毎月の収入から最低何割かを、国内の誰かを指定して入金しなければならない法律ができたとする。誰に入金するかは検索できる。中学生以上は、誰かからお金を入金してもらえる権利がある中学生以上は、YouTubeなどのネットでの活度や、ボランティアなどの記録を、電子化された通信簿に記載される。通信簿には活動記録だけでなく、誰からいくら持ったのかが記録される。親から教育に支払った金額も表示される。活動の対価としてもらうだけねなく、単にもらっても良い。課金ソシャゲのように高額課金している人は上位に表示される。毎月1000万つぎ込む高額課金者がいてもよい。