WEPパスワードのクラック以前にAP(アクセスポイント)にはそもそもパスワードが設定されていない場合が少なくない。外出先でも無料で使える無線LANのアクセスポイント(AP)は「inSSIDer」を使って検索できる。 「inSSIDer」を使うとAPにかかっているセキュリティの種類やMACアドレスなどの情報がグラフィカルに見ることができる。対応している無線LANカードの種類も豊富なので手軽に動かせるぞ。 ■無料で使える無線LANを捜索
無線LANにWEPパスワードをかけて安心していても、実際は簡単にクラックされてしまう。クラックというと熟練のハッカーのみがLinuxをバリバリ使って行うという印象を持っている人もいるかもしれないが、実はLinuxを使わなくてもウインドウズ上からでも行えてしまうのだ。 持っている無線LANカードのチップがAtherosであれば、今回紹介する手順を踏めば、実際にクラックできてしまうので、いかに無線LANのWEPが危険かということは身を持って実感できるだろう。今回行ったセキュリティテストでは「Aircrackng」のウインドウズ版で128bitのWEPを50分でクラックできた。 ちなみに、教えて君.netでは、WEPの強化版である「WPA」の利用をオススメしている。DSを使う人はWEPにせざるを得ないので、危険を認知しつつ利用を続けるということになる。 実際に他人の無線LANのパスワードをクラッ
英語の勉強をするにも時間がないし何よりも忍耐力がない、そんな人にオススメなのが、ネット上の動画を見ながら英語の勉強ができる「yappr」だ。 「yappr」は、サイトに登録された動画と字幕、そして対訳が同時に表示されるサイト。画面右上の「other languages」をクリックし、日本語を選択すると対訳が日本語になる。字幕データは、アップロードされた動画に対してユーザーが字幕をつけることで情報が充実してゆく仕組みとなっている。 アップロードはYouTubeにある動画から選択。アップロード画面でYouTubeのURL、カテゴリー、説明を入力すると誰でもアップロードが可能だ。また無料登録を行うと字幕と対訳の編集が行えるほか、字幕と翻訳語付きの練習用動画を保存できる。 アップロードされている動画は動画ページから。並び替えや検索を行うこともできるぞ。 ・yappr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く