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2009年5月6日のブックマーク (10件)

  • 渡航歴ないのに発熱患者の診察拒否続出 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    苦情、都には92件 海外渡航歴がなく、新型インフルエンザ感染の可能性の低い発熱患者が、医療機関から診察を拒否されるケースが相次いでいる。 東京都の場合、2日から5日正午までの間に「きちんと対応してくれない」との苦情が92件あった。「成田空港で働いているだけで発熱相談センターに連絡するよう求められた」「国内の観光地に出かけ、外国人観光客が多かったと言ったら、診察してもらえなかった」――など。相談センターから疑いなしとされたのに、拒否されたケースも数件あったという。 政府の方針では、新型の確認された国からの帰国者が高熱などを発症した場合、自治体の発熱相談センターに電話で相談し、指定された発熱外来で受診することになっている。ところが、病院の当直職員らが発熱患者はすべて「相談センター対応」と誤解しているケースが多いとみられ、都は「診察拒否が広がれば、患者が海外渡航歴などを正しく申告しなくなる恐れが

    cTak
    cTak 2009/05/06
  • <ポスドク>1人採用で5百万円…文科省が企業に「持参金」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    博士号取得後に任期付き研究員(ポスドク)として大学や公的研究機関で働く人たちの民間企業への就職を増やそうと、文部科学省が、ポスドクを採用した企業へ1人につき500万円を支給する。国策としてポスドクを増やしながら受け皿不足が指摘される中、「持参金」で企業側の採用意欲を高める狙い。文科省が企業対象の事業を実施するのは珍しく、09年度補正予算案に5億円を計上した。 政府は90年代、高度な研究人材を増やそうと、大学院を重点化し博士号取得者を増やした。博士の受け皿となるポスドクは1万6000人を超えたが、企業への就職は進んでいない。日経済団体連合会の06年調査で、技術系新卒採用者のうち博士は3%だ。 文科省の調査によると、ポスドクの6割以上は企業への就職も視野に入れているが、企業側の技術系採用は修士が中心で、85%が「過去5年にほとんど採用していない」と答えている。企業側が「わず嫌い」してい

  • 「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず

    5 日こどもの日に放送された NHK 教育「 ETV50 もう一度みたい教育テレビ こどもスペシャル」は「たんけんぼくのまち」の特集 30 分でした。 昔の放送が一まるまる再放送されたのに加えて、「今よみがえる!たんけんぼくのまち 2009 」と題して「新作」が制作されていたのが実にすばらしかったです。 「たんけんぼくのまち」とその主人公「チョーさん」が復活を遂げたのです。 「たんけんぼくのまち」とは NHK 教育「たんけんぼくのまち」は 1984 年から 1992 年にかけて「小学校 3 年生の社会科」の番組として主に学校放送で人気を博した番組です。今の 20 代後半から 30 代前半あたりは世代的にドンピシャだと思います。 料品店のお手伝いをしている「チョーさん」が、愛用の自転車「チョーさん号」に乗って毎回まちをたんけんし、そのたんけんをするたびに一枚絵のカラフルでポップな「地図」

    「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず
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    cTak 2009/05/06
  • 発病機構:ストレスと病気はmTORC1を介して結びつく

    (Nature Reviews Molecular Cell Biology 9 ( 5 ), May 2008) 結節性硬化症複合体(TSC)遺伝子であるTSC1、TSC2の欠失は、 mTORC1(mammalian target of rapamycin complex-1)と その下流のシグナル伝達系成分の構成的な活性化につながり、 インスリン抵抗性、腫瘍発生および神経学的異常が引き起こされる。 Hotamisligilらは、2つの重要な保存されている経路である mTORC1経路、小胞体(ER)ストレス経路の間に、 以前には知られていなかったつながりがあるのを明らかにし、 小胞体とmTOR経路の間に連絡があって、 栄養恒常性、インスリン作用と生存の制御をしていることを実証。 以前の研究で、肥満は小胞体ストレスの原因となり、 インスリン抵抗性の発症を促進することが明らか。 彼らは、TS

  • 紙屋研究所 - 『あしたのジョー』の脇キャラたちにいま一言いわせたい/白木葉子を論ず

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

  •  昔話/カセットテープ - イチニクス遊覧日記

    ちょっと前にこれ(「ちょっと!今カセットテープに吹き込んでるから音立てないでよ!」)をブクマしたときに思い出してたのは、子どもの頃、アニメの主題歌やみんなのうたを一生懸命カセットに録っていたときのことだった。 赤いボタンと再生ボタンを一緒に押し込まないと録音されないタイプの古いレコーダーは、テレビの前に置くだけでテレビ画面の半分くらいがかくれてしまう。当時私は小学校だったから、弟たちはまだ幼稚園児だし、妹はまだ赤ちゃんだった。 だから画面が隠れているだけで弟たちが騒ぎ出したりするのは仕方ないことで、みんなのうたの「赤鬼と青鬼のタンゴ」とかかかるとテンションあがりすぎて踊りだしたりするのも日常茶飯事だった。そういえば上の弟は「サラマンドラ」が好きだったのだけど、それが後の恐竜好き、ゴジラ好きに繋がるのはわりと想像つくライン。 そんなわけで、苦労して録音したカセットには必ずといっていいほど弟の

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    cTak 2009/05/06
  • ちょっと!今カセットテープに吹き込んでるから音立てないでよ! : ムズ痒いブログ

    アフィ面倒だからやめます。代わりに好きなようにやります とはいえ強制広告はワシの力じゃどうにもならんので堪忍な

    ちょっと!今カセットテープに吹き込んでるから音立てないでよ! : ムズ痒いブログ
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    cTak 2009/05/06
    「そしていつの日にか録音に混じった家族の声の方が大切になる。」
  • 子供の頃に読んで夢中になった絵本10冊 - ハックルベリーに会いに行く

    今日は「こどもの日」ということで、せっかくだから「子供」に関連したエントリーを書きたいと思います。 ぼくにとって、子供の頃の思い出として真っ先に思い出すのは「絵」のことです。子供の頃、母親が絵好きだったこともあって、ぼくの家にはたくさんの絵がありました。それらの絵と、ぼくは物心ついた時から慣れ親しんで育ってきました。言い方は変ですが、まるで絵にまみれるようにして育ってきたのです。絵は常にぼくの隣にあり、それらを見たり読んだりすることは、ぼくにとってはまるで空気を吸うかのような、とても自然な、当たり前のことでした。そんな絵たちを、ぼくは当時、もちろん何の意識もなしに読んでいたのですけれど、今にして思えば、それらがぼくの人格形成に及ぼした影響は、けっして小さくなかったように思います。と言うのは、そこには「面白い」ということに関するさまざまな要素が詰まっていたからです。「絵」「言葉

  • 「日本を拡張」して、どうしようというのだ? - 消毒しましょ!

    今回はちょいと真面目である。 日人が個人としてもっと海外に展開するようになり、今の日を「拡張」することによって、かつてとは違った形での「日」の繁栄はありうるのではないか。それが自分の思いである。 個人が海外に出ることを「移住」ではなく「展開」と呼び、そして「日を『拡張』」、さらには「『日』の繁栄」などといった表現をしているが、大東亜共栄圏でも作る気か。政治的意図を持って上げたエントリではないと思われるにも拘らず、いやそれだからこそ尚更、このような言い回しがごく自然に出てくるところに、なんともいえない不気味さを感じないわけにはいかない。 日を出て海外移住するということは、必ずしも日を見限って捨ててしまうことにはならない。国内外を含めた日人がネットで緩やかにつながることによって、そこに拡張された形での「日」ができるのではないか。一定数の日人は国外でリアルを生きることで、世

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    cTak 2009/05/06
  • 外国人として、はてなのどこが面白い? - 日々の色々・The colour of the sun

    どうも、しおです。 ちょっとこのブログの歴史的な話から始まるけど、3人の外国人が日語でブログを書こうとすると、どうしてはてなダイアリーにしたの?っていう、聞かれた質問ってわけじゃないけど、聞きたい人もいるかなー、と最近思った。 で、実はね、はてなにするってことは僕の考えだったよ。最初にこのグループブログを一緒にやろうって考えていた時に、どのようなブログを書けばいい、という点についてはよく迷っていた。つまり、どのブログサービスを使えばいい、ということ。 そこで、今回のエントリーのタイトルにも書いたように、「はてなダイアリー」に決めた。それは私の考えだったので、どうしてはてなにしたか、ということについて説明したいと思います。 実はよく考えると、「ブログサービスを決める」ことは、技術的な話はともかく、「コミュニティを選択する」ことと近いとも言えるでしょう。つまり、例えばはてなダイアリーにすると

    外国人として、はてなのどこが面白い? - 日々の色々・The colour of the sun