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2019年2月15日のブックマーク (2件)

  • ロボアド「THEO」が手数料を値下げ 最大0.65%

    ロボアドバイザーサービス「THEO」を運営するお金のデザイン(港区)は、THEOの手数料体系を変更する。資産額に応じ、従来の1%から最大で0.65%まで引き下げる。新体系は「THEO Color Palette」と呼び、過去の総入出金額に応じて5段階に区分。総入金金額が1万円以上で0.9%、1000万円以上の場合0.65%とする。4月から手数料区分の判定を始め、新手数料は8月から反映する。 新体系での手数料引き下げには、毎月積み立てをしている、出金をしていないなどの条件がある。長期投資、積み立て投資を優遇する仕組みだ。「ユーザーが無意識のうちに長期投資に踏み出せる仕組みをどう作るかが大事。ロボアドバイザーはそうしたことを後押ししたい。長期積み立て分散について重要なポイントを考慮したうえで設計した」(THEOを運営するお金のデザイン(港区)の中村仁社長) 手数料は5段階に分かれ、1年を4区分

    ロボアド「THEO」が手数料を値下げ 最大0.65%
    caesium
    caesium 2019/02/15
    “「THEO+」については従来どおり” - がっかり、、、
  • 電子書籍のスクショは合法? 実際に逮捕されるの? 弁護士が解説する「違法ダウンロードの対象拡大」

    漫画家の赤松健さんと、IT関連の法律に詳しい弁護士の深澤諭史さんは、2月14日に放送されたインターネットテレビ局「AbemaTV」の番組内で、ネットで話題になっている「違法ダウンロードの対象拡大」の問題について解説した。 違法にアップロードされたことを知りながら、コンテンツを私的にダウンロードする行為を著作権法違反とする範囲を拡大し、漫画や論文など著作物一般に広げる政府方針を受け、ネット上では「SNSの画像をスクリーンショットするとダメなのか」「Twitterのアニメアイコンはダメなのか」「二次創作イラスト漫画は違法になるのか」など、混乱が広がっていた。 これまで、他人が著作権を持つコンテンツを無断でアップロードする行為や、違法にアップロードされたことを知りながら、動画や音声ファイルをダウンロードする行為は、違法とされていた。現在検討されている著作権法の改正案では、動画や音声ファイルに

    電子書籍のスクショは合法? 実際に逮捕されるの? 弁護士が解説する「違法ダウンロードの対象拡大」
    caesium
    caesium 2019/02/15
    「軽い罪だと逮捕はあまりない」と言われてもこないだのCoinHiveの事案とかあってデジタル案件になるとその基準がブレがちだからなぁ