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量子力学に関するcTakのブックマーク (2)

  • とっても科学に偏ったおすすめの18冊: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いままでこのブログで紹介してきたをなんとなくまとめてみました。 こうやってあらためて並べてみると、とっても科学的な読み物に偏ってますね。 情報社会、情報学、情報デザイン1.情報学的転回―IT社会のゆくえ/西垣通 情報というものを単なるIT社会における狭義の情報としてでなく、人間だけではないすべての情報が生きるために役立つものとして外部観察の結果、生み出すものとしての情報という視点から、現代の情報社会の問題点を歴史的観点からひもとき、未来の情報社会、IT社会に警鐘をならす基礎情報学に関する入門書的1冊。(書評投稿日:2006年06月18日) 2.情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる/公文俊平 多摩大学情報社会学研究所所長を務める公文俊平氏による近代=モダンの最終段階と

    cTak
    cTak 2008/05/25
    > 自然科学系ブックガイド
  • 化学専攻学部生の量子力学教科書でおすすめは?

    化学専攻(工学部)の学部3年です。 もう一度基礎から量子力学を勉強しなおしたいのですが、いい教科書を教えてください。 基礎的な概念を自然に身に付け、なおかつ量子化学などでの応用にスムーズに移行できるようにしたいです。(ちなみに、熱力学はキャレンので勉強しなおしていますが、偏微分の式変形で苦労しています。) 過去ログをみると、J.J.サクライ、小出昭一郎などがよいという意見があるのですが、(数学のあまり得意でない)学部3年でも理解できますか?ちらっと立ち読みしたことくらいはあるのですが、それだけでは自分に適したか判断つきませんでした。

    化学専攻学部生の量子力学教科書でおすすめは?
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