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物理学に関するcTakのブックマーク (7)

  • News - 南部・小林・益川にノーベル物理学賞 : 404 Blog Not Found

    2008年10月07日21:00 カテゴリNewsSciTech News - 南部・小林・益川にノーベル物理学賞 来前世紀に見るべきだったニュース。 クォーク - 素粒子物理はどこまで進んできたか 南部陽一郎 livedoor ニュース - [ノーベル物理学賞]益川教授ら日人3氏に授与スウェーデン王立科学アカデミーは7日、08年のノーベル物理学賞を、南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授(87)と、京都産業大理学部の益川敏英教授(68)、高エネルギー加速器研究機構(高エネ研)の小林誠名誉教授(64)に授与すると発表した。特に南部先生は。個人的にはこちらを差し置いてGell-Mannがずっと前に受賞している方がおかしいとずっとずっとずっと感じてた。名前って重要だよなあ。でも Quark ってなんとも半端な名前だよなあ。電荷が半端だからちょうどいいのかも知れないけど。 めでたさも去ることながら、

    News - 南部・小林・益川にノーベル物理学賞 : 404 Blog Not Found
  • Blogophile 書評:Biological Physics of the Developing Embryo 

  • Amazon.com: Biological Physics of the Developing Embryo: Forgacs, Gabor, Newman, Stuart A.: Books

  • EMANの物理学

    2008年9月16日更新 来訪者累計(2000年4月6日から) エマン、内部電源に切り替わりました!

  • 物理に関する思い出と、最高学府の活用 - ミームの死骸を待ちながら

    高校三年の時、理系の端くれとして物理にハマった時期があった。地道に計算していくとどんな問題でも解けるのが爽快だった。その後押しをしてくれたのが、このサイトだった。 EMANの物理学 EMAN氏の説明が非常にうまく、助けになった以上に、かなり知的興奮を感じたものだ*1。最近はも出したらしい。高校の退屈な授業の先に、広い世界を感じることができた。 …ただ僕は数学計算が異様に遅かった。ひとつひとつ確かめてからでないと次に行けないのだ。確かにEMAN氏の説明は書籍、授業*2、他のWebサイトで見た中でも群を抜いて丁寧だった。しかし、じっくりと計算して好奇心を満たすには、受験生に与えられた時間は余りに少なかった。結局数ヶ月ハマった後、問題の解法だけを覚え、興味は受験英語に移っていった(昔から飽きっぽかった)。 なぜこんなことを書くかというと、 生体分子のコンピュータシミュレーションを扱うにあたり、

    物理に関する思い出と、最高学府の活用 - ミームの死骸を待ちながら
  • 隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog

    ちょっと前から隠れて物理を勉強している。使っているは、山義隆『新・物理入門』駿台文庫、である。出版社名を見ればわかる通り、これは高校生向けの参考書である。 物理を勉強したいのは、研究上の必要と個人的な興味と両方なのだが、研究上必要な部分については、ちゃんともっと専門的なで勉強しているので、このを読んでいるのは個人的な興味のためである。そもそもは、熱力学や統計力学のことをわかりたくて、畏友の物理学者・加藤岳生にいろいろ根掘り葉掘り質問していたら、彼が「小島さんの疑問に答えられる最もいいは、山さんの参考書ではないか」といったのだ。そして、「高校生向けの参考書だけれど、普通の大学生向けの物理の教科書には書いていない根源的な問いに関する説明が試みられている名著ですよ」とも付け加えてくれた。それで買ったのだ。ぼくは、拙著『算数の発想』NHKブックスや『ゼロから学ぶ線形代数』講談社などに、

    隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog
  • 幸運な宇宙 - 池田信夫 blog

    物理学の啓蒙書に、よく「数式なしで現代物理学が理解できる」という類のキャッチフレーズがあるが、これは嘘である。たとえば特殊相対性理論は、ニュートン力学とマクスウェルの電磁気学を数学的に統一する理論として理解するのがもっとも単純明快で、「宇宙船の中では時間が伸びる」といった解説は、かえって混乱する。 しかし書のテーマである人間原理(著者もいうように正確には「生命原理」)は、問題そのものは中学生でも理解できる。これについては、過去の記事でこれに賛成すると批判するを紹介したので、基的な説明は省くが、書はそれに「第三の答」を出そうとするものだ(だから人間原理を知っている人は第10章だけ読めばいい)。 そのアイディアは、Wheeler(先月死去した)の遅延実験として知られているが、超簡単にいうと、EPRパラドックスでも知られる因果律の逆転を根拠にするものだ。これは要するに「(事前の)電

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