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2007年7月14日のブックマーク (6件)

  • MOONGIFT: » DBがなくともDBを使う「Gladius DB」:オープンソースを毎日紹介

    この手のソリューションとしては最高峰と言えるかも知れない。 最近のWebアプリケーションはDBの利用がほぼ当たり前になっている。やはりデータの取り出し、更新などはDBを使うと非常に簡単に行えるからだろう。だが、レンタルサーバーなどでは必ずしもDBが使えるとは限らない。 そこで使ってみたいのがこれだ。また、自作アプリケーション開発時にも使えそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGladius DBPHPで作られたファイルDBだ。 Gladius DBの凄いところはSQL92に準拠して開発が進められている点だ。CREATE DATABSEからはじまって、USE、CREATE TABLE、INSERT、UPDATE、DELETE等が利用できる。 もちろん、WHERE句やOREDR BYもサポートされている。ADOdb Lite向けのドライバーも提供されており、これを使えばADOd

    MOONGIFT: » DBがなくともDBを使う「Gladius DB」:オープンソースを毎日紹介
    c-yan
    c-yan 2007/07/14
  • 「コピーワンス」見直しは「コピー9回」へ―10回目でムーブ。

    総務相 諮問機関の情報通信審議会は12日、情報通信政策部会 デジタルコンテンツ流通促進等に関する検討委員会 第19回を開催。地上デジタル放送のコピー制御ルールである「コピーワンス」を見直し、録画した1番組について、9回までのコピーを認める方針を確認した。 同委員会で、情報通信政策部会へ提出予定の中間答申の骨子案を発表。委員会の主査を努める慶応義塾大学の村井純教授が骨子案について解説した。 コピーワンスの見直しについては、2006年に出力保護付きでコピー制限無し(EPN運用)の導入を前提とし検討開始されたものの、孫コピーが可能で事実上のコピーフリーという意見が多く、1世代のコピーを許可する「COG」などの導入が検討されてきた。 現行のコピーワンスも「一世代のコピー」だが、HDDに録画した段階で1世代のコピーとカウントし、その後のDVDなどへのダビングは「ムーブ(移動)」になる。一方、新ルール

  • NTTドコモが「Super 3G」の実験を開始,下り最大300Mビット/秒を目指す

    NTTドコモは2007年7月から,NTTドコモが提唱する第3世代携帯電話(3G)の拡張規格「Super 3G」の実証実験を開始したと発表した。今回の実証実験では下り方向で最大約300Mビット/秒の通信速度を目指す。2009年に技術開発を終える計画で,その後の商用化を狙う。 Super 3Gとは,W-CDMA(3G)の拡張技術であるHSDPA(high-speed downlink packet access)やHSUPA(high-speed uplink packet access)をさらに発展させた技術。遅延時間の短縮や通信速度の向上などを実現し,下り最大100Mビット/秒以上,上り最大50Mビット/秒以上のデータ通信速度を目指す。 3Gの標準化団体「3GPP」では「LTE(long term evolution)」という名称で標準化が進められており,この活動にNTTドコモも積極的に関

    NTTドコモが「Super 3G」の実験を開始,下り最大300Mビット/秒を目指す
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    c-yan
    c-yan 2007/07/14
  • NTTドコモ、下り最大約300Mbpsを目指すSuper 3Gの実証実験を開始

    NTTドコモは13日、Super 3Gシステムの実証実験を2007年7月より開始したと発表した。今回の実証実験を通して、下り最大約300Mbpsの伝送速度を目指すとしている。 Super 3Gシステムは、HSDPAおよびHSUPAを発展させた規格で、W-CDMA方式の標準化を行なっている「3GPP」にて「Long Term Evolution(LTE)」という名称で標準化が検討されている。今回の実証実験は、新開発のSuper 3G試作装置を利用し、室内伝送実験にてSuper 3Gの無線伝送能力の評価を行なうほか、音声や画像の伝送、ゲームなど各種アプリケーションの利用を通して、Super 3Gシステムの商用化に向けた実用性および有効性を検証するとしている。 実証実験は、当初は送信および受信アンテナ数をそれぞれ1とした基性能確認を行ない、最終的には基地局送信および移動局受信にそれぞれ最大4

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    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

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