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2010年2月15日のブックマーク (6件)

  • rio's blog Wicket の勉強 (2) 国際化(i18n) について

    おいでいただきありがとうございます。このブログでは、ソフトウェア開発や音楽(特にB'z)、車の事などを主にてきと〜に書いていく予定です。Rio's Laboratory (http://homepage3.nifty.com/rio_i/lab/) にて、いくつか文書とフリーソフトウェアを公開してます。 さて、前回 は Wicket の入口について書きました。普通だと、これからどんどん使うコンポーネントを増やしていくという流れになると思うのですが… 今回は、いきなりですが国際化をテーマに書きたいと思います! 理由は、国際化がやりづらい場合は自分のフレームワーク候補から消えるから。 個人で使う場合は構わないのですが、業務で使うとなると高い確率で国際化機能が必要になるため、出来ればフレームワークの方で簡単に対処できる方が嬉しいんです。優先度が高い要望なのです。 html のタグで簡単に

  • 珈琲を飲む緑の羊 お勧めサボテンレシピ

    以前、ちらっと書きました「うちわサボテン」の料理。 「ステーキ」として単体でべるのは非常にリスクの高い素材だな、と思いましてね。 前回、卵とじのようにしてべたサボテンの残りをスープにすることにしました。 サボテン入りのミネストローネです。 作り方は普通のミネストローネと一緒。 私のミネストローネは、冷蔵庫に合った野菜をなんでもかんでも突っ込んじゃいました。 サボテン入りミネストローネ(4分) ・じゃがいも 1つ ・ニンジン 少し ・青梗菜 少し ・ほうれん草 少し ・サボテン 半分 ・スパム 3分の1 ・トマト缶 半分 ・短いパスタ(スパゲティを折ってもよい) ・コンソメキューブ 1つ ・塩コショウ 少々 ・醤油 少々 ・水 400ccほど ミネストローネというものは、冷蔵庫にある野菜を何でも入れちゃえるのが魅力ですね。 ただし、ほうれん草のように灰汁のあるものは一度茹でてざっと洗っ

  • ページ移転のお知らせ | 東京都都市整備局

    このページは東京都住宅政策部ホームページに移転いたしました。 下記のリンクからジャンプしてください。 東京都住宅政策部ホームページ

  • 「Java SE 6完全攻略」Garbage First GC

    Javaがヒープの管理にGCを使用しているのは、読者の皆さんもご存じの通りです。GCの手法にはいろいろありますが、HotSpot VMが採用しているのが世代別GCです。今回は、世代別GCの概要と問題点を解説したうえで、これを解決するために導入されたGarbage First GCについて説明します。 世代別GCの概要と問題点 世代別GCは若いインスタンスと時間を経たインスタンスを別々の領域に配置し、管理する手法です。これは寿命の短いインスタンスほど多いという性質をベースにしています。 若いインスタンスが配置される領域をヤング領域、時間を経たインスタンスを配置する領域をオールド領域とよび、それぞれの領域で異なるGCの手法を使用します。つまり、ヤングとオールドという世代の異なる領域を、それぞれ異なるGCで管理するのが世代別GCというわけです。 ヤング領域には高速ですが漏れのあるGCを用います。

    「Java SE 6完全攻略」Garbage First GC
    cactusman
    cactusman 2010/02/15
    G1GC
  • 深夜のテストTL

    ヨシオリX @yoshiori なんか「テストファースト」って言葉に2種類の使われ方があって、混乱するなぁ…… テスト手法のテストファーストと、開発手法のテストファーストはわけるべきだよなぁ 2010-02-15 00:43:52 ヨシオリX @yoshiori 「TDD はテスト計画をせずにテストしてしまうから……」とか「品質管理のためには……」とか言われるとなぁ TDD はあくまで"開発"手法であって、テスト手法では無いんだよね。もう、TDDで品質があがるって啓蒙するの止めちゃえば、いっそ変な誤解が広がらないんじゃないかなぁ。 2010-02-15 00:47:13

    深夜のテストTL
  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

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    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3