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  • 枝野氏激怒、除籍の高井議員は「議員辞職に値する」 - 社会 : 日刊スポーツ

    立憲民主党は15日、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の発令後に、東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」で遊興していた高井崇志衆院議員(50)を除籍(除名)処分とした。 高井氏は離党届を提出したが、コロナ有事下に危機感皆無。党側は受理せず、枝野幸男代表は「議員辞職に値する」と激怒した。都内のキャバクラなどは今月10日、休業要請の対象として発表された。高井氏は遊興できたかもしれないが、多くの店は、ギリギリの経営を迫られている。 ◇   ◇   ◇ 関係者によると、高井氏は今月9日夜、歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」で遊興した。政府が7日に東京など7都府県を対象地域として、緊急事態宣言を発令したばかり。そもそも、それ以前に「不要不急」の外出は避けるよう求められていたが、コロナ対策に当たる国会議員人が「範」を破る事態となった。 高井氏の問題は14日に「デイリー新潮」が報じ、永田町では

    枝野氏激怒、除籍の高井議員は「議員辞職に値する」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    bzt027400275 2020/04/16
    普段の自らの言動と整合性を考慮した結果、この処分で大丈夫と判断したの?
  • 新日本など7団体が馳浩議員に休業補償など要望書 - プロレス : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で興行を自粛している新日プロレスなど国内プロレス7団体の選手、関係者が15日、都内で馳浩衆議院議員(58)に要望書を提出した。 発起人は新日プロレス、スターダムの親会社である株式会社ブシロードの木谷高明取締役(59)。無観客試合実施や興行再開時に必要となる簡易検査キットの早期普及、選手の休業補償の2点について要望した。 各団体を代表して、新日プロレス棚橋弘至(43)、全日プロレス諏訪魔(43)、ノア丸藤正道(40)、DDTのHARASHIMA、スターダム岩谷麻優(27)、東京女子坂崎ユカ、ディアナ井上京子(50)が、それぞれ現状に言及した。 新日プロレスは3月1日から約1カ月半、興行を中止している。棚橋は「選手は試合再開の時を待ちながら、道場で時間を分けて選手が集中しないようにして練習に励んでいます」と現状を説明した。 棚橋はその上で、「メジャース

    新日本など7団体が馳浩議員に休業補償など要望書 - プロレス : 日刊スポーツ
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    bzt027400275 2020/04/16
    ごめん、何の記事かよくわからない‥
  • 「宮本から君へ」裁判、原告「法治主義を問う訴訟」 - 社会 : 日刊スポーツ

    映画「宮から君へ」(真利子哲也監督)の製作会社スターサンズが、助成金交付内定後に下された不交付決定の行政処分の取り消しを求めて、文化庁所管の独立行政法人「日芸術文化振興会」(芸文振)を訴えた裁判の第1回口頭弁論が25日、東京地裁で開かれた。原告側は意見陳述を行い、被告側は代理人が欠席した。 第1回口頭弁論後、原告側は会見を開いた。スターサンズの河村光庸エグゼクティブプロデューサーは、今回の裁判を「映画における表現の自由に関する、日で初めての訴訟だと思う」と位置付けた。その上で「憲法は多くの官僚、政治家を規制し、制約するものであって、決して国民を制約するものではなく、そういう憲法に対して、あまりにも多くの人々が遠い存在になっている。文化映画の問題を持って、引き寄せていく大切な裁判、この問題を持って、憲法という問題にい込んでいくという裁判ではないか」と訴えた。 「宮から君へ」は、9

    「宮本から君へ」裁判、原告「法治主義を問う訴訟」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    bzt027400275 2020/02/26
    そもそも内容はどうであれ、税金を投入して映画を作る必要ある?助成金ありきの映画って、全く興味がないんだけど
  • NHK出演の半グレ元K1格闘家逮捕「山に埋める」 - 社会 : 日刊スポーツ

    少女を脅して対立グループのメンバーに電話をかけさせたとして、大阪府警捜査4課は21日、強要容疑で大阪市中央区の元格闘家相良正幸容疑者(35)ら2人を逮捕した。 相良容疑者は「拳月(けんむん)」のリングネームで「K-1」などの格闘技大会に出場した経験を持ち、11年には長島☆自演乙☆雄一郎に判定負け。現在は大阪市内の繁華街・ミナミを拠点とする半グレ集団「拳月グループ」のリーダーをしている。 他に逮捕されたのは、拳月グループメンバーの無職梶蓮容疑者(28)。2人の逮捕容疑は、18年8月14日午前3時半ごろ、仲間と共謀して大阪市中央区の路上で10代少女を十数人で取り囲み、胸ぐらをつかんで「早く電話しろ」「山に連れて行って埋めるぞ」と脅迫し、対立する半グレグループのメンバーに電話させた疑い。府警によると2人は現場におらず、相良容疑者が事件の指示役だったとみられる。 相良容疑者は19年10月、ミナミの

    NHK出演の半グレ元K1格闘家逮捕「山に埋める」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    bzt027400275 2020/01/22
    ヤクザを締め上げた結果が、これなんだよな…。結局、反社会的集団が絶えることはない。
  • 秋元議員逮捕で安倍政権大打撃 深刻な政界汚職拡大 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京地検特捜部は25日、日での統合型リゾート施設(IR)事業参入を目指した中国企業側から、現金300万円や約70万円相当の利益供与を受けたとして、収賄容疑で衆院議員秋元司容疑者(48)を逮捕した。特捜部による現職国会議員の逮捕は約10年ぶり。秋元容疑者は容疑を否認している。同党の白須賀貴樹衆院議員(44)らの事務所も、芋づる式に家宅捜索された。安倍政権肝いりのIR事業が舞台になった汚職事件が、令和初の疑獄事件に発展する可能性もあり、政権が受ける打撃は深刻だ。 ◇    ◇    ◇ 安倍政権が成長戦略の肝と位置づけるIRをめぐる、元担当副大臣の逮捕。永田町に衝撃を与えている。 秋元容疑者の逮捕容疑は、IR事業に便宜を図ってほしいとの趣旨と知りながら、17年9月下旬ごろ、中国企業「500ドットコム」側から都内で現金300万円を受け取ったほか、18年2月中旬ごろには北海道への家族旅行の招待を

    秋元議員逮捕で安倍政権大打撃 深刻な政界汚職拡大 - 社会 : 日刊スポーツ
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    bzt027400275 2019/12/26
    これを機会に、パチンコ業界にもメスを入れる覚悟があるようなら、私は立憲民主を支持する。
  • 山下佐知子氏、札幌開催に「選手をばかにすんな」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    20年東京五輪でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日陸連は5日、都内で会見を開いた。麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。 IOCは選手の健康に留意して「アスリートファースト」として札幌移転を決定。それに対し、反論が相次いだ。 山下コーチは91年8月、酷暑の世界選手権東京大会で銀メダルを獲得した。夏のマラソンも走っている。「競技人生を終えても影響が出るリスクとか、それこそ死人が出るとかになると(札幌で)よかったなということになるだろうが。私が知っている範囲では(そんなケースは)ない。その日の夜は寝られないとか、水風呂に入るとかあったが(影響は)一晩か二晩で終わる。準備するのがアスリートだと思ってやっている

    山下佐知子氏、札幌開催に「選手をばかにすんな」 - 陸上 : 日刊スポーツ
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    bzt027400275 2019/11/06
    選手の立場としては、東京開催を前提に準備や練習をしてきたのにひっくり返されたのも事実。
  • 陸連側「振り出しにできるのか」急展開に困惑と疑問 - スポーツ : 日刊スポーツ

    国際オリンピック委員会(IOC)が20年東京五輪の暑熱対策として、マラソン、競歩の開催場所を東京から札幌に変更する案を検討したことを受け、日陸連の河野匡長距離マラソンディレクターは突然の展開に困惑し、また疑問を呈した。 「決まるまで静観をするしかない」とした上で「マラソンのチケットが当たって喜んでいた人も聞いていたのに、それを今から振り出しに戻すことをできるのかと」と困惑した。 IOCは東京から札幌に場所を変える提案をした理由について「気温が5~6度ほど低い」などとしている。しかし、選手にとっての条件は気温以外の要素が絡むのも事実。河野ディレクターは「単に気温だけを見ているのか」と話し、札幌の街並み、8月朝の天候を指摘し、疑問を呈した。 「東京の朝6時は太陽の位置が低く、ビル影が多い。直射日光は7割ぐらいカバーをされている。しかし、札幌はビル影が少なく、直射日光を浴びる。しかも夜明けは早

    陸連側「振り出しにできるのか」急展開に困惑と疑問 - スポーツ : 日刊スポーツ
    bzt027400275
    bzt027400275 2019/10/17
    IOCに加えて森元首相が、札幌でと言ってるから、ほぼ決定なんだろね。
  • もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★閣僚の顔ぶれを見ても、千葉県を中心とした台風災害の対応を見ても、この内閣の水準の低さを感じることが多い。自民党はいつから国民の気持ちを第一に考えなくなったのだろうか。さまざまなスキャンダルを内閣の一員が起こしても説明しない、混乱をわびるだけで質については謝罪せず、貫き通す姿勢を誰も咎(とが)めなくなった。簡単に辞任させず内閣改造で交代させる手法をとるなど、責任の所在をあいまいにさせる政治を実践してきた結果だろう。 ★それは首相・安倍晋三の口癖でもある「責任は私にある。任命責任を含めて私にある」としながら、その恥ずかしい現実を聞き流すようになったからだ。森友・加計学園疑惑の関与者たちは、ほとぼりを冷ますように入閣するなど復権し、議事録を残さないという方針を固めて事実関係はすべて闇の中だ。骨のある閣僚はいないのかと探せば「所管外」を繰り返し、すべてはあいまいな政治を突き進める。 ★安全保障

    もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    bzt027400275
    bzt027400275 2019/09/19
    スポーツ紙を引っぱりだしてきてまで、しかも署名はなし。
  • もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★閣僚の顔ぶれを見ても、千葉県を中心とした台風災害の対応を見ても、この内閣の水準の低さを感じることが多い。自民党はいつから国民の気持ちを第一に考えなくなったのだろうか。さまざまなスキャンダルを内閣の一員が起こしても説明しない、混乱をわびるだけで質については謝罪せず、貫き通す姿勢を誰も咎(とが)めなくなった。簡単に辞任させず内閣改造で交代させる手法をとるなど、責任の所在をあいまいにさせる政治を実践してきた結果だろう。 ★それは首相・安倍晋三の口癖でもある「責任は私にある。任命責任を含めて私にある」としながら、その恥ずかしい現実を聞き流すようになったからだ。森友・加計学園疑惑の関与者たちは、ほとぼりを冷ますように入閣するなど復権し、議事録を残さないという方針を固めて事実関係はすべて闇の中だ。骨のある閣僚はいないのかと探せば「所管外」を繰り返し、すべてはあいまいな政治を突き進める。 ★安全保障

    もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    bzt027400275
    bzt027400275 2019/09/19
    スポーツ紙を引っぱりだしてきてまで…。
  • 小泉進次郎氏と滝川クリステルが結婚&妊娠 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)が7日、官邸を訪れ、安倍晋三首相に結婚することを報告した。2人は首相と会った後に記者団にツーショットで取材対応した。 滝川は妊娠しているという。小泉氏は「ようやく安定期に入ってそのタイミングとなった」と明かし「彼女といると、鎧(よろい)を脱いでいい、武器を置いていいんだな」と、安心感を結婚理由の1つにあげた。。

    小泉進次郎氏と滝川クリステルが結婚&妊娠 - 社会 : 日刊スポーツ
    bzt027400275
    bzt027400275 2019/08/07
    また野党との差が開いた。次の世代も自民党が安泰だね。
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