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2008年12月1日のブックマーク (3件)

  • 面白いマンガがあったらぜひ教えてほしい - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくはマンガが好きだった。それは確かなことで、読んでる量でも誰にも負けない時期があった。それは短い期間(約1年)だったけど、その時期にうちの近くの屋で売られていた少女マンガ以外の全てのマンガ雑誌の全作品を立ち読みしていた。毎日だいたい2時間、日によっては4時間近くかかることもあった。今考えたら書店にとっては迷惑な話だったかも知れない。また今みたいに出版点数も多くなかったからできたことだ。しかしとにもかくにもマンガの知識だけではその時期はおそらく誰にも負けなかった。ヒマだからできたというのもあるだろうけど。 そういうぼくが今ではほとんどマンガを読まなくなったのだけれど、だからと言ってテレビを見ているわけでも音楽を聞いているわけでも映画を見ているわけでもゲームをしているわけでもない。何をしているかというと仕事をしているか人と話しているかネットを見ているかブログを書いているかだ。この4つにほぼ

    cTak
    cTak 2008/12/01
    同意。最大公約数のためのクリエイティヴィティを本気で考えている人だと思う。「人それぞれ」なんて物言いは実は一番たやすいんだから。
  • 《若手記者・スタンフォード留学記 15》最新メディア事情。新聞は壊滅。でも、雑誌は頑張っている(1) | 趣味・教養 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    《若手記者・スタンフォード留学記 15》最新メディア事情。新聞は壊滅。でも、雑誌は頑張っている(1) - 08/11/26 | 15:04 最近、ひょっとしたことから、アメリカの雑誌事情について聞かれる機会がありました。私は、この分野の専門家ではないのですが、ちょうど良いチャンスなので、アメリカの雑誌市場について少しばかり調べてみました。  第11回「アメリカで考える、日の雑誌とジャーナリストのこれから」では、アメリカの雑誌の記事の内容に焦点を当てましたが、今回は、ビジネス面について語りたいと思います。  まず、市場全体をみてみましょう。  米国の雑誌の販売部数は、ITバブル期の2000年に比べると、07年時点では約2.4%落ちています(グラフ1参照 出所:Magazine Publishers of America)。ただ、この落ち込みは、毎年約2%ずつ部数が低下している新聞業界に比べ

  • 研究の最先端はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    4日前のエントリで最後に述べた一言について。 半世紀議論が遅い>『日語が亡びるとき』 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 「英語ばっか見てると足元すくわれるぞ」・・・って話は、余裕があったらこの次くらいに。 図書館総合展を明日に控えて余裕は全然ないわけですが(爆)、言いっぱなしで放置と言うのも決まりが悪いので二言、三言。 なお、これは『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読んだあとの一連のエントリ*1と同じく『日語が亡びるとき』を読んだあとに感じたことを書いたものですが、今回は同書の内容とは全然関係ないのであしからず。 「英語ばっか見てると足元すくわれる」と言うよりはむしろ、「分野のトップジャーナルばっか見てると足元すくわれるぞ」という話。 あるいは、(一部例外を除き)研究の最先端は雑誌になんか載ってないという話。 さて。 Twitterで自分をフォローしている人の中ではすでに

    研究の最先端はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    cTak
    cTak 2008/12/01