小泉進次郎さんは中国で一部から「一席話」と呼ばれている。 中国の諺に「聴君一席話、如読十年書」があって、「今回君の話を聴けたのは(有用で)十年の読書をした如く」という意味。 それが進次郎構文として「聴君一席話、如聴一席話」で「今… https://t.co/5b1LbwfJ5N
自民党総裁戦で河野太郎氏との決選投票を制し、新総裁に就任した岸田文雄氏。2021年9月29日夜、ツイッターで妻・裕子さんが作ってくれたというお好み焼きの写真を投稿し、勝利の喜びに浸った。 しかし、その裏ではちょっとした騒動が起きていた。岸田派の大西宏幸防衛大臣政務官(大阪出身)が、岸田氏の投稿した「お好み焼き」のことを「広島焼き」と呼んだのだ。岸田氏の地元・広島では「広島焼き」の呼称は一般的ではないとされ、ネットで指摘を受けた大西氏は謝罪に追い込まれた。 「流石の広島焼き♬ 美味しそう」 「帰宅すると、妻の裕子がお好み焼きを作ってくれていました。インスタライブで私が、『妻の作ってくれるお好み焼きが大好きです』と言っていたからです。いつも最高に美味しいけど、今日は、一生忘れられない美味しさでした。ありがとう」 自民党新総裁に選出された29日夜、岸田氏は妻が作ったというお好み焼きの写真を投稿し
トップ特集カルト被害に備えるために 統一協会の「今」~その知られざる実態 鈴木エイト(『やや日刊カルト新聞』主筆) 2018年4月1日 ホームページなどに、「当教会はエホバの証人、モルモン教、統一協会とは一切関係ありません」との注意書きを掲げるプロテスタント教会は少なくない。しかし、わたしたちはその実態をどれほど知っているだろうか。今回、若い学生らの移動が見込まれる新年度を迎えるにあたり、15年間にわたって統一協会を最前線で取材してきたジャーナリストが教団の「今」に迫る。霊感商法、合同結婚式、偽装勧誘、高額献金や訴訟、分派トラブル、政治家との癒着、そして2世をめぐる現状、統一協会・家庭連合をめぐる諸問題は、現在どうなっているのか。 三つの転機 ここ10年ほどの統一協会に関する事象を見ていくと、転機となった出来事が三つある。霊感商法会社の摘発による教団施設への家宅捜索、教祖・文鮮明の死去、そ
いきなり幹事長やれとか電話かかってきたら嫌だなぁ いくら明日から緊急事態宣言解除っていっても まだ飲み会とか開くと怒られそうな雰囲気でしょ? たぶんすぐに、当選おめでとう会とかやらなきゃなんない。 党員の人数とか多そうだからそこはパスしても 衆議院だけとかだと文句でそうだから参議院もよばなきゃなんないでしょ。 全部で人数どのくらいなんだろ。 LINE知らんから出欠とるのもめんどくさい こういうのって会費一人5000円ぐらいでいいのか?飲み物抜きで。 足りない分は党費から出したとして、前任に花束とか渡さなきゃなんないから それは一人500円別にもらわなきゃ。 領収書ちゃんと出さないと野党がワーワー言いそうだなぁ。 会場はどこが良いんだろ。 国会から近い方がいいのか、それとも銀座とか新宿がいいの? すこし高そうだよね。 2次会の場所も抑えなきゃなんないけど、ちょっとしたカウンターがある飲み屋が
だって寅さんって良い歳して若い女に自分の構文で話しかけるヤリモクおじさんそのものだし。 何より、家族に勝手なこと言って迷惑かけまくってる姿が、若い人とか見てて絶対不快だよね。 すぐ怒る。自分の都合でモノを言う。 さくらとか気遣いをするタイプからしたら、「何で言わんで良い事を言って軋轢を生むのよ!」ってなるじゃん。 今の社会ってそういうとこあるよね。いかに気持ちのいいこと、筋の通ったことを言うか勝負。 筋が通らなくて、身勝手で、身内に迷惑かけて。 それでも笑って生きている姿が自分は好きなのだけれど。 今の若者の様相を見てると、人に迷惑をかけないことに価値観の重きを置きすぎていると思う。 迷惑をかけないというか、場の空気を必要以上に乱さないこと、軋轢を生まない事、失敗しないこと。 寅さんの生き方を、「そういう姿も愛嬌」みたいに思ってくれなさそう。 価値観のアップデートというやつだろうから、別に
模擬選挙が、とある生徒によって操作された話 小学高学年のとき、学校内で模擬選挙をやった。選挙の仕組みを体感しよう!というもので、おそらく多くの学校である行事ではないだろうか。 しかし、私の学校で問題だったのは、「実在する政治家に投票する」ということだった。記憶が曖昧だが、衆議院選挙が行われた時期だったような気がする。与党が、民主党から自民党になった選挙の時期。読売・朝日・毎日といった新聞だけでなく、実際に市で配られた立候補者の新聞も置かれ、2回投票するよう指示があった。 ①人に投票する(小選挙区) ②政党に投票する(比例区) かなり先生たちの気合いを感じたのを覚えている。よく分からないが、①は推し、②は推しグループみたいな感覚でいた。 先生の狙いは、各新聞を自分で読んで比較し、その上で自分で意思決定するというものだったはずだ。しかし、歯車が崩れだす。クラスのNちゃんの存在だ。 Nちゃんはク
一刻を争い何かを行う緊迫したシーンがしっかり描かれている映画等を教えて下さい。アニメも可です。 例えば、映画『コンタクト』の宇宙からの信号を受けったシーン。 あれは見事でした。急ぎながら確実に実行する様子がリアルに描かれていました。 海外ドラマのERもよく出来ていました。 ナウシカ・ラピュタもいくつか良いシーンがあります。 攻殻機動隊のシリーズは惜しいです。良いシーンもありそうですが、意外とのんびりしてます。 ぬるいやつは要らないです。 宜しくお願い致します。 追記 皆さんありがとうございます! お勧めして頂いた作品を観てみます。 インターステラーは観ましたが確かに良かったですね〜。あれも最高です。
「安倍氏のかいらい政権」 野党、岸田新総裁を一斉批判 2021年09月29日19時02分 左から立憲民主党の枝野幸男代表、共産党の志位和夫委員長、国民民主党の玉木雄一郎代表、日本維新の会の松井一郎代表 自民党新総裁に岸田文雄前政調会長が決まったことを受け、野党は29日、「自民党は変われないことを示した」(立憲民主党の枝野幸男代表)などと一斉に批判した。河野太郎規制改革担当相がトップの党員投票結果と異なり、国会議員投票は安倍晋三前首相ら「反河野」の影がちらつく結果とみて、衆院選を前に岸田氏への対決姿勢を強める方針だ。 野党、自民総裁選の報道過熱に不満 政治的中立を疑問視、埋没を懸念 枝野氏は記者団に「安倍・菅政権の何を否定するのか、明確に示していただくことが必要だ」と強調。特に、安倍氏の経済政策「アベノミクス」への是非を明確にするよう求めた。立民幹部は「岸田氏は安倍氏のかいらいだ。背後霊が見
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