まだ覚悟ができない
まあ日本は天変地異の宝石箱みたいなところなのでいまさらそんな事考えてもしょうがないかも知れないけど、 それでもちょっとでも過ごしやすい地域に住みたい。 そう思い始めたのは某海外に旅行に行ってからだ。現地の人によると、そこの地域は冬も夏も過ごしやすくエアコンがホントに必要なのは年間で1ヶ月も無いそうだ。 さらに地震も台風もない。まったく羨ましい限りだ。 しかし当然のことながら日本に比べ、日本食が美味しくない。 寿司屋は高くまずい。日本語も通じない。 色んなものが大雑把で洗練されていない。 これと天秤にかけるなら日本のほうが良いやと思い帰国したんだけど、しかしだ、やっぱりあの恵まれた気候は羨ましい。超羨ましい。 日本にもあそこと同等の地域は無いものか。くっそう。
そういうイメージを持ってる輩が多いけど、大抵はその店の調理が悪いだけや。 テキトーに検索すればナンボでも出てくるけども、増田のやり方を一応貼っとくわ。 1.ステーキ肉をバシバシ叩く。筋も切っとく。 2.なんか肉を柔らかくするもんに漬け込んで、ラップをして冷蔵庫に2~3時間。 2.漬け込んだ後はキッチンペーパーとかで水分もろとも落とす。ほんでもって胡椒とかで味付け。 4.フライパンに牛脂をひいて、胡椒かけた方を下にして肉を強火で焼く。十数秒経ったら中火に。 5.肉汁が出てくる程度に焼けたら引っくり返して、弱火で片面も焼く。 肉を柔らかくするもんは、生のタマネギとかパイナップルを摩り下ろしたやつがええんとちゃう? 全部試したわけちゃうから自信ないけど、個人的にはタマネギ。 タマネギならソースの材料とか、残りを付け合わせにしたりできるんで、なんか賢い感じがして好きや。 ソースはタマネギの汁を使い
ステーキとかのチェーン店でさ 1000円台とかそれ以下のステーキ普通にあるじゃん それってさ、人件費とか考えるとめっちゃ安いステーキ肉使うわけじゃん 和牛とか絶対無理だし いや別に海外の肉が悪いとかいうつもりはないし そこまで肉詳しくねえし まあ、それはどうでもいいんだよ 安いステーキ肉ってめっちゃ硬いじゃん ナイフできるのも一苦労みたいな感じでさ 食い切ろうと思うとそれだけで顎が痛くなってくるような でも、いきなりステーキとかステーキガストとか よくわからんけど安いステーキ屋って結構人気じゃん あれマジで何がうまいんだろうな ああいうの好んで食うのって肉食獣か何かか? やすいステーキ食うぐらいなら 同じ値段のハンバーグ食ったほうが絶対うまいじゃん ハンバーグ最高だよな
当時1番明るく、ノリが良さそうな彼が辞めるとは思わなかった。 入社して5年。会社にも慣れて仕事をこなせるようになった今からが 楽しいことだらけになるだろうに、どうして辞めるのか理解できなかった。 俺が非正規雇用なのに対し、彼は正社員だ。正社員の椅子を蹴ってまで 退職するなんて、すごい贅沢だと思ってしまった。 正社員なら安定した生活ができるのだから、退職する意味が分からなかった。 仕事が忙しいというほどではないだろう。年間たった650時間の残業だったし。 彼がそこまで意志薄弱だと思わなかった。どうして会社を辞めるんだ。 入社当時は一生懸命頑張りますって言ってたじゃないか。それがどうして こういう事になったんだ。 どうして正社員の椅子を蹴るんだ。俺はそれになれないのに。 頭がおかしいんじゃないのか。 正社員にさえなれれば、悩みなんて何もない、天国みたいなものだろう。 このご時世、会社を辞めた後
どっから本当なのか嘘なのか分からない。 信長の忍びに千鳥がいたけど、実際千鳥がいたのか分からない。 新選組なんて銀魂で知ったから(一切習ってない)名前がもじってたりそのままだったりで訳が分からない。 織田信長を信奈にしたんだなあとかは分かるんだけど。 とりあえず知らないのは全部嘘だと思うようにしてるので 雑学番組見た時に「ほんとにいるんだ/あったんだ」と思う。
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