よく行く店は 大盛り、麺固め、味濃いめ、油多めですね!! ありゃす!!! と店内に聞こえる声で復唱してくれるんだけど、これのせいで毎回俺は周りに 「あの人大盛りに味濃くして油も多くしちゃうんだ、体にわるそー。でもたしかに食べそうだよねー」 と思われそうですごく居心地が悪い。 (・・・大盛り、麺固め、味濃いめ、油多め・・・ですね?) と耳元で甘く切なく囁いてほしい。 そうすると勃起する
中年新卒の出直しって色んな人に希望与えるんだなーと分かったので、夫の話もしたい。 うちの夫は、若い時から正社員の職歴無し。 某芸術活動をずっとしてきて、フリーター。 いよいよ中年で食い詰めたので一か八かの大勝負に出た。 コメディカルの資格を取るために夜間の専門学校に通い始めた。 言っとくが看護師ではない。 看護学校も受けたのだが、コミュ力が無さすぎて、圏内の専門学校は全落ちした。 笑うしか無かったけど、なんとか別のコメディカルの学校に滑り込めた。 この時、夫40歳。子供は保育園児。 私はブラック企業の正社員と副業をゴリゴリやって、でも世帯年収は300万切ってた。 地方都市で家も車もない。 休日の外出は動物園図書館博物館。 とにかくランニングコストが低ーい一家だったので、なんとかやっていけた。 学費は夫の親に頼み込んで、最後のチャンスって事で出してもらった。 これがほんとに助かった。 奨学金
「瓶入りの手紙」132年ぶり発見=投入後の期間で世界最長-豪 海に投入してから132年ぶりに見つかった「瓶入りの手紙」。※(※=著作権表示記号)KymIllman.com(西オーストラリア博物館提供) 【シドニー時事】オーストラリアで「瓶入りの手紙」が海に投げ入れられてから約132年ぶりに見つかった。西オーストラリア博物館が6日、発表した。これまでの最長記録は108年余りとされ、それを上回ることになる。 〔写真特集〕沈没船の財宝 手紙が入っていた瓶は、海流を推計するために投入する「海流瓶」。1886年6月12日、ドイツの帆船からインド洋上で海に投入された。瓶は、西オーストラリア州の州都パースの北へ180キロの海岸沖にあるウェッジ島の砂浜で回収された。 同博物館は、持ち込まれた瓶と手紙を鑑定。ドイツに残る当時の記録などと照合した結果「本物」と確認した。手紙の表面には投入した日付や船の名前など
まず、若い世代に。 なんかあれこれと理由つけて違法サイトの擁護をしている若い子がいるけど、君らは作品を創作するという難しさ・厳しさを知らんでしょ。 君らがもし何かを作る事になって、それが無価値のように無料で晒しものになったら笑って許せるのかという事。 全く一切君らにお金が入ってこないんだよ。本来はお金が入ってくるはずのものに一銭もお金が入らないの。一銭にもならないってくらいに無価値になるの。 無価値じゃないからサイトを使って読むんだよって言う子もいるよね。 同じ立場になって同じことやられてお金の入らない創作側になって、全く理不尽でもなくそれを黙って受け入れられるのかって話。 無理でしょ?お金にならないものをやる気にならないでしょ。ならなくたって自分の作品が世に出るから良いって?そんな偽善はうぜえの一言です。 そういうのは同人の世界でなら、まだ許されるし許せるかもしれない話だよ。商業ではそう
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