半グレ集団、末端の構成員も京大や関関同立レベルの一流大出身者が多く、「PDCA」という単語がサラッと出てきたり、被害者への同情も無く、この経験を活かして大企業に勤めたいと述べているし、他人の苦痛への共感が一切無い、「意識高い系」の極致のような存在であると感想を持った。 — 藤★野 (@toyadaisho) July 27, 2019 NHKで放送された「半グレ」特集にて 逮捕を免れた半グレ学生がこう言ったそうな。 「罪悪感がある一方で、良い経験ができたな、ラッキーだな、と思う自分もいる。半グレの仕事で培ったコミュニケーション能力をいかして、一流企業で働きたい」 この反省のなさにtwitterはじめSNSでは非難轟々の嵐なのだが、 僕としてはこれを 「これは相思相愛だろう、 一流企業も半グレを望むし、半グレも一流企業を望むだろう」 と感じた。 なぜなら、今の、こと日本企業および日本文化にお