「ウッチャンナンチャン」みたいなリズムの言葉なんかないかな
先日「鳥で逮捕された話」というホッテントリを見かけました。 撮影で忙しかったので後で見ようと思ったのですが、見当たりません。 探してみると魚拓がありました。 https://archive.md/SeICr 魚拓があるということは相当悪質な密猟なのかなと思いました。 頭に思い浮かんだのはかすみ猟※1です。それとメジロの鳴き交わし※2です。 後は撮影のマナーが極端に悪く、不法侵入や器物破損等で逮捕された等です。 そう思って読み進めてみたのですが、 膝から崩れ落ちました。 大麻のことをお野菜といったり、盗撮のことを鳥といったり、世の中には色々な隠語があるものですね。 皆さんは野鳥は好きですか?我は好きです。 我はコゲラ※3が好きです。英名はJapanese Pygmy Woodpeckerという文字をみてピンとくる方も多いのではないでしょうか? そう。コゲラはキツツキです。日本最小のキツツキで
脳の機能を機械の身体に移植して、永遠の命を得る――サイエンス・フィクションの世界で夢見られてきたような未来が今、徐々に現実味を帯びつつある。 ライフサイエンス分野の事業に取り組む、LINK-Jは9月27日、「脳は人工的につくれるのか?〜脳の情報処理のフロンティアに挑む」と題したトークイベントをオンラインで開催。東京大学から気鋭の科学者2人が参加し、最先端の脳研究を披露した。 登壇者は東京大学大学院工学系研究科の渡辺正峰准教授と、東京大学生産技術研究所の池内与志穂准教授。渡辺氏は情報工学、池内氏は生物学の視点から脳の機能の解明を進めている。 脳とつながる機械で「意識のアップロード」目指す 神話の時代から多くの物語に描かれてきた「考える機械」は実現しうるのか。現代科学は、まさにその答えに手が届く位置にある。 脳神経科学者として“人工意識”をテーマに研究を進める渡辺氏。「意識を機械にアップロード
たぬきのたぬ子は嫁に行きたかった。しかしなかなか叶わない。 彼氏のポン吉にその気がないからである。 たぬ子はポン吉にわけを聞いた。 「どうしてあたしを嫁にもらってくれんの?」 「そりゃあおめぇ、オラの所に来たら、こき使われるからだぁよ」 「なんでもするよ、あたし。ポン吉さんと一緒にいれるなら、なんでもするだよ!」 「おめえがそこまで言うなら・・・わかった。じゃあちょっとついて来い」 そう言ってポン吉は倉庫に向かった。 「今からこの扉開けるけんの。驚くなよ」 ポン吉は意を決して扉を開けた。 するとそこにはなんと、タヌキの置き物がズラーッと並べてあった。 「な、なんだいこれは!?」 「これはの、信楽焼のたぬきの置き物って奴じゃあ」 「信楽焼!?」 「そうじゃ。オラの生まれは、信楽じゃ」 「信楽焼のたぬき・・・確かに人間の家の前でよく見かけるけど、なんでここに?」 「オラはこのたぬきのモデルとな
ドローンで撮影された1等馬見所の塔部分。開口部を塞ぐ板が壊れ、壁の一部が崩れ落ちているのが分かる=横浜青年会議所提供 観光資源としての活用などが期待されている旧根岸競馬場観客スタンド「1等馬見所」(横浜市中区)をドローンで初めて上空から撮影したところ、スタジオジブリの「天空の城ラピュタ」をほうふつさせるような苔(こけ)むした建物の全貌が明らかになった。 馬見所は、日本初の近代競馬場として知られる旧根岸競馬場にあり、1930年ごろに建てられた。設計は、旧丸ビルなどを手がけた米国の建築家J・H・モーガンで、三つ並んだ約30メートルの高さの塔が特徴的な建物だ。老朽化が進み、今は立ち入りができなくなっている。 市は建物を改修・保全した上で、どのように活用できるか検討するとしている。ただ、隣り合う米軍根岸住宅地区の返還やその後の跡地利用と関係するため、現在は市職員が保守点検を行う程度となっている。
マッドなハチミツ!?司会進行をしてくださるゼロ次郎さんが持ってきてくれたそのブツは、その名も「MAD HONEY」。 名前の通り食べると酩酊し、脱力感や多幸感を楽しむことができるといいます。 そう聞くと「なんかやべぇ薬物でも混ぜてる?」と思うかもしれませんが、そんなことはなく、純度100%の天然ハチミツとのこと。ネパールの奥地に住む少数民族が伝統的に採取し、嗜好品として楽しんでいるそうです。 もちろん合法で、インターネットで市販されており誰でも購入することができます。 これをいまこの場で摂取し、その様子を世界中に配信することで、文字通り人体実験イベントとして完璧なものにせん……とするゼロ次郎さんの強い意思に感謝しつつ、登壇者全員(とロフトスタッフYさん)で摂取してみることにしました。 ハーゲンダッツ(バニラ味)の上に、カレースプーン2杯ほどをどろりとかけます。見た目はやや淡めの色合いをした
うちは普通のサラリーマン家庭なのですが、父方の祖母は、占い師か拝み屋みたいなことをしていました。とはいえ、謝礼にお金はもらっておらず、食べものばかりだったようです。それも手をつけることはなく、近所のお稲荷さんにお供えしていました。 私が大学の時、先輩と出会いました。先輩はゼミのOGで、就活の相談で知り合いました。色白で、黙って座っていたら良家のお嬢さんという印象です。しかしどこか掴みどころがない人でした。 祖母が先輩と会ったのは、相談の時に私が忘れ物をしたのがきっかけでした。 春先だったか梅雨だったか、よく覚えていないのですが、雨が続く時期だったと思います。 友だちからもらった、ディズニーのお土産のタオルハンカチでした。大事なものだったので、同じ沿線だから駅まで持っていって渡そうか、という先輩の言葉に甘えました。 出掛けに、祖母も駅前へ花を買いに行くというので、一緒に向かいました。 先輩を
私は28歳の男性。ここ数年、選挙には行っていない。もはや行く気もない。 まあ私が選挙に行かないことはいい。政治にももはや興味はない。(興味は無いけど不満はあるって事、あるよな) 私が不満に思っているのは、「若者は投票率が低いから政治において軽視される! 政治の恩恵を受けたいなら選挙に行こう!」という主張だ。 28が若者かっていうのはおいといて、上記の主張を見るとイライラしてしまう。それは何故か? 「おまえが政治において軽視されるのは、おまえが選挙に行かないからだ」という責任転嫁に見えるからだ。 私は現代のメロスだ。政治というものがわからない。中学校で習うこと以上には詳しくない。 しかし、政治っていつから「選挙に(投票に)来る奴を贔屓する」ルールになったんだ? わかってる。政治家はまず選挙に当選しないと何も始まらないんだから、投票率の高い老人向けのマニフェストを発表して得票しようとしているっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く