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2017年4月3日のブックマーク (1件)

  • 格安スマホ、一瞬で淘汰される危うさも

    イオンリテールが2014年4月に格安スマホの先駆けとなる「イオンスマホ」を発売してから3年が経過した。MVNO(仮想移動体通信事業者)の契約数は倍増する一方、「Y!mobile」や「UQ mobile」といったMNO(移動体通信事業者)のサブブランドの攻勢もあり、市場は混沌としている。日経コミュニケーション/テレコムインサイド編集部が、座談会形式でMVNOの今後を展望した。 イオンスマホが登場してからもう3年か。格安スマホはすっかり市民権を得たね。 記者A 総務省の調べによると2016年12月末のMVNOの契約数は1485万(MNOを除く)。2014年3月末は742万契約だったので、3年間でほぼ倍増しています(図1)。 2014年10月末に総務省は「モバイル創生プラン」を公表し、2016年12月末までにMVNOの契約数を倍増(約1500万契約)という目標を掲げていました。この目標に若干届き

    格安スマホ、一瞬で淘汰される危うさも
    c-miya
    c-miya 2017/04/03
    MVNO/格安SIM/格安スマホを文中で同じ意味で使わないでほしい。そして最後の中途半端感はなんなんだ…。