Linuxメモ Ubuntu 9.04 (Jaunty Jackalope) 最終更新日 2009.7.11 HX003ZTと GT-730F/Lの共存 Willcom CORE 3G用 USBモデム HX003ZTと GPSモジュールの GT-730F/Lは両方 /dev/ttyUSBn を使うので、同時に使うと差した順番によってデバイス名末尾の番号が変化してしまい、アプリケーションから使う場合に困るので、スクリプトとか作って対応してみた。 udevのルール追加 /etc/udev/rules.d/60-local.rules の末尾に以下を追加。追加後、再起動するか、$ sudo /etc/init.d/udev restat を実行。 SUBSYSTEM=="tty", ACTION=="add", SYSFS{idVendor}=="067b", SYSFS{idProduct}=
昨日、簡単に書いたことですが、HX003ZTをPHS300で使えるようにするには、ちょっとした準備が必要です。 というのは、HX003ZTはゼロインストールに対応しており、その機能がPHS300で使うときにじゃまをするのです。 幸いにもHX003ZTはその機能を切ってしまうことが出来るので、その方法について備忘録的に書いておきます。 (HX003ZTはPCにつないでドライバなどのインストールが出来ており、使える状態になっていることを前提とします。) HX003ZTのCOMポート番号を調べる デバイスマネージャを起動して「ポート(COMとLPT)」より"ZTE NMEA Device(COM?)"を探す "COM?"の"?"は数字を表していて、この数字がCOMポート番号なんでメモしておく ターミナルソフトを起動する ターミナル(通信)ソフトは既にインストールしてたTera Term Proを
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