タグ

2018年11月22日のブックマーク (7件)

  • 【圧倒的快挙】エース八村塁選手がMVP!ゴンザガ大学が、あのデューク大を破って優勝! - 自由ネコ

    うわー!夢みたいな話です!日人エースの八村塁選手が大会を通して大活躍! 決勝は、あの強敵デューク大学を撃破し、見事マウイ・インビテーショナル優勝! そして八村選手がMVP獲得!やったー! 八村塁選手率いるゴンザガ大学が、強豪を次々と撃破し決勝でデューク大学と激突! なんかもう、何から書いていけばいいのか、よく分からなくなっております。 これ、とんでもないことですよ。 え~とね、先日、渡邊雄太選手が、日人としては14年ぶりに、アメリカのプロバスケットボールリーグ、NBAでデビューしてニュースになりましたけど、多分、それ以上の快挙です。 gattolibero.hatenablog.com 八村選手は「マウイ招待(マウイ・インビテーショナル)の優勝チームの一員になれた」という話ではなく、彼はゴリゴリにチームの主力なのです。 ランキング3位の超強豪大学のエースなのです。 これ、どういうことか

    【圧倒的快挙】エース八村塁選手がMVP!ゴンザガ大学が、あのデューク大を破って優勝! - 自由ネコ
    c_continues_also
    c_continues_also 2018/11/22
    あのとか言われても知らないが、この選手は知っている
  • 最も画数が多い漢字の2大巨頭「びゃん」と「たいと」が日本語フリーフォント「源ノ角ゴシック」で利用可能に! | アート - Japaaan #フォント

    アドビとGoogleが共同で開発したオープンソースフォント「源ノ角ゴシック(Source Han Sans)」。2014年に公開され、GitHubでオープンソース・ライセンスに基づいて配布されています(アドビのTypekitからも利用可)。 そんな「源ノ角ゴシック(Source Han Sans)」からバージョン2.0がリリースされました! 今回のバージョンアップは香港で多く用いられる字形の追加や、中国語用の漢字に対して多くの調整をおこなうなどの大きなアップデートとなっています。 そして、日で使われる漢字の中で最も画数の多い2大巨頭「びゃん」や「たいと」が新規に収録されました。「びゃん」の画数は58画。「たいと」はなんと84画にもなるんです(たいとは日で作られた国字)。 こちらが「源ノ角ゴシック」の「びゃん」 ちなみに「びゃん」の漢字は「源ノ明朝」には収録されています。 そしてこちらが

    最も画数が多い漢字の2大巨頭「びゃん」と「たいと」が日本語フリーフォント「源ノ角ゴシック」で利用可能に! | アート - Japaaan #フォント
  • 宇宙ビジネスコンテスト S-Booster 2018 最終選抜会まとめ | ABLab(エイビーラボ)

    こんにちは、ABLabの棚田です! 2018年11月19日に行われたS-Booster 2018最終選抜会。 200を超えるエントリー数の中から選ばれたビジネスプラン部門8件、未来コンセプト部門4件、計12件がファイナリストとして最終選抜会に出場しました。 記事では特にビジネスプラン8件について書いていきたいと思います。 年度の優勝チームは一体どんなビジネス案なのでしょうか…? ちなみに選抜会の様子は、youtubeでも見ることができます↓ 目次 S-Boosterとは ①ヒコーキをアンテナ化!海の上でも衛星データ受信サービス ②美肌衛星予報 ③宇宙から見つけるポテンシャル名産地 ④静止測位衛星による津波早期警戒サービス ⑤宇宙でのQOL向上のための、肌と微生物の共生 ⑥旅客機のレーダー衛星化によるビッグデータ事業 ⑦成層圏における微生物採取請負人 ⑧ロケット海上打ち上げ(最優秀賞受賞

    宇宙ビジネスコンテスト S-Booster 2018 最終選抜会まとめ | ABLab(エイビーラボ)
  • 新しいアイデアについての新しいアイデア: ノーベル賞受賞者、ポール・ローマー — 経済学101

    ●Chad Jones, “New ideas about new ideas: Paul Romer, Nobel laureate”(VoxEU, October 12, 2018) ニューヨーク大学のポール・ローマー氏は、「技術革新を長期的マクロ経済分析に統合した功績により」、ウィリアム・ノードハウス氏と共同で2018年のノーベル経済学賞を受賞した。コラムでは、彼の主要な洞察と経済成長の過程に関するわれわれの理解に対する彼らの広範囲にわたるインプリケーションについて解説する。 ポール・ローマー氏が1980年代初期に経済成長に関する研究を始めたとき、経済学者の間での従来の見解――たとえば大学院で教えられているモデル――は、生産性の成長は経済の残りのどんなものによっても影響され得ないものであった。ソロー(Solow 1956)のように、経済成長は外生であった。 ローマーは、技術進歩は経

    新しいアイデアについての新しいアイデア: ノーベル賞受賞者、ポール・ローマー — 経済学101
  • 話し放題!オンライン英会話ネイティブキャンプが怪物すぎる。

    2018年2月11日、情報を更新しました。 どうも、はらぺこグリズリーです。 先日投稿させて頂いたTOEICの記事、1000はてブを超える大変な反響に未だにびっくりしております。 cheap-delicious.hatenablog.com もう半年たった今でも大量のアクセスや英語学習についてご質問などを頂き、当にありがたい限りでございます。 そういった中で1番多く頂いたのが 「とにかく英語がしゃべれるようになるにはどうしたらいいですか?」 「はらぺこさんのオススメの英会話教室やオンライン英会話を教えてください?」 という内容です。 今回はそれら2つのご質問にお答えする形で、筆者が 「おすすめの絶対に話せるようになる英会話サービス」と そのサービスを利用して 「具体的に英語がしゃべれるようになる方法(勉強法)」をご紹介させて頂きます。 早速ご紹介させて頂きたいのですが、その前に一つ大事な

    話し放題!オンライン英会話ネイティブキャンプが怪物すぎる。
  • 地下の菌類のネットワークが森林の安定と変化の原動力であることを解明 -なぜ森林ではさまざまな樹木が共存でき、時間とともにその姿を変えるのか-

    門脇浩明 学際融合教育研究推進センター特定助教(兼・フィールド科学教育研究センター連携助教)、山哲史 理学研究科助教、東樹宏和 生態学研究センター准教授らの研究グループは、大規模野外操作実験によって、地下の菌類のネットワークが生み出す土壌環境の変化が森林を形作る重要な要因であることを明らかにしました。 土壌微生物の一大グループである菌根菌は、植物の根に住みつき、菌根共生と呼ばれる植物との栄養のやりとりをしていることが知られていたものの、実際に、菌根菌のはたらきが森林動態とどのように関連しているのかは分かっていませんでした。研究によって、菌根菌がつくりだす地下のネットワークやそれが引き起こす環境変化によって異なる樹木の種類が共存できたり、特定の樹種が優占するようになったりすることが分かりました。 研究成果によって、なぜ森林では多様な種の樹木が共存できるのか、また、なぜ植生が時間とともに

    地下の菌類のネットワークが森林の安定と変化の原動力であることを解明 -なぜ森林ではさまざまな樹木が共存でき、時間とともにその姿を変えるのか-
  • (経済気象台)行動経済学は「学」か:朝日新聞デジタル

    米シカゴ大のリチャード・セイラー教授のノーベル経済学賞受賞で日でも話題になり、今や経産官僚諸氏のお気に入りとなった「行動経済学」について何冊か専門書を読んでみた。 心理学や社会学の成果を引用する前置きに続き小難しい数式も出てくるが、「これは初歩の政治学の話でしょう」というのが読後の印象だった…

    (経済気象台)行動経済学は「学」か:朝日新聞デジタル