両方好きな人と どっちか好きな人 実は見てる方向性違うんじゃないかと思う 同じカテゴリと認識されているのを何回か見かけた(両方見てる人、両方見ない人に)んだけど 実は差があるんじゃないかと思った (別に他意はない) ゆるく青春するのと 青春にゆるいことするのは別なんじゃないかと
※ただし続編アニメは、前期をすべて観たものに限る。 ゆるきゃん△思いのほか良くてびっくりした。職場の先輩がキャンプ好きなので今度連れていってもらおうかとすら考えはじめている。 テントの骨組みの束がカシャカシャカシャとなったとき、あっ、このアニメいいかもと思いはじめ、テントの組み立て作業なんてものに本気で見入ってしまった。その場で何度もリピートしたから、たぶん同じタイプのテントだったら組み立てられると思う。 そしてカップラーメンを食べるシーン、めちゃくちゃ美味しそう。夜中、キャンプ場というシチュエーションを抜きにしても、抜群に美味しそうで素晴らしかった。料理ジャンルの作品は、なぜか食べる少女を露骨にエロく描くことが多くて気色悪いんで、ちょっとはゆるきゃんを見習ってほしい(露骨なエロそのものを否定しているわけじゃない)。 ギャグも適度に挟まれていてよかったし、あと、いい感じの狭さと謳われたゆゆ
「インターネットしています」 「買い物とか?」 「いえ、SNSとかを」 「あぁ、Twitterとか?有名人のやつ見たり?」(このあたりでうまく伝えられないことに気づく) 「…いえ、まぁ、そうですね…」 「自分でなにかつぶやいたりするの?」(恥ずかしくなってくる) 「いや、そういうわけでは…」(相手からしたら有名人のTwitter見るだけに1日かけるわけないだろと思われる) 「…へー…」(ほらね伝わらない) だいたいはてブみて、ホッテントリで気になるのおおよそチェックして、ブコメ考えていくつかブクマして、昨日のブコメに星ついてないか確認して、確認したついでに自分の過去ブコメ読んでなんでこのキレキレのブコメに星ついてないんだよとかあーこれねこのブコメめっちゃウケた天才かよ…とか回想に浸ってたら4時間くらい余裕で過ぎてて、少しむなしくなって増田書く、というのを普通人にも分かるように伝えるにはなん
おひさしサバですわ。 多治見文化工房ギャラリーヴォイスで開催していらした 「やきものの現在」展に行ってまいりましたわ。 ここではガラスケースなしで展示された大型陶芸作品を 壷の中に吻部を入れるようにして拝見することができるのですわ。 ある中小企業の社長様が陶芸文化の発展のために 定期購入している作品を中心とした展示会でしたわ。 作者は三〇代の方が多く、まさに新進気鋭でした。 けれどもウミウシ風作品の中島晴美様や 水色釉薬の加藤委様の作品はやはり目立っていましたの。 中島晴美様に少し似た作風の長岡千陽様の作品の今後の展開が 気になりましたわ。 中島晴美様はお名前から女性と思っていたのですが 男性の陶芸家でしたわ。 作品の外側と内側の水玉模様がつながっていないことが確認できました。 粘土板の表と裏に別々の水玉模様を施してから、独特の形状に加工していらっしゃるのかしら? 黒川徹様の複雑な形状をし
世間一般に、用を足したあとに人は、手を洗う。 それはなぜか。手が汚いからである。 それは排出器官に手を触れたか触れていないかに関わらず、大か小かに関わらずである。 トイレに入り、便器の前に立ち、あるいは座り、ファスナーを降ろし、ようやく用を足したあとの一連の動作の終わりに、儀式的とも言える行為としてそれを行う。 ほとんどの人間は、小便をしたあとに手を洗うだろうが――たまに洗わない人間が存在するがそれについて今回は触れない――その多くは、水道水を手にかける程度である。 大便ではどうだろうか。 大便は、小便と違い、ことの重大さが違う。 排出器官にほとんど手を触れずとも行える小便と比べ、大便は、ティッシュペーパーを介するとはいえ、肛門に触れる。汚い。 おそらく、ハンドソープで手を洗う人が大半なのではないだろうか。他人の手を洗う場面に興味はないのでほとんど憶測だが、そう思っている。 そこで問題があ
【ウィーン三木幸治】「マケドニア」という国名を巡り、25年以上対立が続く東欧のマケドニアとギリシャで事態解決への機運が高まり、17日から国連の仲介による協議が始まった。北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)への加盟がマケドニアの悲願だが、同名の地域を持つギリシャが反対し、加盟交渉が進んでいなかった。マケドニアは4月までに新しい国名で合意したい意向だ。 マケドニアは1991年に旧ユーゴスラビアから独立した際、アレキサンダー大王ゆかりの古代王国から国名を取った。だが元々「マケドニア」は現在のマケドニア、ブルガリア、ギリシャを含む地域の名称で、ギリシャは「マケドニアの国名は領土拡大の野心を示している」と反発、対立が激化した。
※以下の内容は全て個人のもやもやを解消するための主観的推測です 決して内部告発でも事実でもないことをご了承ください。 要約 「デスマ」は渡部高志監督がベースとなる部分を作った作品である可能性が高く大沼心監督作品ではないと私は考える 2018年冬アニメに「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」という作品があります。(以下デスマ) この作品の制作を担当しているスタジオはシルバーリンクで監督は大沼心さんです。 私は昔から大沼心監督のファンで古くはぱにぽにだっしゅ!、最近の作品だと落第騎士の英雄譚などが特に好きで前クールの妹さえいればいい。も含め今までほとんどの大沼心監督作品を見てきました。 なのでデスマもオンエア前は楽しみにしていたんです。しかしこの作品の1話を見てて明らかに何かがおかしい。端的に言えば大沼心監督のらしさが1ミリたりとも感じられないぞと。(面白いつまらないとはまた別の話) 大沼監督
電車内で生まれて7歳になるまで構内で育った子供が生まれて初めて改札外に出ると不正乗車として徴収される規定の3倍を掛ける元値の運賃が存在しないのでJRがフリーズするバグ
「ゆるキャン△」「恋は雨上がりのように」宇宙よりも遠い場所」今期はこの3点が好きやー。それぞれに方向が違う青春感がたまらない。
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