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更にStoryboard+Tabbarでボタンを押して次のタブへデータを送るコード書きました。 コードのダウンロードは以下です。 GitHub - prince9/SBTabDataSend: Sent data to the next Tab using Storyboard.TabBarでStoryboardを使ってデータの受け渡しをします タブの切り替えでデータの送信を行っているのではなく、別途ボタンを設置してそのボタンを押してデータを送ってます。前のタブに戻ってデータを確認したい、データ入力を確定させてからデータを送りたいという場合に使用できるかと思います。 Viewの追加は特に必要なく、Tabbed Applicationを選択して新しくプロジェクトを作ります。後はUI設置&関連づけをして、追記分を書くだけでOK。 TabBarで注意しなければいけないのは、普段viewDidLo
iPhoneを家の中で、毎週一回は必ずなくしてしまう溝田です。 先日なんて棚の裏にあったんですよ…何故? 今回は、iPhoneのアプリ内にメール送信機能を付ける MessageUIフレームワークについて書きたいと思います。 このフレームワークは、iPhoneなどに持っているメールアプリを 自分達のアプリに追加出来るものです。 そんなわけでサンプルからソースコード抜粋です。 -(IBAction) doSendEmail:(id) sender { Class mail = (NSClassFromString(@"MFMailComposeViewController")); if (mail != nil){ //メールの設定がされているかどうかチェック if ([mail canSendMail]){ [self showComposerSheet]; } else { [self s
OS 3.2からUIKitを使って,PDFを作ることができる.例えば,ファイル名saveNameのPDFを作るには,UIGraphicsBeginPDFContextToFile()とUIGraphicsEndPDFContext()の間で,UIGraphicsBeginPDFPageWithInfo()を使って各ページごとを描いていく. -(void)hogehoge { NSString *saveName = @"xxx"; int page = 1; // ページ数 BOOL done = NO; UIGraphicsBeginPDFContextToFile(saveName, CGRectZero, nil); do{ UIGraphicsBeginPDFPageWithInfo(CGRectMake(0, 0, 横サイズ, 縦サイズ), nil); [self drawFor
UIScrollViewのようなスクロールできるViewをPDFとして出力するようなものを書いてみました。 azu/ScrollViewToPDF PDFと言っても、スクリーンショットをPDFにしてるのと同様です。(文字列も画像データになってしまうためコピペ等はできない) 単純にやるなら、 UIGraphicsBeginImageContextWithOptions(scrollView.contentSize, YES, 2.0);のような方法で、ScrollViewの描画内容を UIImageとして取得できるので、UIScrollView -> PNG(ScreenShot) -> PDF というフローでScrollViewの描画内容をPDFに出力できます。 ただ、このような遠回りをしなくても UIKitにはUIGraphicsBeginPDFContextToDataというような描画
概要 PDFファイルの各ページをJPEG画像に変換する。 Linux上でpdftoppmなどのツールを使うことで簡単に変換できるが、フォント周りが若干汚くなったりするため、Mac OS XでPDFKitを使って変換する。 開発環境 OS: Mac OS X 10.4 (PPC) 環境: X-Code 言語: Objective-C 変換処理 変換はPDFKitを使って読み込んだPDFファイルから各ページのオブジェクトPDFPageを取得して、以下のように変換していく。 PDFPageからNSData取得 NSDataからNSPDFImageRepを生成 NSPDFImageRepの内容をNSImageに描画 NSImageからTIFFRepresentationでTIFF表現データを取得 TIFF表現からNSBitmapImageRepを生成 NSBitmapImageRepからJPEGデ
ARC (Automatic Reference Counting) を有効にすると、従来のソースコードを大幅に修正する必要がでてくるため、それまでに作成していたプログラムをまるごと ARC に移行するのは、なかなか困難な場合もあると思います。 この ARC を使うかどうかの設定ですが、ARC を有効にする で記したプロジェクト単位での設定の他にも、ファイル単位でも設定できるようになっていました。 ファイル単位で ARC の有効化または無効化は、プロジェクトの "TARGET" の設定で行います。 プロジェクトの "TARGET" を選択したら、そこの "Build Phases" から "Compile Sources" を選択します。 ここで、ARC の有効化や無効化を個別に設定したいソースファイルをダブルクリックして、コンパイラーオプションとして、次の値を設定します。
いつも調べ直してしまうので、 nibへの遷移をまとめておく iOS6 Xcode4.5.2 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ nibファイルへ通常遷移の場合 UIViewController *vc = [[UIViewController alloc] initWithNibName:@"UIViewController" bundle:nil]; [self presentViewController:vc animated:YES completion:nil]; 閉じる [self dismissViewControllerAnimated:YES completion:nil]; ---------
みなさん、iPhone5買いましたか? アプリ開発者の方はiOS6と画面サイズが変わったiPhone5への対応をしなくてはいけないですね。 僕なりにiOS6&iPhone5対応で変更が必要だった箇所をメモしておきます。(見つけ次第どんどん追記していきます。) Default-568h@2x.pngが必要 iPhone5用の画面サイズに対応するためには、Default-568h@2x.png(640px x 1136px)という起動画面用のファイルを追加する必要があります。このファイルを追加すると、縦長に対応するというトリガーになるようです。 iPhone5用の画像の振り分け 画像ファイルに"ファイル名-568h@2x.png"とやると、勝手に画面解像度に合わせてファイルを使い分けてくれるという情報がネット上にちらほら見かけますが、僕は上手くいきませんでしたw ですので、自前で判定を入れまし
画像を回転したいときはこれ。 作った画像を回転して保存したいときに使います。 - (UIImage*)rotateImage:(UIImage*)img angle:(int)angle { CGImageRef imgRef = [img CGImage]; CGContextRef context; switch (angle) { case 90: UIGraphicsBeginImageContextWithOptions(CGSizeMake(img.size.height, img.size.width), YES, img.scale); context = UIGraphicsGetCurrentContext(); CGContextTranslateCTM(context, img.size.height, img.size.width); CGContextScal
最近、無料アプリや無料ゲームにアプリ内課金を設置してユーザにアイテムを購入してもらうタイプのものが増えています。App Store トップセールスのうち半数以上がこの無料 + アプリ内課金で占められています。今後アプリ内課金は iPhone/iPad アプリで儲けるための必須の機能になると言っても過言ではありません。 今回はアプリ内課金(In-App Purchase)のプログラミングについて StoreKit フレームワークの基本的な使い方から失敗しないためのポイントまで説明していきます。 販売できるアイテムの種類は5種類 アプリ内課金で販売できるアイテムの種類は5種類あります。 Consumable 消費アイテム。ユーザがアイテムを使うと無くなる。例えばシューティングゲームの弾丸やコイン落としゲームのコインなど。同じアイテムを何回でも購入可能 Non-Consumable 非消費アイテ
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