8月、僕は殻を破った。 少しずつ動き出した。 1)保健所と関係なく、開業医が自宅に往診して治療していい 2)治療薬の判断は、開業医の裁量に任せられている 3)開業医が訪問看護師に指示して治療をしてもいい 4)オンラインで初診して投薬してもいい 5)訪問薬剤師も陽性者宅を訪問していい 6)濃厚接触者の行政検査は開業医の判断でもできる・・・ これって、1類相当ではない。 ペストやエボラでも、ない。 限りなく5類に近い。 しかし表向きは実質1類、なのだ。 どうしてか? たとえば、僕のように1年半前から何度も何度も 「早く5類に」と言っているのに従うことになる。 政府のメンツ? 専門家と厚労省などは「感染症ムラ」の利権か? 政府と専門家の利害が一致して、絶対に5⃣類にはしない。 「既得権益はなんとしても死守する」ということかな? 治療薬については、想像をはるかに超えた世界的利権が絡んでいる。 こん