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2008年12月27日のブックマーク (7件)

  • 27、28歳世代 | ハエが星見た

    からHMさんが来訪した。歳は同じで、行政の仕事をされている方である。とりとめのない話をしていた中で、世代のボーダーの話になった。HMさんは、異なる世代の若者達を観察しているうちに、ある一つの結論に至ったという。 すなわち、現在27、28歳の若者とそれ以上の若者との間に、はっきりとした世代のボーダーがあるというのである。どちらが良い・悪いの問題ではなく、ある種の振る舞いに明かな違いが出てくるのである。例えば、27、28歳世代は、学校や会社の先輩達に対して友達のような態度で接する。知り合い宅のパーティーに呼ばれた場合、手みやげ等は持参しない。車で家まで送ってもらった場合、車を降りると(もう一度会釈等をせずに)すぐにそのまま自分の家へと入って行く・・。もちろん個人差は大きいだろうし、全ての27、28歳世代がこうというわけでは決してない。また、このように言うと彼らの世代を批判しているようにも聞

    27、28歳世代 | ハエが星見た
    cTak
    cTak 2008/12/27
  • The importance of stupidity in scientific research

    Department of Microbiology, UVA Health System, University of Virginia, Charlottesville, VA 22908, USA

    The importance of stupidity in scientific research
    cTak
    cTak 2008/12/27
    タイトルはややセンセーショナルに過ぎるけれど、言っていることは至極まっとう。自然科学者からの「わからないという方法」
  • http://www.safeeggs.com/index.html

    cTak
    cTak 2008/12/27
    殻を低温殺菌した卵
  • Socius_社会学感覚12 ジャーナリズム論

    12 ジャーナリズム論 12−1 ジャーナリズムの理念と「知る権利」 マスコミとジャーナリズム 一般に「マスコミ」と「ジャーナリズム」は同じものをさすことばとして使われている。しかし、それらはいずれも「マス・メディア」というべきであって、これらの基用語が正確に区別されていないために、なかなか有効な議論が成立しにくい状況にある。とくに最近はもっぱら「情報」という用語で議論されることが多く、その分「ジャーナリズム」という用語そのものが使われなくなる傾向がある▼1。このあたりから再確認していこう。 まず、「マス・コミュニケーション」は〈現実〉をさすことばである。それに対して「ジャーナリズム」は原則として〈理念〉をさすことばと思ってもらいたい。〈理念〉とは「こうあるべきだ」という思想のことである。 現代社会には、利害ではなく特定の理念によって構成される社会領域がある。たとえば、法律・教育・医療・

  • この男、ジャーナリスト失格なり - 消毒しましょ!

    佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について この愚劣なお調子者は当にジャーナリストなのか。報道を云々する前に、事象の区別さえついてないではないか。これまで独占的な地位を保持してきた者が、ネットによってその存在を脅かされていると勘違いしてうろたえている。生活の為に駄文を書き連ねるのは仕方がないが、このような体たらくではネットのジャーナリズムがこの程度のレベルにあることを高らかに宣言する結果となってしまっている。空疎な言葉を振り回すだけで何の結論も得られないまま自己満足に終始している。 背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、

    この男、ジャーナリスト失格なり - 消毒しましょ!
  • 「本気の時代」 - 消毒しましょ!

    ユリイカだか裂きイカだか知らねえが、わけの分からないカタカナ並べまくって小難しげな理論を吹聴している雑誌などに興味はねえわけだ。どうせ歴史的意義のあろう論文などそのうちの1%にも満たず、残りは衒学的言辞を弄したい偽物野郎の戯言と、分かりもしないくせに勝手に決め付けて無視してた、っつーか手が出なかっただけなんだが、今回はマンガ論を特集しているというので買ってみたわけだ。値1,300円也。高え! で、読んでみたら案の定「プリンピキウム・インディウィディアティオーニス」だの「エピステーメー」だのといった単語のオンパレードで、何言ってやがんだテーメー、日人なら日語喋りやがれと怒鳴ってみたところ、相手はフランス人だったわけだこん畜生。 ま、そんなことはどうでもいいんだがw この中で東浩紀が大澤真幸という社会学者による「戦後日精神史の区別」を引いているわけだ。それによると、学生運動の挫折や三島由

    「本気の時代」 - 消毒しましょ!
    cTak
    cTak 2008/12/27
  • ピアノ騒音殺人事件

    [ 事件 index / 無限回廊 top page ] ピアノ騒音殺人事件 【 事件発生 】 1974年(昭和49年)8月28日、その日は朝から蒸し暑かった。神奈川県平塚市の団地の3階の奥村宅から、いつものようにピアノの音が聞こえ始めた。 「少しくらい遠慮すればいいものを、わざとやっていやがる!」 気温が高くなるにつれ、その音は奥村宅の真上の4階に住む大浜松三(当時46歳)の異常に高ぶった神経をイラつかせた。 午前9時20分ころ、奥村家の主人(当時36歳)が出勤し、の八重子(33歳)がゴミ袋を持って玄関から出た。それを見ていた大浜は刺身包丁を手に取ると、その奥村宅に走り込んだ。 ピアノを弾いていた長女のまゆみちゃん(8歳)の胸をひと突きして死亡させ、続いて傍らにいた次女の洋子ちゃん(4歳)を刺して死亡させたあと、マジックで襖に乱暴になぐり書きした。2人の子どもを刺しても、

    cTak
    cTak 2008/12/27
    「騒音過敏」