ブックマーク / nazology.net (6)

  • 「曇る、息苦しい」マスクの問題点をすべて解消した風のシールド! - ナゾロジー

    コロナ禍で常時マスクをするという生活の中で、息苦しくて嫌だ、メガネが曇るといった悩みを抱えていた人は多いかもしれません。 工場や工事現場などでは、防塵などの目的で常時マスク着用しますが、体を動かす必要の多い仕事現場では特にマスクの息苦しさは問題です。 また防塵目的だとゴーグルも併用することが多いため、マスクで曇るという問題も悩ましいものになります。 そこでアメリカのミシガン大学(University of Michigan)に所属するヘレック・クラック氏らは、フィルターのない見えないマスクを開発しました。 これはヘルメットの縁から吹き出される「風のシールド」により、装着者の顔に近づく空気中の物質を遮断するというもので、ウイルスであっても99%防御できるという。 こうなるとフィルターを使った通常のマスクよりも効果が高いかもしれません。 マスクをしない時代の到来です。 An invisible

    「曇る、息苦しい」マスクの問題点をすべて解消した風のシールド! - ナゾロジー
    c_shiika
    c_shiika 2024/07/22
    ザクの動力パイプっぽさ
  • モテない男性は「女性に対する理想が高い」は間違いだった - ナゾロジー

    「インセル」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? インセル(incel)とは、「Involuntary celibate」の略語で、直訳すると「不意な禁欲」という意味になりますが、これは主に女性と関係を持ちたいにも関わらず、経済的な理由などさまざまな要因から「意に反して独り身の男性」を指す言葉として使われています。 近年、このインセルという言葉は比較的話題になりつつありますが、具体的な研究が少なく、多くの意見や評論は根拠のない推測に基づいていました。 しかし、アメリカのテキサス大学心理学科のウィリアム・コステロ氏ら研究チームが最近行った研究により、インセルとして自分を認識している男性は、精神的に多くの問題を抱えており、恋愛相手に対する理想も一般の男性よりも低いことがわかりました。 自分はモテないと自覚している人たちにはどのような心理が働いているのでしょうか。 この研究の詳細は、202

    モテない男性は「女性に対する理想が高い」は間違いだった - ナゾロジー
    c_shiika
    c_shiika 2023/10/04
    intelにはAMDの傾向が高いだって?(すべてを誤読)
  • 世界初となる「ワニの処女受胎」を確認! - ナゾロジー

    世界で初めて、ワニが「処女受胎」の奇跡を起こしたようです。 このほど、中南米コスタリカの動物園で飼育されているメスのアメリカワニが、オスとの交尾なしで卵を産んでいたことが明らかになりました。 このようにメスが単独で妊娠することを「単為生殖」と呼び、過去に鳥や魚、爬虫類などで報告例があります。 しかし、ワニの単為生殖は世界初の事例です。 また今回の発見をきっかけに、研究者は「恐竜も処女受胎できたかもしれない」と話しています。 研究の詳細は、2023年6月7日付で科学雑誌『Biology Letters』に掲載されました。 ‘Virgin Birth’ Ability Discovered in Crocodiles For The First Time Ever https://www.sciencealert.com/virgin-birth-ability-discovered-in-c

    世界初となる「ワニの処女受胎」を確認! - ナゾロジー
    c_shiika
    c_shiika 2023/06/20
    中国の竜はもともとワニだったという説もあるので、黙示録が言うところのアンチキリストかもしれない。
  • 「ボクの機体をお食べよ」孤立した被災者の命を繋ぐ”食べられるドローン” - ナゾロジー

    災害時には、格的な救助や支援があるまでの数日間を悲惨な状況で耐えなければいけません。 もしその数日間に少量の料だけでも届けられるなら、私たちは命を繋ぎ、希望を見出すことができるでしょう。 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)に所属するロボット工学者ボクオン・クァク氏ら研究チームは、ポン菓子の翼をもつ「べられるドローン」を開発しました。 このドローンはまるで絵のヒーローのように、料が必要な場所に飛んでいき自らが料となって被災者たちを助けることができます。 この研究は、2022年10月23日から27日にかけて京都で開かれたロボット技術の国際学会「IROS 2022」で発表されました。 Eat This Drone With wings made from rice cakes, this drone is designed to save your life https://

    「ボクの機体をお食べよ」孤立した被災者の命を繋ぐ”食べられるドローン” - ナゾロジー
    c_shiika
    c_shiika 2022/11/04
    女王アリの羽みたいなもんやね
  • キツツキは脳とか大丈夫なの? 研究者「大丈夫だけど、思ってた理由と違った」 - ナゾロジー

    キツツキは1秒間に20〜25回ものスピードで木をつつきますが、それによって脳を痛める様子はまったくありません。 これは専門家にとって長年の謎であり、可能性としては「くちばしと頭蓋骨の間に”衝撃吸収材”があり、それが脳を守っている」という説が有力視されてきました。 このアイデアは、アメフトのようなコンタクトスポーツの怪我防止ヘルメットの開発にも応用できると考えられたほどです。 しかし今回、ベルギー・アントワープ大学(University of Antwerp)らの研究で、キツツキには、衝撃から脳を保護する吸収材がまったく存在しないことが判明しました。 むしろ、キツツキは衝撃を真正面からモロに受けていたようです。 そうだとすれば、なぜ彼らは頭痛や脳震盪を起こさないのでしょうか? 研究の詳細は、2022年7月14日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。 New Stu

    キツツキは脳とか大丈夫なの? 研究者「大丈夫だけど、思ってた理由と違った」 - ナゾロジー
    c_shiika
    c_shiika 2022/07/21
    バキ「キツツキ先輩とのイメトレは脳震盪でダウンが取れないから難しい」
  • 太陽光発電によってヘロインが爆発的に増加した理由(アフガニスタン) - ナゾロジー

    アフガニスタンではここ数年でソーラーエネルギーが利用され、農業が大きく発展している農業の発展はケシ畑を増大させたため、5年でアヘンの生産量は2倍以上に増加近年、アヘンから作られる麻薬ヘロインが世界中で増加 私たちが利用している「無害」なテクノロジーは、見方によっては「無害ではない」かもしれません。 近年、アフガニスタンのヘロイン産業は拡大しており、その背景には太陽光発電によるソーラーエネルギー利用が大きく関わっているようです。 BBCの記者ジャスティン・ロラット氏は、アフガニスタンのケシ畑を訪れ、太陽発電の与える影響を異なった角度から警告しています。 ソーラーパネルの広がりソーラーパネルを利用した太陽光発電は、現在世界中で活用されており、私たちの多くが「無害な」発電方法だと感じています。 アフガニスタンにソーラーパネルが導入されたのは2013年のことであり、それ以降、ソーラーパネルの設置数

    太陽光発電によってヘロインが爆発的に増加した理由(アフガニスタン) - ナゾロジー
    c_shiika
    c_shiika 2020/08/02
    し、CO2削減には役立ってるし……
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