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2014年9月3日のブックマーク (2件)

  • 簡単!子供の熱中症対策に経口補水液(電解質飲料)の作り方

    真夏の外出時に必要なのは水分ですが、お茶や水などは電解質(イオン)を含まない水分ということで、摂取しても体を機能させる役目が無いようです。 体の中に熱がこもって、体温が上がり過ぎてしまい、様々な障害が出るのが熱中症。この熱中症を予防するなら、ナトリウムなどの塩分が入った電解質入り塩水や経口補水液が効果的です。 そういうわけで、我が家も子供の熱中症対策(予防)に、電解質入り飲料を作ってみたので作り方をご紹介します。 経口補水液(電解質飲料)の作り方 経口補水液の作り方のレシピは、kodomoe2014年8月号を参考にさせていただきました(※雑誌なので既に発売終了しています)。 経口補水液・レシピ(500ml) 水:500ml 塩:0.75g レモン汁:大さじ1 はちみつ:大さじ1(子供には大さじ1.5をオススメ) (1歳未満の乳児に飲ませる場合は、はちみつではなく、砂糖小さじ2に) レシピ

    簡単!子供の熱中症対策に経口補水液(電解質飲料)の作り方
    c3poshim
    c3poshim 2014/09/03
  • デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張/デイリースポーツ online

    デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張 拡大 埼玉県で7月に盲導犬「オスカー」が何者かに刺されて負傷した事件に絡んでデヴィ夫人(74)が1日、公式ブログで盲導犬制度の廃止を主張した。 デヴィ夫人は加害者を憎み、厳しく罰するための法改正を訴えるとともに、盲導犬が選ばれて訓練を受け、やがて引退するまでの生涯を記して「私はそんな盲導犬制度に対して強く反対の気持ちを持っております」とかねてから抱いていた主張を公にした。 デヴィ夫人は「目の不自由な方にとって盲導犬は身体の一部とも言える働きをしているのです」と理解しながら、盲導犬は「来のネイチャー通り自由に飛び跳ねることも出来ず、はしゃぎ遊ぶことも出来ず、吠えることも出来ず、ただ黙々と目の不自由な方に仕えるのみ」で「それは一種の“虐待”と思っています」と結論付けた。 またデヴィ夫人は盲導犬制度を廃した後の代替措置として「白いステッキが鳴るように改造する

    c3poshim
    c3poshim 2014/09/03
    ロボット三原則ですら三番あるのに、自分の身を守れない様に調教するのは犬の生存権利を侵害している。