いさきぴっぴ(((🐣)))/首都(埼玉) @saws_skmdrt アメリカ人「日本人って仏教か神道を信仰してるの?」 わし「全員ではないけど、ほとんどが両方を信仰してるよ」 「両方?同時に違う宗教を信仰してるの?全然イメージできない……」 「あーー……あ、君はラブライブとアイドルマスターの両方にハマってるじゃん?それと同じだと思ってくれれば」… twitter.com/i/web/status/1… 2023-09-13 22:30:18
![米国人に「日本人は仏教と神道を信仰してるの?」と聞かれて「ラブライブとアイマスにハマってるのと同じ」と答えたら納得された話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4235664995172f3f35d5e8cc9b01a2337b0bd037/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff6dc5b72ffda5d4ad71400edba6a5c1a-1200x630.png)
長い休みの間、不破哲三『スターリン秘史』を読み直し、スターリンの大テロルについて関連の本をあれこれ読んでいる。 不破の本の中で紹介されているのが、本書である。 ぼくは身近にいる、ある左翼活動家の女性に「ブハーリンって知ってますか?」と聞いたのだが「いえ、知りません」と言われた。ぼくと同じくらいの年代で、ぼくと同じくらいの活動歴がある、のに。そっかー。 夫ブハーリンの想い出 上 作者:アンナ ラーリナ 岩波書店 Amazon ニコライ・イヴァノヴィチ・ブハーリンは、ロシア革命の指導者の一人で、理論家肌のボルシェヴィークである。スターリンの大テロルの犠牲となり、無実の罪を着せられて1937年に銃殺される。フルシチョフのスターリン批判の際にも名誉回復がなされず、ゴルバチョフのペレストロイカのもとで1989年にようやく名誉回復がなされた。もっともその2年後にソ連共産党は解体してしまうのだが。 本書
『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』 『対談 日本の文学 わが文学の道程』 『対談 日本の文学 作家の肖像』 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』 対談 日本の文学-素顔の文豪たち (中公文庫 ち 8-16) 中央公論新社Amazon1960年代後半に刊行された中央公論社の80巻にわたる文学全集の月報に載っていた対談・座談を全三巻に再編集したもの。この巻では作家の親族が参加したものをメインに収録している。一篇が手頃な短さで家族から見た作家のエピソードがたくさん読めてなかなか面白い。 目次が重要なのに中央公論の公式サイトには何にも載ってないのでhontoをリンクする。公式が一番情報ないのなんなの。 対談日本の文学 素顔の文豪たちの通販/中央公論新社 中公文庫 - 紙の本:honto本の通販ストア 森鴎外のことを森茉莉に三島由紀夫が聞くとか、親族ではない対談者の方も既に文学史上の人物ばかりが並
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