1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:恐怖!食われるガードレール
はじめに この記事は 家庭を支える技術 Advent Calendar 2015 に参加しています。 動機 去年の「家庭を支える技術」楽しく読んでいたんだけれど、自分には支えるべき家庭もないしなぁ、と思っていた。 しかし、今年の中盤にそろそろ支えるべき家庭が出来そうな運びとなりました。 今年の11/24日に同居する為に引越をしたので、その時にどうタスク管理したのかを残します。 まずはお礼 引越しの物件探し自体は うちナビ に勤めている友人が協力してくれたこともあり、非常に満足する物件に引っ越すことができました。 しかし、もしかしたら引越しで一番整理しなければならなかったのは、タスク管理じゃなくてお互いの「引越し先の物件のイメージ共有」だったのかも。 今の物件に決めるまでに2ヶ月弱、丸一日内見に使うのを数回となかなか難航してました。 自分の本業でもないのに、友人というだけで休日を潰
この記事ははてなスタッフアドベントカレンダー 10日目の記事です。 今日は id:ayakoya も記事を書いています! ayako.hatenablog.jp 師弟登壇2015というイベントで発表してきました pepabo.connpass.com 2015/12/06(日)、クックパッドオフィスで行われた師弟登壇2015で発表してきました。 複数のWebサービス会社が集まり、新卒とメンターのコンビでその会社の新人教育について紹介する、というイベントです。 はてなからは id:shiba_yu36 と僕が登壇しました。 既に id:shiba_yu36 さんのレポートも上がっています。 blog.shibayu36.org この記事では、イベント参加までの経緯を振り返りつつ、はてなの新人研修について書いていきます。 師弟登壇2015というイベントで発表してきました 経緯 発表の方針 発表
自分が世界の主役じゃないって気づいたのはいつだったか。昔からわかってたような気もするし、最近になってようやく思い知らされたような気もする。facebookの自分のページを客観的に見ると、別にイケメンでも何でもなく、コミュ症っぽい雰囲気を全体にまとっている。さっきそれを見て、つくづく俺はこの世界の主役にはなれないんだなーって思って。脇役でも脇役なりにこれから何十年と生きていかなきゃいけない。脇役であることに慣れてしまえば、そんなこと気にもしなくなるはず。プライドを下げて、自尊心は保って、コツコツと小さな幸せを見つけながら脇役人生を謳歌するのだ。本当なら自分が脇役であることなんか忘れるか、見て見ぬふりをしてがむしゃらに努力し続ける方がいい生き方なのかもしれない。でも自分に自信もないし、易きに流れる性格だし、感受性が強すぎて豆腐メンタルだから無理だろうな。ツイートする
映画の中のユーザインタフェース(UI)は、現実のそれよりもエキサイティングで、ヒーローたちは、なじみのないシステムを現実よりも遙かに簡単に使いこなしてしまう。 Usability in the Movies - Top 10 Bloopers by Jakob Nielsen on December 18, 2006 ハリウッドが表現するユーザビリティは、間違いだらけだ。ここではその中でも、最も著しいものをとりあげる。 1. ヒーローはどんな UI でもすぐに使いこなせる 企業に侵入する。外国の場合もあれば、異星である場合もある。そしてコンピュータの前に立つ。UI の操作方法を理解し、初めてみるアプリケーションを使えるようになるまで、どのくらいかかるだろうか。映画スターの場合は、1 分もかからない。 映画で最も現実離れしたコンピュータの表現は、どのインターフェイスもみた途端に使いこなせると
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