2026/04/16 に「技育CAMPアカデミア」で話したスライドです。2025 年のはてなインターンの講義資料 (https://speakerdeck.com/hatena/internship-2025-frontend) に手を加えたものになってます。 https://talent.sup…
2026/04/16 に「技育CAMPアカデミア」で話したスライドです。2025 年のはてなインターンの講義資料 (https://speakerdeck.com/hatena/internship-2025-frontend) に手を加えたものになってます。 https://talent.sup…
私は、「料理」というものを全くしない人生を送ってきた。 普段の生活も、冷凍食品とか、コンビニの弁当とか、外食とか……そんなのばっかりだ。キッチンなんか全然使わない。いつの間にやら、典型的な「時短のために、自炊を捨てた社会人」になっていた。 だけど、ここ1年くらい「土井善晴式の味噌汁」を作っている。 そもそも、「土井善晴式の味噌汁」がなんなのかを知りたい方は、上記の動画を見てもらったほうが手っ取り早いんだけど……かんたんに言うと、「とりあえず具材を突っ込んで煮るだけの味噌汁」である。 いや、この言い方は土井善晴に失礼か……? でも、本質的には「とりあえず具材を突っ込むだけの味噌汁」だと思う。非常にかんたん。それゆえ、作りやすい。しかも、おいしい。 そして、私は「土井善晴式の味噌汁」を通して、なんかちょっとだけ「料理」というモノの面白さを理解したような気がする。1年かけて、段階的に「料理」を理
jp-ui-contracts を公開しましたAIでUIを作る流れが強くなるほど、逆に目立ってくるものがあります。 それは、日本語の詰めの甘さです。 色はそれらしく見える。 余白もそれっぽく整う。 カードやボタンの形も、かなり上手に出てくる。 でも最後に崩れるのが、日本語です。 見出しの折り返しが苦しい。 本文の行間が浅い。 英語のサービス名が混ざると急に浮く。 フォームだけ窮屈になる。 表の密度が本文のルールを引きずって読みにくくなる。 この違和感は、単に「AIの精度が足りない」から起きているわけではありません。 もっと手前の問題です。 日本語UIの設計契約が、まだ十分に書かれていない。 そこで作ったのが、jp-ui-contracts です。 また、以下の記事が “DESIGN.md とは何か” を定義する総論で、今回の記事は “それを日本語UIでどう実装資産にするか” を示す各論です
この記事は約4分で読めます。 マークダウン記法は奥深く、楽しい — テキストだけで「伝わるドキュメント」を作る技術 はじめに 皆さんは Markdown(マークダウン) を「見出しと箇条書きが書ける記法」程度に思っていませんか? 私もかつてはそうでした。しかし、個人開発で REQUIREMENTS.md / SPECIFICATION.md / DESIGN.md などの技術ドキュメントを Markdown で書き続けるうちに、「テキストだけでここまで表現できるのか」 と驚く場面が何度もありました。 この記事では、Markdown の基本から Mermaid による図表描画、さらに Qiita 独自の拡張記法まで、「知っているだけで生産性が変わる」 テクニックを体系的に紹介します。
この記事では、Claudeに「メモして」と言うだけでGitHubリポジトリにアイデアが自動保存される仕組みを作った話を、保存先選びの試行錯誤も含めてまとめます。 はじめに こんにちは、あんでぃです。 通勤電車の中、シャワーを浴びているとき、子供の送り迎えの帰り道。ふと「あ、これいいかも」と思いつくことがあります。 こういう思いつきを残すとき、みなさんはどうしていますか?メモアプリを開く?Slackの自分用チャンネルに投げる?Notionに書く? 私はこの「どこに書こう」という選択自体がストレスだと感じていました。ツールが増えるほど「どこに何を書いたか」を管理するコストも増えていきます。 そこで考えたのが、「思いつきのメモ先も、そこからの対話も、全てClaude起点にする」というアプローチです。 普段からClaude(claude.ai)で考え事をしているなら、思いつきもそのままClaude
Google Stitch、話題になってますよね。 ただ、デザイナーじゃない自分からすると 「すごそうだけど、結局なにができるの?」 がよくわからなかった。触ってみたいけど、何から手をつければいいかもわからない。 同じように感じている人、けっこういるんじゃないかと思います。 なので、非デザイナーの私が実際に触りながら「こういうやれば、だいたいわかる」というハンズオンマニュアルを作りました。 あくまで"だいたい"です!! この記事の通りに手を動かしてもらえれば、Google Stitch がどんなものか、なんとなーく掴めると思います。よければ使ってください。 そもそも Google Stitch って何が話題なの?Google Stitch のすごいところは、簡単にいうと3つだと私は思っています。 AIネイティブなデザインキャンバス: テキストや音声で指示するだけで、無限キャンバス上にUIデ
Intro http://localhost:3000 での開発には限界がある。 しかし、本番と同じように https://example.com でアクセスできる環境をローカルに作るには、ドメインの解決、証明書の発行、443 での起動など、少し手間がかかる。 そこで、必要な全てを 1 つのツールで行い、様々な開発環境を再現するためのツールを開発したので、紹介する。 Jxck/sptth: reverse https proxy (https - sptth) for local development https://github.com/Jxck/sptth localhost の罠 localhost はあまりにも特別なホストであるため、権限などの挙動は、本番ドメインにデプロイすると変わる。 また、本番ドメインとは Origin が異なるため、連携のためのあらゆるセキュリティ境界も変
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに メールセキュリティの用語って、アルファベットばかりで難しく感じませんか? 「 SPF 」「 DKIM 」「 DMARC 」...。 どれも重要だと言われますが、具体的に何をしているのかイメージしづらいのが正直なところです。 この記事では、専門用語を極力使わず、 直感的なイラストと例え話 で、これらの仕組みを「世界一わかりやすく」解説します。 1. SPF (Sender Policy Framework) :「招待客リスト」を持ったドアマン SPF は、メールの 「送信元の住所(IPアドレス)」 をチェックする仕組みです。 例
ランサムウェア攻撃の影響調査結果および安全性強化に向けた取り組みのご報告(ランサムウェア攻撃によるシステム障害関連・第 13 報) アスクル株式会社は、2025年10月19日、ランサムウェア攻撃によるデータの暗号化とシステム障害により、大規模なサービス停止と保有情報の流出が確認される事態となり、多くのステークホルダーの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしております。 当社は外部専門機関の協力のもと、システム障害範囲の特定とランサムウェア攻撃の影響の詳細調査を進めてまいりました。 本日時点までに判明した調査結果等について、以下の通りご報告いたします。 ■代表取締役社長 CEO 吉岡晃より 今般のランサムウェア攻撃により、お客様情報に加え一部のお取引先様の情報が外部へ流出しており、多大なご迷惑をおかけしております。また、当社物流システムに障害が発生してサービスが一時的に停止したことにより、お
この発表では MCP サーバーの基礎的な知識から入り、ハンズオン形式で実施に MCP サーバーを自分の手で構築する体験を通じて理解を深めていきます。後半パートでは実際に本番レベルで MCP サーバーを開発した経験を元に、実践的な知識や失敗談などを共有します。
10月21日に内閣総理大臣を退任致しました。386日の在任中、皆様方には本当にお世話様になりました。心より厚くお礼申し上げます。 一年余りの在任でしたが、できることはすべてやったとの自負をもって退任することができたのは本当に幸せなことでした。予算案、法律案、条約案も法律案一本を残してすべて成立しましたし、国会審議が止まることも一度もありませんでした。内閣もチームワークのとれた気持ちの良いメンバーばかりでしたし、そうであればこそ、トランプ政権との関税交渉、アフリカ開発会議(TICAD)や万博外交、大阪・関西万博の成功、国交正常化60年となる韓国との信頼関係強化、防災庁設立に向けた取り組みや避難所の環境の抜本的な改善、最低賃金の過去にない引き上げ、地方創生2.0、自衛官の処遇改善、コメ政策の見直し等々、多くの課題を各大臣のもと政府挙げて全力で取り組み、確実に成果を挙げることができたのだと思いま
漢字については、他にもいろいろ気になることがあったので、校了後に深掘りしてみました。 (ただわたしは専門家ではないので、用語の使いかたが違ってたり、年号を間違えていることもあると思います。あと、それは「字形」ではなく「字体」では、といったとこもあると思いますが、ここでは漢字のかたちはざっくり「字形」って呼んでます) 難しい字と簡単な字画数がやたらと多かったり、見慣れないかたちをしていたり、明治の文豪が使ってそうなのが旧字体、小学校で習ったような漢字が新字体、というのはなんとなくイメージできると思います。 で、生活の中でよく見かける漢字はだいたい新字体で、古い本や文献を読んだり、あえて好き好んで変換でもしないかぎり、旧字体を目にすることはそんなにないだろう、と多くのかたが考えているのではと思います。 (でもオタクは好き好んでそっちに変換するので、慣れ親しんでいるかたは多そうではあります…)
経済産業省は、中小企業への支払い対応が「最低」だと評価された企業を、初めて実名で公表しました。 医療機器メーカーの「テルモ」など、15社が最低評価となっています。 この調査は、経産省が中小企業およそ6万6000社に聞き取り、発注元である大企業などの支払い対応ついてランク付けしたものです。 特に来年1月から全面禁止となる手形払いについては、中小企業の資金繰りの悪化にもつながることから、調査に踏み切ったものです。 その結果、最低評価となったのは以下の15社。 ・テルモ(東京・渋谷区) ・シャトレーゼ(山梨・甲府) ・三菱鉛筆(東京・品川区) ・三協立山(富山・高岡市) ・SMC(東京・中央区) ・住友重機械工業(東京・品川区) ・芝浦機械(東京・千代田区) ・牧野フライス製作所(東京・目黒区) ・パナソニックAP空調・冷設機器(群馬・大泉町) ・一建設(東京・練馬区) ・セーレン(東京・港区)
この記事は、以下のモダンCSSに関する記事のHTML版です。 せっかくならHTMLもちゃんと学んでみようと思い、最近のHTMLの新機能を改めて学び直したので、アウトプットついでにこの記事を書いています。 HTML Living Standardの時代へ 2019年5月28日、W3CとWHATWGは、HTMLとDOM標準の開発をWHATWGが主導することで合意しました。これにより、HTMLは「HTML5」のようなバージョン番号を持つ仕様から、継続的に更新される「HTML Living Standard」へと移行しました。 この変化は単なる管理体制の変更ではなく、HTMLの進化の方向性を示しています。この記事で紹介する2019年以降の新機能を見ると、以下のような傾向が明確に現れています: 宣言的UI構築への移行 - JavaScript実装から、HTML属性による宣言的な記述へ ブラウザネイテ
AIの暴走を防ぐ4段階フロープロセス AIの過剰な機能実装、エラーハンドリング、要件を無視したコーディング。これらによる手戻りの発生や新たなバグに日々悩まされている方も多いと思います。 そんな中、AmazonのAIエディタ「kiro」には単純明快で効率的なAI Codingが可能になるプロセスが実装されていたので、これを参考にCLAUDE.mdを作成しました。 そのプロセスは下記のとおり、シンプルで当たり前な内容です。 このプロセスが未導入だった場合 実際に「売上データを分析して」と指示した場合、AIは以下のような過剰な実装を行いがちです。 20種類以上のグラフを生成(棒グラフ、折れ線、散布図、ヒートマップ...) 全項目間の相関分析を実行 機械学習による売上予測モデルまで構築 データクレンジング、外れ値除去、正規化を勝手に適用 エラーが出ても別の手法で強引に続行 このプロセスを導入した場
こんにちは、クラスター株式会社でサーバーサイドをメインに開発しているid:shiba_yu36です。 クラスター株式会社は2025/07から開発チームのエンジニア希望者にClaude Maxを配り、Claude CodeなどによるAIコーディングをどんどん取り入れる決定をしました。しかしAIコーディングをいきなり行おうとしても、AIやエージェントによるコーディングの前提知識が足りず、使いこなせない・AIコーディングは使えないと判断を下してしまう可能性があります。 そこで導入を加速するため、前提となる知識をまとめたAIコーディングガイドラインを書き、Claude Max導入直後に開発チームへ展開することにしました。今回はこのガイドライン内容をそのまま共有しようと思います。 AIコーディングの導入の参考になれば嬉しいです。また、間違っている部分もあると思うので識者の方は指摘してもらえると助かり
SNSや動画サイトなど、「ソーシャルメディア」を見ていると、気づかぬうちに似たようなジャンルの投稿や動画ばかりが表示されていることがある。「レコメンド(おすすめ)」という機能によるものだ。 レコメン…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く