「龍の王国」を舞台に少女ラーヤの戦いと成長を描く、 「アナと雪の女王2」に次ぐディズニーの新作長編アニメーション映画、 「ラーヤ・アンド・ラスト・ドラゴン」(原題)の邦題が先日、 「ラーヤと龍の王国」に決定しました。 この作品は、クマンドラと呼ばれる不思議な世界で、 「龍の石」の守護者一族の娘である主人公のラーヤが、 遠い昔に姿を消した最後のドラゴンの力を蘇らせ、 再び世界に平和を取り戻す為に旅に出る、という物語になっています。 放題の決定に合わせて日本版ポスタービジュアルも公開されたのですが、 その高いクオリティーが海外で大きな話題になっています。 日本版ポスターが素晴らしい理由として、 「日本アニメらしさ」や「日本語の存在」など、 様々な声が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 「なぜ日本でこんな像が…」縄文時代に作られた土偶のデザインに外国人が騒然 翻訳元■■ 下2つは英