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2016年10月28日のブックマーク (3件)

  • 50年前は4000kmあった北海道の鉄道、いまは2500kmに 「維持困難」でさらに半減か | 乗りものニュース

    2016年、「単独では維持困難な線区」を公表する方針のJR北海道。もしそれら線区が廃止されると、JR北海道の路線は営業キロが現在の半分近くになる計算です。いま、厳しい状況に置かれている北海道の鉄道網ですが、およそ半世紀前は現在と大きく異なっていました。 50年前は約4000kmあった北海道の鉄道網 JR北海道が2016年7月、「単独では維持が困難な線区」をのちに公表し、沿線の自治体などと今後のあり方を協議する方針であることを発表しました。 現在、JR北海道の路線延長は2500kmほどありますが、今年12月には留萌線の留萌~増毛間16.7kmが廃止される予定。また石勝線の新夕張~夕張間16.1kmも、地元の夕張市が廃止に合意しています。 1964年当時の北海道における国鉄路線網(乗りものニュース編集部作成)。

    50年前は4000kmあった北海道の鉄道、いまは2500kmに 「維持困難」でさらに半減か | 乗りものニュース
    caesium
    caesium 2016/10/28
    最後のページ、実際は長万部〜小樽すら残るかどうか怪しいと思われる
  • プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お家でと、のんびり晩御飯をべながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです

    プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
    caesium
    caesium 2016/10/28
    プルタブ運動が身の回りに広まったころには既に引き抜き型はほとんどなくなってて、「なんでプルタブだけ?」「こっちの方が綺麗だから」「全体のごく一部だけ回収して残りはどうするの?」「……」という感じだった
  • この世界の片隅にって予告から面白くなさそう

    テンション上がっちゃった人達が発生してたので、わざわざ予告見に行っちゃった。 ぶっちゃけ、時間の無駄だったとしか思えない。 映画『この世界の片隅に』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=kczb7IJJg0g パッと見た瞬間から臭ってくる説教臭さ。 三丁目の夕日にも似た昭和の人マンセー。 こんな見栄えがしない映画、君の名は。と同列に宣伝出来る訳ないだろw テンション上がっちゃった人達はこちら 【偏向報道】高評価のアニメ映画『この世界の片隅に』がマスコミからの圧力工作で潰される http://togetter.com/li/1041183 この映画な、予告編だけで見る気が失せるんだわ。こんな暗い映画見たくない。 昭和の戦争は悲惨でした、昭和の人は人情深くて偉かったです、昔を思い出してまっとうに生きましょうってか? 説教臭すぎてヘドが出る。ジジババの自己正当化

    この世界の片隅にって予告から面白くなさそう
    caesium
    caesium 2016/10/28
    見てみたら普通な作りでそこまで言うか?という感じだったけど、ブコメにあった海外版予告編もみたら確かに一理あるかも…と少し思った。でも言い方がよくない