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まだ11月ではありますが、今年最後の献血をチーマー(死語だしもういない)若者集まる渋谷にある『ハチ公前献血ルーム』でやってきました。 今回も8月の71回目の献血に続いて血漿献血でした。 それでは『ハチ公前献血ルーム』のレポートです。 血液製剤の悲しいニュース 献血の話の前に血液製剤に関する悲しいニュースが報道されてました。 急性骨髄性白血病の女児が輸血した血液製剤に含まれていた大腸菌の影響で敗血症性ショックで命を落としたそうです。 そもそも血液製剤を作る時に大腸菌が混入している事は気付けないものなのかなと素人ながらに思いますね。 献血した人も自分が大腸菌に感染しているかわかっていて献血したのかわかりませんけど、血液製剤を製造する現場で2重、3重のチェックをお願いしたいものです。 ハチ公前献血ルーム 献血ルームは名前の通り渋谷駅のハチ公口をでてすぐのビルの6Fにあります。 ハチ公前献血ルーム
銀行の業績が厳しいというニュースを至るところで見る機会が増えています。 特に地方銀行(以下地銀)は、マイナス金利政策の影響により貸出の金利が低下する一方で、銀行の資金調達・商品仕入れにあたる預金金利はこれ以上の低下余地がないことから、地銀の大半が本業である貸出業務で赤字となっていると、金融庁から指摘を受けている状況にあります。 このような環境の中、地銀は生き残りをかけて規制緩和の要望を行ってきました。 その中でも今後動きがあると思われる保有不動産の有効活用、すなわち銀行店舗の外部賃貸について今回は考察します。 銀行店舗の外部賃貸は禁止 銀行の不動産賃貸禁止の内容 銀行業界からの要望と金融庁の回答の推移 今後の動向 銀行店舗の外部賃貸は禁止 銀行の店舗は一般的に午後3時に閉店となります。 このご時世に午後3時までしか営業していない理由については以前の記事でご説明しました。 しかし、銀行の店舗
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