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スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtml、css、javascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon
現在、A!@attripさん発で話題になっている「たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS」という記事。 Webデザイン界隈では当たり前のものですが、実はもうひとつ追加しておくといいかもしれないjsがあったりします。 Photo:html5 By michael pollak IE8以前のブラウザはどうにもこうにも開発者泣かせなわけですが、ie9.jsとcss3-mediaqueries.jsを突っ込むことで、モダンブラウザと同じ挙動にすることができちゃいます。 もう少し具体的に書くと、ie9.jsを組み込むことで、 position:fixed;に対応 max-width、max-heightに対応 属性セレクタ、擬似クラスに対応 margin:0 auto;でのセンタリングに対応 透過PNGに対応 opacityに対応 といったことが可能になります。要はCS
単にウインドウのサイズに依存して縮小するのではなく、コンテナのサイズに応じてグリッドを最適化し、そのサイズに最適な画像を表示する画像ギャラリーを実装するスクリプトを紹介します。 Gamma Gallery: A Responsive Image Gallery Experiment デモページ Gamma Galleryのデモ Gamma Galleryの使い方 Gamma Galleryのデモ まずは、デスクトップで表示したデモからご紹介。 画像の配置にはMasonryを使用しており、高さが異なる画像を一定の隙間で配置します。また、無限スクロールにも対応しており、下部にスクロールするとローディングバーが表示されます。 デモページ:スマフォで表示 Gamma Galleryの使い方 Step 1: 外部ファイル Gamma Galleryのスクリプト自体はjQueryのプラグインではありま
HOME>jQuery>7つのサンプルでjQueryを学ぼう!「jQueryが全く分からない人のため」の超初級者向け入門講座 約半年前まで、興味はあれども全くもって触れたことのなかった「jQuery」。それどころか、「Javascript」を「Javasprict」と何度となく書き間違える癖のあった私。 結局、「スク水すいすいスクリプト」と語呂を合わせることによりようやく正しい綴りをマスターしたわけなんですが、仕事で扱うと言うこともあり多少はjQueryの仕組みが分かってきた今日この頃です。 そんなわけで、今回は「jQueryが全く分からない人のため」の超初級者向け入門講座と銘打ちまして、jQueryの基礎の基礎を学ぶための記事を書いてみました。 とは言っても「jQueryとはなんたるか」などといった難しい理論を記すつもりは一切ございません。(っていうかそんな偉そうなこと言える程修めてない
Googleの検索結果のように、長いリスト項目を複数のページに分割して表示することを「ページング」(Paging)と言います。ページング処理では下部にナビゲーションリンクを配置し、クリックされた番号のページを表示しますが、ページ全体をリロードして切り替えるには時間がかかります。そこで今回は、スムーズにページングさせるためにAjaxを利用して更新が必要な部分のみを外部ファイルから読み込んで書き換え、ユーザーのストレスを軽減する方法を紹介しましょう。 データのHTMLを用意する 今回は、数が多い商品情報のリストを複数のページに分割して表示するサンプルを作成します。はじめにAjaxで読み込むコンテンツデータを用意します。Ajaxは、XMLやJSON(JavaScript Object Notation)、テキストなどさまざまデータを扱えますが、今回はもっとも手軽なHTMLを使いましょう。コンテン
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 ページングのユーザビリティを あげたいけど、オートタイプは 嫌だ、と言う方にオススメの jQueryプラグインがありました。 選択肢の一つに如何でしょう。 タブのような感覚でページ移動が出来ます。ページ数の多いサイトはユーザビリティとしても取り入れたいですね。
ウェブサイトのパフォーマンスを向上させるテクニックの1つに、HTTPリクエスト数を減らす方法があります。 複数のJavaScriptファイルを1つにまとめるのもその1つですが、複数のファイルを1つにまとめる作業はちょっと面倒です。 が、本エントリーで紹介するオンラインサービス「JMerge」を利用すれば、ウェブサイトで利用している複数のJavaScriptファイルを簡単にマージすることができます。 JMerge ページ内にマージしたくないJavaScriptファイルがある場合も、簡単に除外できます。 使い方 フォームの「URL:」に、ウェブサイトのURLを入力して「Continue」をクリック。 ウェブサイトで使われているJavaScriptファイルを上から順番に検索し、一覧として表示します。ここに表示されているファイルがマージ候補になります。 表示されたURLをクリックすれば、マージした
可変グリッドレイアウトjQueryプラグイン(jquery.vgrid.js) なんだか可変グリッドレイアウトがまた流行ってる(?)ようなので、jQueryプラグイン書いてみた。 一通りブラウザで表示確認ぐらいはしたけど、テストは十分じゃありません。 Demo Demo Index 利用方法はデモのソースを確認してください。(ウィンドウリサイズして動きも確認してね) Download github zip file 利用には、jQuery本体とjquery.easingプラグインが必要です。別途読み込んでください。 更新情報 v0.1.8 (20120421) display属性で、グリッド要素の表示/非表示を切り替えれるように修正しました。 demo009を追加 v0.1.7 (20111110) 複数の可変ボックスを指定すると、開始位置がおかしくなるバグを修正しました。 demo008
Webアプリ・リッチコンテンツ 3-01 Flashの現状とこれからの展望(前編) HTML5の台頭によりFlashへの風当たりの強さが目立っているが、本当にFlashはWebにとって必要のなくなった技術なのだろうか? FlashとHTML、それぞれのメリット・デメリットを改めて見つめなおしてみよう。 制作・文/ハヤシユタカ(有限会社ムーニーワークス)、岩澤学(リトルフロア) Flashはなぜ避けられ はじめてきたのか 最近はFlashが敬遠され、Flashで作られたサイトが圧倒数で減ったのは疑いようのない事実だろう。 それは、優れたWebサイトを集めたブックマークサイトを見ると顕著に実感できる【01】【02】。 1 ~2年ほど前までは、それらに掲載されるサイトの9 割以上がFlashサイトだったが、現在は真逆といっていい状況だ。 また、Flashの魅力を大きく伝えた多田屋のサイトなど、一
Original:Don’t docwrite scripts(2012-04-10)by Steve Souders 昨日のブログ記事のHTTP Archiveが速くなっている、大きな要因の一つとしてはスクリプトローダーを使用しないことです。そのスクリプトローダーとはスクリプトを動的に読み込むためにdocument.writeを使用しているものです。振り返れば、私は2009年4月のブロッキングなしのスクリプト読み込み、続・ハイパフォーマンスWebサイト(4章)において、document.writeテクニックについて記述していました。それは以下のようなものです。 document.write('<script src="' + src + '" type="text/javascript"><\/script>’); document.writeを使ったスクリプトローダーの問題点: 挿入し
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、Adobe Photoshop は JavaScript で制御することができます。 Photoshop 用の JavaScript ファイルのことを「JSX」と呼びます。拡張子は .jsx です。 Photoshop を使ってWeb制作されている方は多いかと思いますが、Photoshop は本来写真加工用のソフトでありWebデザイン用のソフトではないため、特にレイアウト機能が Fireworks、Illustrator、InDesign などに比べ貧弱です。 しかし、JSX を使用することにより Photoshop のレイアウト機能やWeb制作向けの機能をある程度向上させることができます。 JSX は昔から Photoshop に搭載されていましたが、書き方の参考になるような書籍やサイトが少ないためかそれ程注目されていなかった気がします。 しかし、最
demo memo 作業内容 某サイトで見た、背景で画像が動き回っている透過ロゴに惹かれました。使っていたのはjQueryプラグインBackground-Position Animations。 まず、透過させたテキスト画像とその背景で動かせたい画像を用意。今回のサンプルの背景では下の画像が動いています。 --- head内にjQueryとjquery.backgroundPosition.jsを読み込む --- <script type="text/javascript" src="../common/js/jquery-1.3.2.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/100713/jquery.backgroundPosition.js"></script> --- htmlサンプル --- <p class
地味に人気があるっぽいscrollsmoothly.jsを更新しました。使い方などは以下の元エントリーで確認できます。使い方自体は変わっていません。 こだわりのページ内リンクスムーズスクロール scrollsmoothly.js - KAZUMiX memo 更新内容 リンク先がページの先頭になることを前提としていたスクロール量の計算方法を変更。ページの終端付近のリンク先へのスクロールもスムーズになりました。 具体的には、次のサンプルのようにリンク先が最大スクロール先の描画領域の内側にある場合にスムーズではなかった問題を修正しました。 こだわりのページ内リンクスムーズスクロール scrollsmoothly.js 動作サンプル2(スクロール先が中途半端版)
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