Twitter見てると不本意にミソジニーもミサンドリーも増幅されるから見ない方がいいんだけど、みんなこういうのが本音なんだろうということを忘れないで過ごすためにも完全遮断はしないほうがいいのかね

【パリ=三井美奈】ドイツ連邦議会は1月29日、すべての不法移民を「国境で追い返せ」と求める動議を採択した。2月の総選挙を前に、保守系最大野党、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が提出。政界で極右扱いされる「ドイツのための選択肢」(AfD)の支持を得て可決させた。「タブー破り」の右派連携に左派は反発し、CDUのメルケル元首相も異例の批判声明を出した。 CDUのメレツ党首は動議提出にあたり、「外国人、特に難民申請者の犯罪は深刻な問題だ。欧州連合(EU)は機能不全の状態にある」と発言。EUルールより、ドイツの安全確保を優先すべきだと訴えた。 EUは国際条約に沿って、「難民申請しようとする移民を追い返してはならない」という原則をとる。だが、動議は国内の治安にかかわる場合、例外が認められると正当化している。 ドイツでは22日、南部アシャッフェンブルクで難民資格を得られなかったアフガニスタン人
かなりいい大学を出て、収入もいいけど結婚とか微塵もする気起きないわ 大学の友人もほとんど結婚してないし交際もしてない ただでさえ仕事が忙しいのに女の機嫌なんて取ってらんないし やりたきゃ風俗でいいし、なんなら別にやりたくもないし まじで女が股開いてりゃいい時代はとっくに終わってるんだよね 【追記】 女に興味ないならミソジニー拗らせるなよって言うけど、ゴミな女が選んでる側ぶってることがまずムカつくんだよ 更に女なんてほっといたら子供産むわけないので 男がアプローチして、男が妻と子どもを一生養う決心をしてプロポーズしないと子供なんてできないんだよ それを馬鹿みたいに女を優遇すれば子供が増えると勘違いして男を蔑ろにするゴミ政府で金だけ取ってくのがまじで憎い 【更に追記】 生物学上コストが高いほうが選ぶのが当たり前って言うけどいつまで動物のつもりなんだ? 現代日本では明らかに男のがコストが高いんだ
歌手のGACKTが30日、自身のXを更新。フジテレビのやり直し記者会見について私見をつづった。 【写真】GACKTが「拍手を送りたい」金髪記者の正体 フジテレビは27日、元タレントの中居正広氏と20代女性との「性的トラブル報道」を巡り、異例の10時間23分(午後4時~深夜2時23分)にわたる「やり直し記者会見」を開催した。会見には191媒体、437人の記者が参加。質疑応答では、「同意・不同意の不一致」について執拗に問いただす場面もあり、二次被害の可能性への配慮が欠けている様子が見受けられた。 GACKTは「フジテレビの会見のハイライトを少し見た」とし、「大半は感情的な記者のマナーの悪さにうんざりした」とコメント。その一方で、「冷静に対応するHEADLINEの石田記者とマナーを守れと他の記者に声をあげた通販新聞の佐藤記者に拍手を送りたい」と称賛した。 さらに、「会見の場に相応しくない記者が多
総務省は31日、住民基本台帳に基づく2024年の人口移動報告を発表した。東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)は転入者数が転出者数を上回り、13万5843人の「転入超過」だった。23年に比べて超過幅は9328人拡大した。東京一極集中に歯止めがかかっていない。人口移動報告は24年内に都道府県などをまたいで住所を変更した人数を集計した。東京圏が転入超過になるのは外国人を含めた集計を始めた14年
「選択的夫婦別姓が認められるまでは」という条件付きで、2024年に「姓を変えないための事実婚」を選択した貝津美里さん。 仕事でもプライベートでも「自分の姓」に愛着があり、結婚を機に姓を変えることに抵抗を感じる人は少なくないのではないでしょうか。 今回は貝津さんに、結論に至るまでの葛藤やパートナーとの話し合いの過程をつづっていただきました。 結婚を意識して初めて「姓への愛着」に気がついた “あれ?私、姓を変えたくないかも......” という気持ちに気づいたのは「この人と結婚がしたい」と意思が固まった後のことだった。 そもそもなぜ結婚をしたいと思ったのか。それは3年ほどお付き合いをしていたパートナーの存在が「彼氏」から「一緒に生きていきたい家族」へと少しずつ変化し、今の私たちにとっては「夫婦」という関係性が一番しっくりくると思ったからだ。 お互いの生き方や夢を応援し合えたこと、どんなに価値観
「原因は多様性政策」 根拠示さず民主党批判―米航空機事故でトランプ氏 時事通信 外信部2025年01月31日06時26分配信 30日、ホワイトハウスで記者会見するトランプ米大統領(AFP時事) 【ワシントン時事】トランプ米大統領は30日の記者会見で、首都近郊で起きた旅客機と軍用ヘリコプターの空中衝突事故の遠因に、職場への少数派参加を促す「多様性、公平性、包括性(DEI)」政策があったとする持論を展開した。DEIを重視したバイデン、オバマ両民主党政権が「安全性を最低レベルに引き下げた」と主張。救助活動が続く悲劇を政治色に染めた。 トランプ氏、責任回避に躍起 発足直後の米政権に試練―航空機事故 トランプ氏は「さまざまな報道によると」と前置きした上で、「連邦航空局(FAA)は重度の知的障害や精神疾患を抱える職員を積極的に採用している」と指摘。「最高の知性を有し、精神的に優れた人だけが航空管制官の
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は30日、産経新聞の単独インタビューに応じ、選択的夫婦別姓制度の導入について、子供の姓の扱いなどに「慎重な議論が必要で、政争の具にすべきでない」と指摘。一定の期限を区切って議論することに慎重な考えを示した。 榛葉氏は、制度の導入自体は「成人の男女が(姓を)選択できるようにすることは、党がかねてマニフェスト(政権公約)で賛成している」として、改めて賛意を示した。 ただ、「問題は子供で、親子別姓という問題はあまり議論されていない」と指摘した。「兄弟で名字が変わったり、子供が(姓を)強制されたりするようになると、子供の目線からどうなのか。家族の問題もある」とも語り、子供の扱いに関する制度設計が不十分なことに強い懸念を示した。一部野党には、夫婦で子供の姓に関する意見が対立した場合、最終的に家庭裁判所で決める案もあるが、榛葉氏は「家裁が決める話でない」とも語った。 立憲民
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