記事へのコメント27

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    taraijpn
    taraijpn 『雑誌論文に「今後は○○のような研究が望まれる」って書いてあったら十中八九そいつ本人かその知人が既に着手してるんだよ』あるあるあるあるある。

    2009/01/06 リンク

    その他
    pygmalion313
    pygmalion313 今でも「基本的に自然科学分野(と、図書館情報学でも自分みたいな雑誌よりの人間)は査読制のある雑誌に論文を投稿して、掲載されてなんぼの世界」

    2008/12/25 リンク

    その他
    starpos
    starpos 自分の専門分野だったらそうだろうけどね。でも他人のやることを必要以上に気にした時点で負けてると思うなぁ。

    2008/12/20 リンク

    その他
    taroleo
    taroleo 最先端は人の中に。次なる戦略は、それをどうやってタイムリーに引き出すか? / 研究している人にとっては昔から当然のことでも、書くことで知見になるから面白い。論文の役割も同じかな

    2008/12/08 リンク

    その他
    Hash
    Hash 日本語もまともに使えないのに英語勉強してもしょうがないのと同様に、足元を固めない世界志向は身を滅ぼす、と抽象化

    2008/12/01 リンク

    その他
    biaslook
    biaslook  論文

    2008/11/30 リンク

    その他
    REV
    REV 原著論文→総説→科学啓蒙雑誌→単行本→新書→→→………………→それでも幕僚長論文が(以下略

    2008/11/26 リンク

    その他
    pollyanna
    pollyanna そのとおりだと思う。/公開された特許公報類ばっかり見て「知財戦略」を立てても、どうしても限界があるのは似たような理由かな。/研究を続けていく上では、あざといポリティクスの知識が馬鹿にならない気が。

    2008/11/26 リンク

    その他
    kana0355
    kana0355 ここまでの情報になると普通の人は知らないのか….

    2008/11/26 リンク

    その他
    Nagise
    Nagise 自分は論文とか書いたことないからこのへんの流れは知識でしか知らないんだよな。

    2008/11/26 リンク

    その他
    toshi123
    toshi123 逆をいえば誰もが最先端をそれなりに持っていて、それを確認できるのも学会であり、身内との井戸端会議であったりする。

    2008/11/26 リンク

    その他
    phallusia
    phallusia 同意。最先端のことは,生身の人間に聞くしかない/分野によるだろうけど,ポスドク等任期付きのポジションだと,論文投稿まではもっと早いのでしょうね。学会発表はろくに業績にならないし・・・

    2008/11/26 リンク

    その他
    r-west
    r-west 雑誌より前に学会発表とか身内の話とか

    2008/11/26 リンク

    その他
    rajendra
    rajendra 論文として表面にアウトプットされたものは既に最新・最先端ではない、知の火花は常に内奥で散っている、ということ。

    2008/11/26 リンク

    その他
    sankaseki
    sankaseki 研究の最先端はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか

    2008/11/26 リンク

    その他
    rlight
    rlight personal communication または meeting abstract

    2008/11/26 リンク

    その他
    umiusi45
    umiusi45 「「分野のトップジャーナルばっか見てると足元すくわれるぞ」という話。」なるほど。

    2008/11/26 リンク

    その他
    mittyu
    mittyu ホントに戦略的に重要な論文は学会発表(国際)を申し込むと同時に投稿、同時期に発表て感じになってると思うけど。

    2008/11/26 リンク

    その他
    hiromark
    hiromark そのとおりだと思う。

    2008/11/26 リンク

    その他
    k-takahashi
    k-takahashi 『やはり一番いいのは直接的に他の研究者とのやり取りの中で情報を得ていくことなのかも』 そのやりとりが英語で行われているのでは、というのが梅田さんの着眼点なんだと思う。分野によるとは思うけれど。

    2008/11/26 リンク

    その他
    nosem
    nosem  中にはそういうトレンドに我関せずで,それでいて1年ごとにすごい論文や本を書く人もいる

    2008/11/26 リンク

    その他
    wackunnpapa
    wackunnpapa んだんだ.そのとおりだ.僕も吉田松陰のような旅をして,最先端のひとたちに会い続けたい(松陰当人は嫌いだけど).

    2008/11/26 リンク

    その他
    myrmecoleon
    myrmecoleon 「雑誌論文になる前に研究に関する情報の多くはすでにどこかで公開されていて、その気があれば入手するのも不可能ではない」「発行される頃には著者にとってとっくに過去の研究内容になっている」

    2008/11/26 リンク

    その他
    de-style
    de-style いや、その雑談というものが英語でおこなわれていて、そこに入んなきゃいけないから必死という業界もあるのですよ。

    2008/11/26 リンク

    その他
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 研究者がどこまで公開していいとか、内容がこなれて世間に発表した頃には、彼らはもう次の新しいことに着手してるんだよね。だから、最新技術セミナー!って全然新しくない。あれは顧客ホイホイの一種。

    2008/11/26 リンク

    その他
    mobanama
    mobanama ま、たしかに。

    2008/11/26 リンク

    その他
    sakstyle
    sakstyle 編集者は飲み会でネタ探すという話を思い出したり/科学コミュニケーション論、面白そうだな。ちなみに自分は科学哲学タグで、科学史と科学社会学も含めているので、このタグ。

    2008/11/26 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    研究の最先端はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    4日前のエントリで最後に述べた一言について。 半世紀議論が遅い>『日語が亡びるとき』 - かたつむ...

    ブックマークしたユーザー

    • techtech05212023/10/03 techtech0521
    • peketamin2021/11/19 peketamin
    • yasuhiro12122021/02/01 yasuhiro1212
    • undercurrent882013/06/27 undercurrent88
    • garden_design2013/01/12 garden_design
    • taninsw2010/05/19 taninsw
    • seikenn2009/03/03 seikenn
    • VoQn2009/01/23 VoQn
    • hatec2009/01/08 hatec
    • tarchan2009/01/07 tarchan
    • taraijpn2009/01/06 taraijpn
    • takado2009/01/06 takado
    • otsune2009/01/06 otsune
    • yanoz2008/12/28 yanoz
    • pygmalion3132008/12/25 pygmalion313
    • starpos2008/12/20 starpos
    • taroleo2008/12/08 taroleo
    • fernwer2008/12/02 fernwer
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 暮らし

    いま人気の記事 - 暮らしをもっと読む

    新着記事 - 暮らし

    新着記事 - 暮らしをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事