タグ

ブックマーク / soredoko.jp (2)

  • ダンボール工作とNintendo Laboを組み合わせて、「ドラゴンリモコンカー」を作ってみた #それどこ - ソレドコ

    はじめまして! オドンガー大佐と申します。会社員として働く傍ら、2016年ごろからダンボール工作を始め、TwitterやInstagramで作品を発表しているほか、最近ではギャラリーなどで展示も行っているダンボール工作おじさんです。 もともと工作は好きでしたが、ここまでのめり込むようになったきっかけは、二人の息子の存在。最初は僕が作ったダンボール工作を喜んでいるだけだったのですが、徐々に高度な要求をしてくるようになり、それに応えようと意地を張っているうちに、気付けばドラゴンなど複雑なものまで作るようになっていました。 今回、せっかく執筆の機会をいただけたので、読者の皆さんにダンボール工作の魅力をお届けできればと思います。とはいえ、いきなりダンボール工作と言われても取っ付きにくいと感じる人もいるでしょうから、「Nintendo Labo」と組み合わせたダンボール工作に挑戦したいと思います。後

    ダンボール工作とNintendo Laboを組み合わせて、「ドラゴンリモコンカー」を作ってみた #それどこ - ソレドコ
    cAUmin
    cAUmin 2018/12/23
  • 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ

    こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は

    月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ
    cAUmin
    cAUmin 2018/05/16
  • 1