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SEOに関するc0d3man52のブックマーク (28)

  • GoogleのIndexing APIとは何か?使い方まとめ - WEBZINNE

    Googleが提供開始した新しいAPI「Indexing API」について、Indexing APIで出来ることや、これまでのリクエスト方法との違い、Indexing APIの使い方をまとめました。 Indexing APIとは何か? Googleのボットからのクロールを待たずに、サイト管理者から能動的にGoogleへサイトの更新を伝えることの出来るAPIです。全て無料で使うことができます。 Indexing API クイックスタート | Google検索セントラル Googleでは、今後はサイトマップよりもIndexing APIを推奨していくようです。 サイトマップではなく Indexing API を使用することをおすすめします。これは、サイトマップを更新して Google に送信するよりも、Indexing API を使用した方が、Googlebot がすぐにページをクロールするた

  • GoogleにPINGを送信してインデックスを促進しよう - WEBZINNE

    Googleにサイトクロールのリクエストを遅れる「PING送信」のメリット、やり方、使い道についてまとめました。 PING送信のメリット PING送信の最大のメリットは、クロールのタイミングをこちらから決めることが出来ることです。 PINGで送信されたサイトマップは、Googleの品質基準を満たしていれば、すぐにクロールのキューに追加されて、すべてのURLが素早くインデックスされます。 サイトマップが大きい場合などは時間がかかるかもしれませんが、基的にはキューの順番が来たらクロールされるようです。 PING送信のやり方 GoogleにPINGを送信する方法簡単です。ブラウザで下記のURLを開くだけです。 https://www.google.com/ping?sitemap=サイトマップのURL 送信が完了すると、 送信されたサイトマップを受信しました サイトマップをクロール対象のサイト

  • 実例からみる新規サイトのSEOの上がり方 - WEBZINNE

    新規サイトのSEOはどのように上がっていくのか?今回は、実際に新規サイトが0インプレッションからSEO集客が出来るようになるまでを実例から見ていきます。 インデックス拡大期 SEOでは検索エンジンにインデックスされないと何も始まりません。ですので、SEOで上がるサイトは当然最初にインデックスの数が増えるところが最初です。 Googleの場合は、Search Consoleに登録をしてしばらくすればインデックスが開始されることがほとんどですが、能動的にインデックスを促すことも可能です。 最初の頃は全てのページがインデックスされないこともありますが、きちんとサイトを構築するとインデックスが増えてインデックス拡大期に入ります。 インプレッション拡大期 インデックス拡大期が過ぎると、ページの評価と共に少しずつインプレッションが上がってきます。ここがインプレッション拡大期(インプレッションは青線)で

  • 検索クローラーに頻繁にサイトをチェックしてもらう方法 - WEBZINNE

    検索クローラーに頻繁にサイトをチェックしてもらうためにはどうしたら良いのか。クロールの頻度を決めるクローラーバジェットを増やす方法をまとめました。 クロールの頻度はクローラーバジェットで決まる クローラーバジェットとは、検索エンジンがどれくらい頻繁にサイトをチェックするかを決める、クローラー側の枠です。 これまでクローラーバジェットは「SEOの都市伝説」とされていましたが、2017年にGoogleが公式に存在を認めたことでSEO界隈でも広く意識されるようになりました。 Googlebot のクロール バジェットとは? | Google ウェブマスター向け公式ブログ このGoogle ウェブマスター向け公式ブログの記事にある通り、基的にはサイト運営者はクロールバジェットを意識する必要はありませんが、対策することでクロールの頻度を増やせる可能性があります。 クローラーバジェットを増やす もし

  • サイト運営にSEO順位チェック計測ツールは必要か? - WEBZINNE

    サイト運営に必要とされる「SEO順位チェック計測ツール」は当に必要かを、SEO順位チェック計測ツールで出来ること、できないことをあげながら検証してきます。 SEO順位計測ツールとは? あるキーワードに対して、自サイトのページが、 現在何位にあるのか? ライバルサイトの順位 公開からの順位の推移 が計測できるツールです。 サイトを運営する上で、狙ったキーワードを獲得できているか、またはGoogleのアルゴリズムアップデートによる順位変動を検知するという使い方もあります。 SEO順位計測ツールを導入する目的は何か? SEO対策というと、 キーワード調査 順位チェックと競合調査 被リンクチェック というのは、やること3大項目として紹介されます。 どれもやっても良いとは思いますが、実施したことで得るリターンを決めてから実行しないと意味がありません。 順位チェックと競合調査で言えば、自サイトの順位

  • ドメインのwwwあり・なしはどちらに統一するのが良い? - WEBZINNE

    意味的には大きな違いがある あまり知られていませんが、wwwありはサブドメイン、wwwなしはルートドメインと、ドメインの種類が違います。 ドメインはインターネットアドレス(住所)なので、来の意味からするとはルートドメインは何もないのが普通です。 実際の住所でイメージすると、「東京都」がルートドメインで「新宿区以下」がサブドメインというイメージでしょうか。住所で東京都という住所がないのと同じで、来はルートドメインのみの運用はありませんでした。しかし、近年はURLを短く見せる効果を狙って、wwwなしをwwwありと同じ(つまりWebサイト)として使う事例が増えています。 かつてと違い、5〜6文字くらいのgTLDの取得が難しくなっているのも背景にあるでしょう。 SEO的にはどちらでも一緒 なお、ルートドメインでもサブドメインでもSEO効果は変わりません。 基的には、サブドメインはルートドメイ

  • ユーザー視点・SEO視点でタグやカテゴリの粒度を考える - WEBZINNE

    Webサイトやブログの記事につけるカテゴリやタグは、関連記事をまとめるのに便利な機能ですが、簡単だからと何でもかんでも付けすぎると、ユーザー的にもSEO的には逆効果になることがあります。今回は、ユーザー視点・SEO視点からタグやカテゴリの粒度を考えます。 ユーザー目線で考えてみる ユーザーが求めるのは豊富な情報 サイトを訪れたユーザーの立場にあってみると、「この記事は有益だったから、同じテーマの記事をもっと読みたい」と思った時に、簡単に関連記事にたどり着くための導線がカテゴリやタグです。 そして、そうした行動をするユーザーは、カテゴリ・タグページに対して「元々のページよりも豊富な情報がある」という期待感を持ってリンクをクリックします。仮に、記事からリンクされたカテゴリ・タグページの中身が、元々の記事1件のみ(つまり同じ記事へのリンク)だったとしたら、ユーザーのほとんどは離脱してしまうでしょ

  • SNSハッシュタグとページで使うのページ内タグの違いを理解しよう - WEBZINNE

    同じタグでもSNSで使うハッシュタグとサイトのページで使うページ内タグは大きく違う点があります。今回は、SEO視点・ユーザー視点から両者の違いと使い方をみていきます。 ハッシュタグとページ内タグの違い 普段からSNSを使っていると、ハッシュタグを気軽につけることが多いですが、ハッシュタグとページにおけるページ内タグ(タグ一覧ページへのリンク)はSEOの視点でもユーザー視点でも、かなり性質の異なるものです。 簡単に言うと、 SNSにおけるハッシュタグは「つければSNS内検索で必ずヒットする」 ページ内タグは「つけたからと言って必ず流入に繋がるものではない」 と言う大きな違いがあります。 SEO視点でみるハッシュタグとページ内タグ ハッシュタグは露出効果を高める SNSにおける露出強化を仮にSEOとするのであれば、SNS内でのハッシュタグは「つければSNS内検索で必ずヒットする」と言う特性があ

  • 公開済み記事をリライトする意味・メリットと運用方法 - WEBZINNE

    公開した記事をリライトするのは面倒で後回しになりがちですが、「ニーズの最適化」や「SEO効果」など色々なメリットがあります。今回は、記事リライトをする意味はあるのか?メリットや運用方法を見ていきます。 記事をリライトすることで得られるメリット 記事のリライトは「記事の鮮度を高める」作業 Webサイトの記事は、作成時点では最新の内容でも、月日が経つことで次第に「古い内容」になっています。記事をリライトすると言うことは、簡単に言えば記事の鮮度を高めるための作業とも言えます。 古い記事は、最新の情報をキャッチアップできてなかったり、「すでに内容が現在にはそぐわなくなっていたりします。特に、値段や数字系が絡む記事(例えば、税金周りや料金など)は、月日が経つことで変更されることが多いでしょう。 こうした点からも、記事をリライトしっかりとメンテナンスをすることが、サイト全体の評価を高めることに繋がりま

  • 新しい・改善キーワードがザクザク見つかるSearch Consoleの効果的な使い方 - WEBZINNE

    Google検索エンジンから見たサイトの状態をチェックする「Search Console(旧ウェブマスターツール)」。新しいキーワードや改善すべきキーワードを発見し、サイト運営のプラスになる情報を引き出す、Search Consoleの使い方を見ていきます。 Search Consoleの検索パフォーマンスで検索クエリを探す これは皆さんもすでにやっている作業かと思いますが、新しいキーワードや強化全てキーワードを探すときには、ただ眺めているのではなく、ちょっとした工夫が必要です。 表示する項目は全て表示する Search Consoleのデフォルトでは、クエリ名と合計表示回数のみが表示されていますが、グラフの上にある項目セルをクリックすると、残りの「平均CTR」と「平均掲載順位」もまとめて確認できます。 キーワードを探る上でどちらも重要な指標なので必ずオンにしましょう。 表示回数の降順でソ

  • 商品ページに設定したい構造化データまとめ - WEBZINNE

    商品ページの検索流入を向上させる、商品に関する構造化データをまとめました。具体的なJSON-LDのコードも例示しています。 商品(Product) 商品に関する構造化データです。 リッチリザルトで詳細な商品情報を表示 Google 画像検索で商品にバッジを付けて表示 という二つの検索結果での露出強化ができます。 商品 | Google 検索デベロッパー ガイド <script type="application/ld+json"> { "@context": "https://schema.org/", "@type": "Product", "name": "商品名", "image": [ "画像URL-1", "画像URL-2", "画像URL-3" ], "description": "商品説明文", "sku": "商品の販売者固有番号", "mpn": "グローバル識別子(

  • JSON-LD構造化データのパンくずリストはSEOに効果があるのか? - WEBZINNE

    Googleが推奨する構造化マークアップのJSON-LDのパンくずリストがSEOに効果があるのかをまとめました。ページ上のパンくずリストの代替として使えるのかも検証しています。 JSON-LDのパンくずリストとは? パンくずリスト(コンテンツの階層データ)に関するJSON-LDです。検索結果上で、URLを階層的に表示させることができます。 これまでHTML文書の中に組み込んでいたパンくずリストを、独立したファイルとして扱うことができるため、より柔軟で詳細なデータを渡すことができるようになります。 <script type="application/ld+json"> { "@context": "http://schema.org", "@type": "BreadcrumbList", "itemListElement": [{ "@type": "ListItem", "positio

  • Google Search ConsoleでURL検査で「その他のエラー XHR」の原因と対応 - WEBZINNE

    Google Search ConsoleでURL検査した時に、検査結果で「その他のエラー XHR」が出てきてレンダリングがされていない場合の原因と対応をまとめました。 ## 現象 あるSPAサイトで、サーバーから動的に出していた時に比べてインデックスがどんどん減っていくので、Google Search ConsoleでURL検査をしてみたら、 その他のエラー XHR https://xxxxx.com/css/chunk-0c76b881.8f6cda72.css その他のエラー XHR https://xxxxx.com/css/chunk-0eb018d8.81fea990.css というエラーが起こっていました。 スクリーンショットを見ると、Javascriptがレンダリングがされていません。 原因 調べてみると、Search Consoleのフォーラムに想定ですが参考になる回答が

  • Google Search Console Teamからメールで通知される「問題(エラー)」は早めに修正すべきか - WEBZINNE

    Google Search Console Teamから通知される「問題(エラー)」メール。すぐに対応すべきか、何から対応すべきか、どのようにエラーと付き合っていくべきかなどをまとめました。 Google Search Console Teamから届く「問題メール」 Google Search Consoleにサイトを登録していると、下記のような「問題メール」が届くことがあります。 サイト XXX で「YYY」の問題が新たに 検出されました XXXX の所有者様 Search Console により、貴サイトに影響する「モバイル ユーザビリティ」関連の問題が 2 件検出されました。 主な問題 貴サイトでは、以下の問題が検出されました。 クリック可能な要素同士が近すぎます コンテンツの幅が画面の幅を超えています 上記の問題をできる限り解決されることをおすすめいたします。こうした問題を解消する

  • SEO的にも重要。リンク切れをなるべく減らしてサイトをフレッシュにしよう - WEBZINNE

    サイト運営をしていると避けられないページのリンク切れ。SEOにはどのように影響するのか、リンク切れの対策や使うやすいリンク切れチェッカーなどを解説します。 Google: リンク切れとSEOには直接的な因果関係はない ページ上で、外部リンクで他サイト・ページを紹介していると、リンク先のサイトの移転や閉鎖、URLの変更などでリンク切れが起こることがあります。特に古いページではリンク切れが発生する可能性があります。 リンク切れはSEO的に悪影響と見えますが、Googleは「リンク切れとSEOには関係がない」と公式に発表しています。 サイトの一部の URL が既に存在しない、または 404 を返していた場合も、サイトの他の URL (200(Successful)を返すもの)の検索結果内での掲載順位には影響しません。404 レスポンス コードは、インターネットにとっては正常な動作です。インターネ

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  • SEOに効果あり!最低限抑えておきたいJSON-LDテンプレートまとめ - WEBZINNE

    SEOに効果がある、ページに関する情報(構造化データ)の配信フォーマットJSON-LD。SEO対策として最低限抑えておきたい、JSON-LDのテンプレートをまとめました。 JSON-LDとは ページに関する情報(構造化データ)を検索エンジンなど外部に知らせるための共通フォーマットです。 構造化というと、これまではHTMLコンテンツ内にルールに沿ってマークアップするのが主流でしたが、ここ数年でGoogleがJSON-LDを推奨するなど、主流になりつつあります。 JSON-LDはこれまでのHTML内でのマークアップと違い、 HTML構造に依存せずに構造化データを配信できる ドキュメントとは別になっているので、管理が用意 JSON形式なので見やすい といったメリットがあります。 構造化データは、Goolgeのリッチリザルトに採用される可能性が高いため、SEO的にも大きな効果が見込めます。 最低限

    SEOに効果あり!最低限抑えておきたいJSON-LDテンプレートまとめ - WEBZINNE
  • target=_blankはなぜ危険?外部リンクを開く際の正しい設定方法 - WEBZINNE

    となっています。 \<a>: アンカー要素 | MDN Web doc 一覧で見た通り、新しいタブで開く場合は、「_blank」一択となります。 target="_blank"がなぜ危険なのか target="_blank"が危険と言われている理由は、大きく下記の二つの点です。 リンク先と同プロセスで動くため、リンク先の内容によって自サイトの動作が重くなる Javascriptの「window.opener」プロパティで、リンク先ページが自サイトを操作可能(tabnabbing) つまり、リンクを貼っている側からすると、単純に外部への導線をつけているだけと思っていても、ブラウザのプロセス上は「自サイトの延長線上」に他のサイトを置いているため、悪意のあるサイトへリンクした場合、自サイトを改竄される可能性があります。 また、現在は悪意のないサイトでも、将来的にリンク先サイトが閉鎖して悪意のユー

    target=_blankはなぜ危険?外部リンクを開く際の正しい設定方法 - WEBZINNE
  • https://www.codit.work/notes/ir1n0e7cntdugwf97c9t/

    https://www.codit.work/notes/ir1n0e7cntdugwf97c9t/
  • kasekit キーワード

  • SPAでtitle、meta、OGPなどHTMLヘッダを動的に変更する際のポイント - WEBZINNE

    SPA(シングルページアプリケーション)で、titleやmetaタグ、OGPタグなどのHTMLヘッダ情報を更新する際に気をつけたいポイントを、ユーザー向け、クローラー向け、SNS向けにまとめました。 SPAページとHTMLヘッダ React.jsやVue.jsなどのJavascriptフレームワークを使ったSPAサイトは、基的にフレームワークでbody内のHTMLを描画しているため、HTMLヘッダは意図的に変更しない限りは変更されません。ブラウザからページをリロードしない限りは、最初に読み込まれたままになります。 ログインユーザーしか使わないようなSPAサイトであれば、titleもmetaタグもサイトで統一した一つのものでも構わないケースもあるかもしれませんが、SEOSNSから流入を考えた時に大きなデメリットになってしまいます。この点を憂慮してSPAを導入しないという方もいるのではない

    SPAでtitle、meta、OGPなどHTMLヘッダを動的に変更する際のポイント - WEBZINNE