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2018年1月18日のブックマーク (3件)

  • 「いつも心は折れそうだけど」 柳井正氏の自分論 | NIKKEIリスキリング

    「いつも心は折れそうだけど」 柳井正氏の自分論ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(上)2018 / 1 / 18 ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、家業の紳士服店を世界的な衣料品企業に成長させた立志伝中の人物だ。しかし、自身を振り返り、「僕は内向的で、経営者に向いていなかった」「いつも心が折れそう」と意外な心のうちを吐露する。24歳で家業に入り、40年以上経営の第一線で走り続けた柳井氏のモチベーションとは何か。 「経営者向きではなかった」――柳井さんの持論は「失敗しても諦めずに挑戦する」です。心が折れそうになることはないですか。 「いつも折れそうだよ(笑)。僕は、もともと内向的で、経営者に向いてない性格だったしね。学生のときは、ばかり読んでいた。商売人どころか仕事しないで一生暮らせる方法はないかな、と思ってた。でも、何度も経験するうちに免疫がついてくるんじゃないかな」 ―

    「いつも心は折れそうだけど」 柳井正氏の自分論 | NIKKEIリスキリング
    cAUmin
    cAUmin 2018/01/18
    ”金もうけが目的の起業家が多すぎる” ブラックな現場を放置し続け多数の屍の上に2兆円近くの資産を築いた人が何言ってんだという気持ちにしか
  • 「#MeToo」運動は「売名目的」、仏女優バルドーさん セクハラ告発を非難

    フランス映画界のレジェンド、ブリジット・バルドーさん。パリのエリゼ宮(大統領府)で(2007年9月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / FRANCOIS GUILLOT 【1月18日 AFP】フランス映画界のレジェンド、ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)さん(83)が17日、セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)被害を訴える女優らについて「売名目的にすぎない」と指摘し、セクハラを告発する「#MeToo(私も)」運動を非難した。 バルドーさんは仏週刊誌パリ・マッチ(Paris Match)に対し「大半は偽善的でばかげている」と述べた。 「大勢の女優が役を得るためにプロデューサーに思わせぶりな態度を取っている。それからセクハラをされたと訴え、話題になる」 1956年の映画『素直な悪女(And God Created Woman)』でセックスシンボルとなったバルドーさ

    「#MeToo」運動は「売名目的」、仏女優バルドーさん セクハラ告発を非難
    cAUmin
    cAUmin 2018/01/18
    「大勢の女優が()思わせぶりな態度を取っている」男性プロデューサーはセックスアピールで役を決めていることが前提でないと成り立たない発言なんだが、これが前提になること自体、男(全体)を馬鹿にしている
  • 飲食を絶ち、自ら死期を早める患者たち

    (この話に登場する人物にモデルはいますが、仮名を使うなどご人とわからないように詳細は変えて書いています) 医師は誰しも過去に苦々しい経験をしています。もちろん私にも、どうしても忘れられない出来事があります。 それは、外科医のように上手くいかなかった手術や、内科医のように病気を見過ごしてしまった出来事ではありません。以前働いていたホスピスで、患者の死に加担してしまったのかもしれないという疑念を、今もずっと振り払えないでいるのです。 ホスピスに入院してきた末期がんの患者ホスピスでは毎日のように末期のがん患者が亡くなっていきます。医師である私は、患者が苦痛なく最期の日が迎えられるように、できる限りの治療をしてきました。 「緩和ケアは死を早めたり、引き延ばしたりしない」ように治療、ケアにあたるのが、ホスピスで働く上で大切なことでした。無理な延命治療で、患者の苦痛を長引かせてはなりません。また反対

    飲食を絶ち、自ら死期を早める患者たち
    cAUmin
    cAUmin 2018/01/18
    自分の最後くらい自分でコントロールしたいってそんなにワガママなことか?緩和ケアに限らず、VSEDを認めない社会(医療)はその人の生き方を軽く見すぎていて酷く傲慢だと思う。/その人に寄り添ってこその医療