タグ

gcに関するcactusmanのブックマーク (11)

  • GCが止まらない

    1. GCが止まらない We want the pauseless GC nari/中村 成洋 ネットワーク応用通信研究所 GCが止まらない - We want the pauseless GC Powered by Rabbit 0.6.5

    GCが止まらない
    cactusman
    cactusman 2010/08/08
  • 「ガベージコレクションのアルゴリズムと実装」という本を書きました。

    gcbook, gcai, GCGCLoverのみなさん、お待たせしました。「ガベージコレクションのアルゴリズムと実装」の情報公開です。 書名:ガベージコレクションのアルゴリズムと実装 著者:中村 成洋/相川 光 監修:竹内 郁雄 ページ数:472ページ 体価格:3,200円 発売開始日:2010年3月17日(水) ※地域・書店によって遅れることがあります ISBN:978-4-7980-2562-9 C3055 読み所 書は次の2つのテーマを扱います。 1.GCのアルゴリズム(アルゴリズム編) 2.GCの実装(実装編) アルゴリズム編では、これまでに考案されてきた数多くのGCアルゴリズムの中 から、重要なものを厳選して紹介します。伝統的かつ基的なものから、やや 高度なアルゴリズムを選定しています。GC独特の考え方や各アルゴリズムの特 性などを理解していただくのがアルゴリズム編の最大

    cactusman
    cactusman 2010/03/04
  • 「Java SE 6完全攻略」Garbage First GC

    Javaがヒープの管理にGCを使用しているのは、読者の皆さんもご存じの通りです。GCの手法にはいろいろありますが、HotSpot VMが採用しているのが世代別GCです。今回は、世代別GCの概要と問題点を解説したうえで、これを解決するために導入されたGarbage First GCについて説明します。 世代別GCの概要と問題点 世代別GCは若いインスタンスと時間を経たインスタンスを別々の領域に配置し、管理する手法です。これは寿命の短いインスタンスほど多いという性質をベースにしています。 若いインスタンスが配置される領域をヤング領域、時間を経たインスタンスを配置する領域をオールド領域とよび、それぞれの領域で異なるGCの手法を使用します。つまり、ヤングとオールドという世代の異なる領域を、それぞれ異なるGCで管理するのが世代別GCというわけです。 ヤング領域には高速ですが漏れのあるGCを用います。

    「Java SE 6完全攻略」Garbage First GC
    cactusman
    cactusman 2010/02/15
    G1GC
  • G1ガベージコレクタの威力を検証してみた - しんさんの出張所 はてなブログ編

    いよいよおまちかね!GF決勝大会レディーゴ(ry GFは世界の覇権をかけたガベージコレクト・ファイトの略だろJK …少しGガンダムに毒されてしまったようだ… ガベージコレクションの性能を検証したのをあげたのはJ2SE 5.0が出た直後あたりが最後だったっけ。もう5年近く前か。 http://shin.cside.com/diary/2004/10.htm#1 JavaSE 6 update14にてG1ガベージコレクタが入ったようなのでこれを試してみる。 ベンチに使うのはいつもどおりの自作STG。 GCのログも全部掲載してるので長文です。 インクリメンタルガベージコレクタ まず一番最適化してるインクリメンタルGCでの設定。なおインクリメンタルGCは5.0のときに実装がまるごとコンカレントGCにさしかえられているのでコンカレントGCを使っているという認識でOK。単に長いオプション名を暗記してい

    G1ガベージコレクタの威力を検証してみた - しんさんの出張所 はてなブログ編
  • Javaメモリ、GCチューニングとそれにまつわるトラブル対応手順まとめ - 日記のような何か

    GC周りでトラブルシューティングした際の経験や、Web等で調べたことをまとめてみる。 前提 ・JVMは、Sun Javaを想定。(他は使ったことないです。。。) ・Sun Java 1.5-1.6を想定。 目標 マイナーGC、Full GCそれぞれが頻発することなく、かつそれぞれの実行時間を1秒未満に抑えること。 マイナーGCは1秒未満どころではなく、もっと短くなるべき。どれくらいが理想かは?(0.1秒未満ぐらいを目指したい?) 連続した負荷状態(想定されるピークアクセス)でもOutOfMemoryErrorが発生しないこと。 理想的な状態は、上記に加えて、Full GCの発生が低頻度であること。 具体的には、できるだけマイナーGCで短命オブジェクト(1回使ったらもう使わないようなオブジェクト。逆にセッションオブジェクト等は長命オブジェクトとなる)を破棄させて、短命オブジェクトが、Tenu

    Javaメモリ、GCチューニングとそれにまつわるトラブル対応手順まとめ - 日記のような何か
  • InfoQ: JavaOne: Garbage Firstガーベジコレクタ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: JavaOne: Garbage Firstガーベジコレクタ
  • Java SE 6 Update 14のEarly Access公開、G1ガーベージコレクタが利用可能に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java SE 6開発チームは11日(米国時間)、Java SE 6の将来のリリースとなるJava SE 6 Update 14のEarly Access版を公開した。主な変更点は以下の2つ。 Windows JREにおけるサービスタグのサポート Java HotSpot 14へのアップデート 特筆すべきは後者で、HotSpot 14では新しいガーベージコレクタ「Garbage-Firstガーベージコレクタ(以下、G1 GC)」が利用可能となる。G1-GCはJava SE 7で正式採用される予定となっているオープンソースのGCだ。 現在のHotSpotでは「世代別GC」と呼ばれる手法が採用されている。これはヒープ領域をYoung領域とOld領域(Tenured領域)に(物理的に)分け、新しいオブジェクトはYoung領域へ、長く使用されているオブジェクトはOld領域に配置し、それぞれ別に管理

  • 04-g1-paper-ismm.pdf [GarbageFirst Garbage Collection]

    Garbage-First Garbage Collection David Detlefs, Christine Flood, Steve Heller, Tony Printezis Sun Microsystems, Inc. 1 Network Drive, Burlington, MA 01803, USA {david.detlefs, christine.flood, steve.heller, tony.printezis}@sun.com ABSTRACT Garbage-First is a server-style garbage collector, targeted for multi-processors with large memories, that meets a soft real-time goal with high probability,

  • JDK7のJavaDocとGCの話 - kensir0uのしくみ

    JDK7のJavaDoc発見 どんな機能が入っているかあとで見てみよう。 コレ⇒http://download.java.net/jdk7/docs/ と、思ったら中身の充実度が・・・・orz Java7でG1ガベージコレクションが実装された。 Java6までのは YOUNGGCとOLDGC の2段だったんだけども、 YONUGGCでは停止はなしでOLDGCで2度の処理のためにすべての機能を停止している。 それで長い待ち時間が発生していた。 Java7のG1GCでは YOUNGGCで1度機能停止、 OLDGCで1度機能停止ってことで停止タイミングを分散している。 これで、停止時間が安定的になり映像とかはより滑らかになると思う。 あとメモリ領域をJava6まではOLDとYOUNGに物理的に分割していたけども Java7では同じ領域に存在しているみたい。ってことでより大きなメモリ を確保できる

    JDK7のJavaDocとGCの話 - kensir0uのしくみ
  • GC - GCアルゴリズム詳細解説 - livedoor Wiki(ウィキ)

    GC¥¢¥ë¥´¥ê¥º¥à¾ÜºÙ²òÀâ ÆüËܸì¤Î»ñÎÁ¤¬¤¹¤¯¤Ê¤¤GC¥¢¥ë¥´¥ê¥º¥à¤Ë¤Ä¤¤¤Æ¾ÜºÙ¤Ë²òÀ⤷¤Þ¤¹ ¥È¥Ã¥×¥Ú¡¼¥¸¥Ú¡¼¥¸°ìÍ÷¥á¥ó¥Ð¡¼ÊÔ½¸ GC ºÇ½ª¹¹¿·¡§ author_nari 2010ǯ03·î14Æü(Æü) 20:47:11ÍúÎò Tweet ¤³¤ÎWiki¤¬Ìܻؤ¹½ê GC¤È¤Ï¡© GC¤ò³Ø¤ÖÁ°¤ËÃΤäƤª¤¯»ö ¼Â¹Ô»þ¥á¥â¥ê¹½Â¤ ´ðËÜ¥¢¥ë¥´¥ê¥º¥àÊÔ Reference Counter Mark&Sweep Copying ±þÍÑ¥¢¥ë¥´¥ê¥º¥àÊÔ IncrementalGC À¤ÂåÊÌGC ¥¹¥Ê¥Ã¥×¥·¥ç¥Ã¥È·¿GC LazySweep TwoFinger Lisp2 Pa

    GC - GCアルゴリズム詳細解説 - livedoor Wiki(ウィキ)
  • 「メモリーを意識してみよう」第2回 GCの仕組みを理解する

    皆さんは,ご自分で作成されたアプリケーションでどのくらいの頻度でガーベジ・コレクション(GC)が発生しているか認識されていますか。まずは,このGCの発生頻度から調べてみましょう。 GCの発生頻度を調べるにはjavaの起動オプションに-verboseを使用します。-verboseだけだとクラスローディングやネイティブライブラリの使用に関する情報も表示されてしまうので,GCだけに特化したいときには-verbose:gcとします。 先週も使用した,JDKのサンプルのJava2Demoでやってみましょう。 > java -verbose:gc -jar Java2Demo.jar [GC 512K->216K(1984K), 0.0089257 secs] [GC 726K->486K(1984K), 0.0281309 secs] [GC 997K->635K(1984K), 0.0097482

    「メモリーを意識してみよう」第2回 GCの仕組みを理解する
  • 1