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2018年10月18日のブックマーク (5件)

  • Microsoft Research、「息を吸いながら喋る」ことで周囲に気づかれずに音声入力を可能にするシステムを発表

    Microsoft Research、「息を吸いながら喋る」ことで周囲に気づかれずに音声入力を可能にするシステムを発表 2018-10-17 Microsoft Researchの研究者は、「息を吸いながら」喋る時に出る非常に小さな音を利用した音声入力インタフェースデバイス「SilentVoice」を発表しました。 論文:SilentVoice: Unnoticeable Voice Input by Ingressive Speech 著者:Masaaki FUKUMOTO 論文は、ingressive speech(吸気発話)法を用いて、非常に小さい音(漏洩音量39dB未満)での音声入力を可能にするシステムを提案しています。静かな場所だけではなく、80dBの騒音環境下においても周囲に気づかれずに音声入力が行えます。 提案手法は、我々の通常音声やささやき声のように、息を吐きながら喋る

    Microsoft Research、「息を吸いながら喋る」ことで周囲に気づかれずに音声入力を可能にするシステムを発表
    c3poshim
    c3poshim 2018/10/18
  • 忍び寄るオーバーツーリズム 日本も危機に?|NHK NEWS WEB

    旅好きの皆さん!「オーバーツーリズム」という言葉をご存じですか? 今、世界の有名観光地の多くがこの問題に直面しています。そもそも、観光地は、お客さんに1人でも多く来てもらえればうれしいはず。でも、もし期待よりもはるかに大勢の観光客が押し寄せてきたらどうなるでしょうか…。増えすぎる観光客でさまざまな弊害が起きる事態。それが「オーバーツーリズム」です。(国際放送局記者 望月麻美) この「オーバーツーリズム」、2年ほど前から世界で使われ始めた造語ですが、今や世界の観光を語るうえで、業界でも学術界でも欠かせない言葉になっています。 観光地に人があふれると、まず、街の混雑、交通渋滞、夜間の騒音、ゴミ問題、トイレ問題、環境破壊…さまざまな問題が起き、地元の人たちの日常生活に大きな影響を与えます。 さらに、こうした問題の発生で、観光地が魅力そのものを失ってしまうこともあります。オーバーツーリズムはこうし

    忍び寄るオーバーツーリズム 日本も危機に?|NHK NEWS WEB
    c3poshim
    c3poshim 2018/10/18
  • 仕事で忙しい日にもぴったり、まな板いらずの簡単レシピ だし愛好家・梅津有希子さん|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    こんにちは。ライターで、だし愛好家としても活動している梅津有希子です。べることが大好きで、『終電ごはん』(幻冬舎)、『だし生活、はじめました。』(祥伝社)などのレシピを出しています。 フリーランスのわたしは、主に自宅で仕事をしています。朝昼晩の事は家で簡単なものを作ることが多く、簡単に済ませたいからこそ、1日に何度もまな板を洗うのがとにかくイヤ。気が付けば、スーパーでまな板不要の「切らずに済む材」をパトロールするのが趣味のようになりました。2012年に出した『終電ごはん』は、そんな行動がきっかけで生まれた「10分で作れて洗い物少なめ」というコンセプトのレシピです。 今回は、仕事がうまくいった日にべたい「ごほうびごはん」、疲れたときにしっかり栄養が取れる「お疲れごはん」、胃に優しい「すぐ寝るごはん」という3つのコンセプトで、まな板いらずの簡単レシピをご紹介します。 材を切る必要

    仕事で忙しい日にもぴったり、まな板いらずの簡単レシピ だし愛好家・梅津有希子さん|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    c3poshim
    c3poshim 2018/10/18
  • 空中分解…海賊版サイト対策検討会はなぜ迷走したか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    【読売新聞】 ブロッキング法制化の是非を巡って対立を深めていた知的財産戦略部の海賊版サイト対策検討会は10月15日、検討会としての「とりまとめ」はおろか、審議状況の報告さえ出せないまま会議を無期延期とした。前代未聞の幕引きとはいえ

    空中分解…海賊版サイト対策検討会はなぜ迷走したか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
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    c3poshim 2018/10/18
  • 「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル

    ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性(当時30)が自殺したのは、同社社長のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だなどとして、女性の遺族や元同僚の男性2人が同社と社長に計約8800万円の損害賠償や未払い賃金の支払いを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。 求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。 社長は、3人にブランド品のカバンやなどを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し

    「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル
    c3poshim
    c3poshim 2018/10/18
    請負だと個人事業主となり、労災、雇用、健康保険と厚生年金などはかけなくて良い。これは、偽装請負だ。悪質