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2007年7月9日のブックマーク (6件)

  • シンプルライフハック - ストレスフリーの生活術&仕事術

    LifeHacks(ライフハッ ク)」とは、モチベーション管理、ToDo管 理、仕事術、生活を便利にするテクニック等の事をいいます。海外では2004年頃から話題になり始め、今では多くのテクニックが公開されています。 ライフハックを取り上げている海外サイトでは「GTD」という一つの共通キーワードが出てきます。GTDとは、ストレスフリーの仕事管理術について解説しているデビッド・アレンの著書「Getting Things Done」の略です。簡単にいうと、個人用の 時間管理システムということになります。 技術的には、簡単な5つのステップ①収集(Collect)②処理(Process)③整理(Organize)④評価(Review)⑤実行(Do) を実行していくことによって成し遂げたいことを現実にしていくものです。個人の生産性を向上させることができるので、特にビジネス上の仕事術として注目さ れて

  • uessay: カバンを軽くする文具7選2007

    少し前からDEL FONICSのロール筆入れを、巻かない状態でカバンに入れて使うと、カバンからペンを取り出すのも一瞬だし、何より自動車整備士の人が工具を入れてるようなテイストでかっこいいよ、と宣伝して回っていたのだが、こないだ無印良品を見ていたら、似たようなのが並んでいた。 というわけで、過去に人気のあったエントリの焼き直しをしてみる。 http://goodsite.cocolog-nifty.com/uessay/2006/09/post_4345.html 1.DEL FONICSまたは無印良品のロール筆入れ 個人的にはDEL FONICSの方が好きだが、使い勝手は変わらないだろう。冒頭にも書いたけど、巻かないで使ったほうが便利。蛍光ペンで多くの色を持ち歩きたい人には、特におすすめ。 追記:アフィリエイトを貼り替えました。

    uessay: カバンを軽くする文具7選2007
  • カバンを軽くする文具7選 - uessay

    Moleskine Commodore Press Pty Ltd 2000-01 売り上げランキング : 1179 おすすめ平均 やっと見つけて幸せ とても便利な逸品です。 Amazonで詳しく見る by G-Tools MOLESKINは前にも書いたが、ノートに使うには高級すぎる。でもケースとして使うなら、ちょうどいい。これは文庫より少し小さいサイズのポケットが6つ付いている。 今までカードはカードサイズのケースに窮屈に入れていたが、このサイズだと余裕で入れられるのが気に入ってる。また、付箋も人差し指の爪ぐらいの小さいのを多用しているため、ケースに入れていたが、これもまとまった。 かばんの中身 これも前も書いたが、鞄の内ポケットだけを板に貼り付けた文具が存在する。(ハンズとかに売ってる) http://www.kabannonakami.com/ 筆箱が不要になっただけでなく、ペンを

    カバンを軽くする文具7選 - uessay
  • 本日の一品 ポケットに入る書類入れ「Moleskine Memo Pockets」

    Moleskine伝統の「なくしたとき、この連絡先まで戻してください。お礼に~~$差し上げます」はMemo Pocketsでも健在 先日、Moleskineの手帳を購入したが、思わぬ収穫だったのが、手帳の後ろについているポケットだ。領収書や名刺などの一時保管に役立つ上に、付箋紙や料理店のお店カードなどもどんどん放り込んでいる。あまりにも入れすぎてしまったためにもう少しポケットの容量が欲しくなり、今回、「Moleskine Memo Pockets」を思わず購入してしまった。 この「Moleskine Memo Pockets」、手帳なのに書くところは全くない。全部で6つのポケットのみで構成されているという、ちょっと不思議な手帳なのだ。この6つのポケットに次から次へといろいろなものを放り込む。ただそれだけの代物なのだが、これが実にいい作りをしている。 ポケット部分は頑丈な紙で作られていて、ち

  • tapestry::reikon - さよなら目標

    十代後半から二十歳代にかけては、自分の将来に対して「こうなりたい」という大きな目標をいつも掲げては挫折を繰り返し、結局、「さえない自分」でしかない現状にため息をつく日々でした。それなりに仕事お金はもらっていたし、人づきあいも楽しんではいたけれど、自分の「なりたい」からは程遠く、そんな状況に対して常にジレンマ、焦りを抱いていました。三十歳の頃、自分よりも何倍も強い意志を持ち、掲げた目標に対して努力を惜しまずに猛進していく人たちと出会う機会がありました(その代表格は結婚した相手です)。その人たちとの出会いによって、これまでの自分がなぜ「さえなかったか」が手に取るように分かり、自分の中にあった意味のないプライドがズタズタに引き裂かれました。ああなんだ、自分は身の程をわきまえず、根拠のない自信ばかり持って高い目標を掲げ、それに対して努力もせず、目先の快楽に走る日々を送っていた軟弱者だったんだ。学

  • 小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird): ミキ姉ちゃんの就職活動と挫折とその後

    んー…… “いい人”だけじゃ採用されない?――新卒内定者の傾向 こういう話や、こういう(1、2、3)みたいに、 「どうすれば内定を取れるか」系の話はよく見ますが…… 個人的には、 小手先のテクニックを修正して内定を取るくらいだったら、 内定取らないほうがむしろ良いんじゃないか、と思います。 ちょっと、僕の従姉の「ミキ姉ちゃん」の話をします。 -------------------------------------- ミキ姉ちゃんは某女子大卒。 就職氷河期がくる少し前に、就職活動期を迎えました。 周囲はバタバタと就職先が決まっていきます。 しかし、自分はどうしても内定を取ることができません。 結局、そのまま大学を卒業してしまいました。 つまり就職浪人。 ミキ姉ちゃんは、落ち込みました。 社会に出る1年目に、いきなりつまづいた。 「社会で揉まれて強く」なろうにも、 まずその社会に入っていけ

    小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird): ミキ姉ちゃんの就職活動と挫折とその後