ブックマーク / www3.nhk.or.jp (5)

  • スマートコンタクトレンズ 米「Mojo Vision」が開発メニコンも共同で | NHK | ビジネス特集

    スマートフォンなどを持たなくても、目の前の風景の上に、行きたい場所への道順や欲しい情報が映し出されるー。SF映画のワンシーンのようですが、最新型のコンタクトレンズ「スマートコンタクトレンズ」の誕生によって、近い将来、現実のものとなるかも知れません。スマートコンタクトレンズとはいったいどんな製品なのでしょうか?(経済部記者 寺田麻美)

    スマートコンタクトレンズ 米「Mojo Vision」が開発メニコンも共同で | NHK | ビジネス特集
    cabe2peer
    cabe2peer 2022/09/10
    バトーごっこができる日も近いな。俺の目を盗みやがったな!ってやりたい
  • “青汁王子”を脱税の疑いで逮捕|NHK 首都圏のニュース

    健康品の通信販売で会社を急成長させ「青汁王子」のニックネームでテレビ番組などに出演していた29歳の社長が、法人税と消費税あわせておよそ1億8000万円を脱税した疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 逮捕されたのは、東京・渋谷区の通信販売会社「メディアハーツ」の社長、三崎優太容疑者(29)ら3人です。 東京地検特捜部によりますと、三崎社長は平成26年10月からおととし9月までの間に架空の広告宣伝費を計上するなどして、法人税およそ1億4000万円と消費税およそ4000万円を脱税した疑いが持たれています。 三崎社長は高校中退後に18歳で会社を起業し、若い女性をターゲットにした「すっきりフルーツ青汁」などの健康品を通信販売でヒットさせ、民間の信用調査会社によりますとおととしの会社の売り上げは120億円余りと、4年前のおよそ20倍に急成長しています。 また「青汁王子」のニックネームで、民放やイ

    “青汁王子”を脱税の疑いで逮捕|NHK 首都圏のニュース
    cabe2peer
    cabe2peer 2019/02/13
    前から色々問題あった所だしやっぱりという感想https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1802/01/news164.html
  • 餅を詰まらせ10人搬送 1人死亡 東京都内 | NHKニュース

    1日、東京都内ではをのどに詰まらせる人が相次ぎ、東京消防庁によりますと、27歳から98歳までの男女10人が病院に搬送され、このうち1人が死亡しました。東京消防庁はは小さく切って、ゆっくりかんでべるよう注意を呼びかけています。 東京消防庁によりますと、1日午前10時すぎ、東京・昭島市の80代の男性が自宅で雑煮のをのどに詰まらせ病院に搬送されましたが、死亡しました。 都内でをのどに詰まらせて病院に搬送された人は、1日午後4時までに27歳から98歳までの男女10人にのぼり、このうち7人は60代以上だということです。 東京消防庁は、 ▽を小さく切ってゆっくりかんでべることや、 ▽高齢者や乳幼児と一緒に事をする際には、特に注意を払うよう呼びかけています。 そして、もしのどに詰まらせた場合は、 ▽意識があるかまわりの人が確かめたうえで、 ▽反応があれば、後ろから胸か、あごを支えてうつ

    餅を詰まらせ10人搬送 1人死亡 東京都内 | NHKニュース
    cabe2peer
    cabe2peer 2019/01/01
    サイズ云々言うけど年配の方は自宅で餅つきする人も多数いるから は
  • 東芝 最終赤字は1兆100億円の可能性と発表 | NHKニュース

    アメリカの原子力事業で巨額の損失を出すことになった東芝の子会社ウェスチングハウスは、日の民事再生法にあたる連邦破産法11条の適用を申請しました。東芝は、アメリカの原子力事業から撤退することになります。 東芝は、これによって損失が膨らむことなどから今年度の決算で、最終赤字が1兆100億円になる可能性があると発表しました。

    東芝 最終赤字は1兆100億円の可能性と発表 | NHKニュース
    cabe2peer
    cabe2peer 2017/03/29
    リアル桃太郎電鉄
  • iPS細胞から高性能の“ミニ肝臓” NHKニュース

    ヒトのiPS細胞から大きさが数ミリの”ミニ肝臓”を作り出す研究を進めている横浜市立大学の研究グループが、物の肝臓と同じレベルで有害物質を処理することができる従来よりも高性能の”ミニ肝臓”を作り出すことに成功しました。 グループでは今回、新たに肝臓の中を走る血管の細胞などもiPS細胞から作って、ミニ肝臓を作り出したところ、人体にとって有毒なアンモニアを無害な物質に変える機能がヒトの肝臓の細胞と同じレベルに高まったほか、アルブミンと呼ばれる血液中のタンパク質を作り出す機能もこれまでの2倍になるなど、大幅に機能を高めることに成功したということです。 グループでは、平成31年度にも重い肝臓病の患者への臨床研究を始める計画で、谷口教授は「実際の治療に向け大きく前進したと言える。iPS細胞は腫瘍を作るリスクも指摘されているので、そのリスクをどのようにコントロールしていくか、さらに研究を進めたい」と話

    iPS細胞から高性能の“ミニ肝臓” NHKニュース
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