PR 古いイメージだと、高速道路のパーキングエリア(PA)は完全に「中継地点」っていう感じだった。トイレ休憩のために立ち寄り、おいしいんだかまずいんだか分からないうどんをすする……。しかし、そんなイメージはもはや昔のもの! 各地のPAはPAのためだけに行きたくなるような場所に生まれ変わっているんだとか。 今回のテーマは「首都高」。高速道路の中でも複雑な経路などで特に「移動手段」というイメージが強い首都高ですが、実は首都高のPAにも訪れてみると楽しい場所が多いんだそうです。そこで、首都高PAの魅力を再確認するべく、3人の編集部員が立ち上がりました。 <ねとらぼデコボコ3人組> ちぷたそ……ねとらぼライター。首都高のイメージは「難しくて怖いんでしょ?」。なお、免許は持っているものの卒業検定から一切車に乗っていないペーパードライバー。あと極度の方向音痴なので全く役に立たない。 たろちん……ねとら