2017年1月19日のブックマーク (4件)

  • なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列

    営業やマネージャーにとって、現場にいるプログラマというのは扱いづらい存在である。 飲み会などで、普段の彼らを観察してみると。同じエンジニア同士で固まってボソボソとよくわからない話をして、控えめな声で笑っており、総じて温厚で、扱いやすそうな人々に見える。 ところが、仕事になると、彼らはなんやかんのと理由をつけて、スケジュールに文句を言い、プロジェクト途中のリクエストには素直に答えてくれず、あげくには遠回しな嫌味を言ってきたり、極端な場合には、その温厚な仮面を投げ捨てて、攻撃的な暴言さえ吐く事がある。 どうも彼らは我々の事が嫌いらしい、と感じている営業・マネジメント職の人もいるのではないだろうか? 彼らの人格や価値観に問題がある可能性も否定しないが、このような感情的な齟齬は、多くの場合、あなた自身が彼らの「自尊心」を傷つけていることに気づいていないことが多い。 プログラマの自尊心 プログラミン

    なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列
    cLaCFF
    cLaCFF 2017/01/19
    戦争だろうが…積み木の内容をガチって議論してしまったら…戦争だろうがっ…!
  • 「小さな親切、大きなお世話」だった陶芸教室の体験談 - きなこ猫のスッキリ生活

    「小さな親切、大きなお世話」という言葉がある。 ありがた迷惑という意味だが、親切をしている人は「いいことをしてあげた」と思っているだけに親切を受ける方は断りづらい。 良かれと思ってした親切が、相手を嫌な気持ちにさせたり困らせたりするのは悲しい。 親切にされた方も喜ばなければ悪いのに、素直に喜べない自分の気持ちに苦しむことになる。 小学生の時、陶芸教室に行って自分の好きな器を作るという授業があった。 そこで私は陶芸教室の先生に小さな親切を受けるのだが、後に大きなお世話になってしまった体験談を紹介しようと思う。 陶芸教室で作りたい器を決める 陶芸教室当日 先生が自分の作品にしてしまった 親切を無駄にできなかった 器が焼きあがった日 母親の反応 まとめ 陶芸教室で作りたい器を決める 私は当時、陶芸で作るお皿やコップなどにはそれほど興味がなく、母が欲しいと思う器を作ることにした。 ふだん私は

    「小さな親切、大きなお世話」だった陶芸教室の体験談 - きなこ猫のスッキリ生活
    cLaCFF
    cLaCFF 2017/01/19
    たぶん職人と言う生き物は、自分の持っている武器が偉くて強いほど、こういった話に耳を傾けなくなる。
  • 「格差」がなぜ問題なのかは自分よりも恵まれている人がいると嫉妬するから - そういう類いのものじゃなくて

    こんにちは、イケダユウトです。 言いたいことはタイトルの通りです。 なぜ格差が問題なのかは自分より恵まれていたり、豊かな人がいるからだと僕は思う。 自分よりも幸せな人間は許せない 自分よりも幸せな人間がいると嫉妬するよね、それと一緒。 あいつは俺よりもカネを持っている!そんなのずるいぞ!!!って感じ。 格差があるのはもう当たり前というか自然なことであり、それを改善したところで人類が豊かになれるかはわからない。 格差改善しても差はなくならないよ? イケメンとブサイク、美人とブスも格差じゃないか? それも全部改善しないと格差なんてなくならないと考えてる。 カネを平等に分配しても格差がなくなるわけじゃないんだ。 それに、格差格差とぐだぐだ言っているけど、だからどうすんだよって感じ。 共産主義でも社会主義でもやるとでも言うのだろうか? 第二次世界大戦後の世界を見ればわかるが、それらは駆逐された。

    「格差」がなぜ問題なのかは自分よりも恵まれている人がいると嫉妬するから - そういう類いのものじゃなくて
    cLaCFF
    cLaCFF 2017/01/19
    (あれ、なんか似たような方向性の記事を書いていらっしゃる?)
  • 30歳目前になって痛感する、心身の絶望的な衰えについて 腐りゆく人体・精神・魂 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    どんどん老いぼれる僕の身に起こる老化現象や、生き方の変化について記入します。 目に見えてスタミナが減った 階段を駆け上がると、呼吸が荒くなり、目眩に襲われて、視界が真っ黒になる。 その上、距離感覚も掴めなくなってきているのか、階段でつまずき、ズダダダダっと、人間雪崩のごとく階下まで転げ落ちることすらある。 疲労困憊してしまったときなんかは、起き上がらず天井を見つめ、「これが人生かよ……」と嘆き節を反復する。 こんな風な憂なミスを犯さぬよう最近は、「よいしょっよいしょっ」と、老婆のように手すりを掴みながら、慎重に階上を目指すようになった。 もはや自宅登山であるし、滑り防止に、室内でも運動を履くことを検討している。 腹を抱えて笑う機会が減った 「ふふっ」「へへっ」「ははっ」 こうした舐め腐った失笑みたいな、そういう良からぬ笑い方をするようになってしまった。 昔はお笑い番組を観るたびに、涙を

    30歳目前になって痛感する、心身の絶望的な衰えについて 腐りゆく人体・精神・魂 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    cLaCFF
    cLaCFF 2017/01/19
    そんな負の感情を全部踏み倒して、無敵のゾンビになり自らを支配する愉悦マジオススメ