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ブックマーク / ez-net.jp (2)

  • ファイル毎に ARC の有効・無効を設定する - Automatic Reference Counting

    ARC (Automatic Reference Counting) を有効にすると、従来のソースコードを大幅に修正する必要がでてくるため、それまでに作成していたプログラムをまるごと ARC に移行するのは、なかなか困難な場合もあると思います。 この ARC を使うかどうかの設定ですが、ARC を有効にする で記したプロジェクト単位での設定の他にも、ファイル単位でも設定できるようになっていました。 ファイル単位で ARC の有効化または無効化は、プロジェクトの "TARGET" の設定で行います。 プロジェクトの "TARGET" を選択したら、そこの "Build Phases" から "Compile Sources" を選択します。 ここで、ARC の有効化や無効化を個別に設定したいソースファイルをダブルクリックして、コンパイラーオプションとして、次の値を設定します。

    cachico
    cachico 2013/11/01
    ファイル毎に ARC の有効・無効を設定する …いつも忘れる
  • NSLog が文字化けしたり出力されない

    Xcode 4.3.2 で iPhone アプリのデバッグをしていたところ、NSLog で出力したメッセージが出力されていないことに気が付きました。 iPhone シミュレーターでデバッグしている限りではちゃんと表示されているようなのですけど、iPhone 実機でデバッグするとどうやらメッセージが文字化けするようで、内容によってはメッセージが何も出力されなくなるようでした。 この原因は、どうやら Xcode 4.3.2 にアップデートした際に、Xcode に促されてデバッガを変更したのが原因のようです。 デバッガとして LLDB を使用していると、iPhone 実機でのデバッグ時に NSLog が文字化けを起こすようなので、これを GDB に変更します。 Xcode のシステムメニューの "Project" から "Edit Scheme" を選択すると、プロジェクトの設定画面が表示されま

    cachico
    cachico 2012/06/27
    NSLog が文字化けしたり出力されない
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