あえて投げかけておられるのだと感じました。 ですので、段階をおって説明させていただきたく存じます😌 → 2022-12-30 10:14:24 ほむほむ@アレルギー専門医:『小児のギモンとエビデンス』重
今年は自力救済が成された一年だったと思う。 安倍元首相が暗殺されたことによって、統一教会の問題は白日の下に晒され、様々な対応が迫られた。 おそらく、現行法が成している政体によっては、この方法以外によって解決され得たというプロセスが思い当たらない。 例えば大阪王将の暴露事件もそうだろう。保健所などに直接、法的な手続きによって解決を求めたとしても、解決し得ない。 そう判断されたからこそ、名誉毀損などの諸問題を無視し、SNS等への開示を行った。 そしてそれは成功した。和解などという甘い落とし所などなく、フランチャイズ契約解除・閉店に到るまでの達成を果たした。 今行われているColabo問題は、そのハイブリッドと言えるだろう。 前述した方法などとは明確に異なり、適切なデュープロセスを果たしながらも、その目的は和解を一切許容せず、また、その仔細にわたって盤外戦術は徹底的なSNSへの公開による清濁含め
第1巡選択希望天ぷら 鶏天 エビは絶対被る、穴子や鱚もいいが、九州の者として鶏天を争いたい。やはりドラフト1位はタンパク質の天ぷらを取りたいという希望はあるだろう。ここでメインとなる1品を確保することで後にサポートでもサブでも取ることができるので、なんとしても鶏天をとりたい。 第2巡選択希望天ぷら 舞茸 下手したら1位で他チームに取られそうだが、しかしエースになるかと言われると難しい立ち位置。2位で取れたら儲けものという意味で2位。舞茸にかぎらずきのこは天ぷらにするとうまい。中でも舞茸×天ぷらの相性は抜群なので強く希望したい。 第3巡選択希望天ぷら 紅生姜 4位でも残ってそうだが、これは絶妙な指名だと自負する。鶏天も舞茸も間違いなくうまいんだが、素材としてのパンチがあくまでも素材。味と刺激を両立してなおかつ油との相性が良い紅生姜天という芸術は是が非でも3位で指名したい。 第4巡選択希望天ぷ
こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。 本日、仁藤夢乃氏が代表を務めるcolaboと不正会計疑惑を巡って対峙している暇空茜氏が、東京都に提出した住民監査請求の結果の一部を公開し、大きな話題になっています。 Colabo問題、東京都監査委が「本件精算には不当が認められる」(SAKISIRU) Colaboの不正会計疑惑について行った住民監査請求の結果全文です ざっくりまとめ 2月28日までに ・遡って調べろ、不正があったら返金とかさせろ ・区分守らせろ ・こんなクソ報告書で通すな ・按分しろ ・他に流用すんな ・宿泊、給食費に上限つけろ ・ちゃんと指導しろ pic.twitter.com/lNW80SbO2G — 暇空茜 (@himasoraakane) December 29, 2022 監査請求の詳細については当事者である暇空茜氏の発信をご参照いただくとし
Twitterで「全国旅行支援 現場」と検索すると、旅行業界の悲痛な叫びや政府への批判を見ることができる。しかし、一方で「全国旅行支援延長決定で旅行業界は歓迎」というニュースも流れている。全国旅行支援を歓迎している業界団体って何?というと、要は各地方の観光協会のことのようだ。じゃあ観光協会に所属している人達ってどういう人達なの?というと、社長とか代表取締役とか会長とか、まぁほとんど現場にはいない人達なわけだ。 そういう人達が国に「観光業界はコロナで大変だよ~!助けてよ~!」とお願いして国が助けてあげたら、現場の人間に「業務負担が大きい!!客層が悪化!!現場がもたない!!国はひどい!!」とキレられているという話。 この現場の人間の悲鳴はGoToトラベルの時から結構な勢いで聞こえてきていた訳だが、そんなことはほとんどの人が知らないだろう。しょうがない。現場の人間がいくら声をあげようがGoToト
50代の男性未婚率が30%近いって記事を見て、驚きはしたけど、なんとなく納得する部分もある。 俺と趣味で結びついた友人たちも全員独身だ。 年に何回か連れだってロードバイクを持って旅行したりする仲間たちで、下は30代後半~上は40代後半まで だいたい一回り差くらいの男どもばかり8人ぐらいのグループだけど、見事に全員が独身。 今年は、そのうち日程が合った4人で海外に走りに行ってきたり 全員で夏に北海道合宿をやったりしたけど、誰かに彼女がいるなんて話も出てこない。 このグループ全員に共通することは、優秀だしそれなりに稼いでるってこと。 海外留学して学位を取得して研究者やってるやつもいれば、同じく海外留学して経営に関わってるのもいる。 歯科医もいるし、フリーランスもいる、俺たちは程々に頑張ってやってきて、小さいながらも成功して幸せな社会人生活を送れているってのは共通してる。 そして、もう一つ共通点
「いきなり防衛費2倍」に防衛省OBとか身内からも疑念が出ているが、ここではめんどくせえので防衛力増強するのがいいかどうかは触れないでおく。 しかし過大な予算を付けられた省庁が何をするかの経験は共有されているのに全然言及されていないのがとても気になる。 過大な予算の問題は消化できないこと予算が余った省庁はどうするかと言うと「予算を消化する」。 一見トートロジーだが、要するに余らせないために必要のないことやモノに金をぶっこむって事だ。或いは設備投資などを前倒しにする。 前者の代表はコロナ補助金で作ったイカの銅像が有名で、後者の代表は年度末の道路工事だ。 そうして予算を消化しておかないとその部署は来年度の予算が減らされる。 「イカの銅像」みたいなことが何で起きるかというと、前例が無いからだ。やる事が例年決まっているなら予算が余った時は追加発注すればいいし前倒しにすればいい。 でも前例が無い、若し
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