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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (3)

  • [RSpec][Turnip] 一般的に使えるTurnipステップ集|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。最近ますます好きになってきたTurnipを使いやすくするため、たいていの受け入れテストで使い回せるTurnipステップをテンプレとしてまとめてみました。ある程度ですがCapybaraのカンニングペーパーにもなります。 ## -*- encoding: utf-8 -*- ## 一般的に利用できるTurnipステップ ## テスト用ステップ #表示テキスト存在確認 step %(:textと表示されている) do |text| expect(page).to have_content(text) end #表示テキスト不在確認 step %(:textと表示されていない) do |text| expect(page).not_to have_content(text) end ## 操作用ステップ #ページ移動 step %(:pageページにアクセスする

    [RSpec][Turnip] 一般的に使えるTurnipステップ集|TechRacho by BPS株式会社
  • 現場で使うansible|TechRacho by BPS株式会社

    弊社でのansible活用例について記事にしてみました。 記事は弊社での運用例なので、どの組織にも適用できるかは分りませんが、何かの参考になれば幸いです。 目次 リポジトリの作り方 2種類のリポジトリを作成する 利用例 playbook作成規約 READMEに以下のことを書く 設定できる変数はroleリポジトリのdefaultsに書く roleリポジトリの変数は role名 + _(アンダーバー)で始める 運用時のコツ ansibleで設定したサーバをどう管理するか 汎用的にしようと無理をしない roleの切り出し方について サーバのコピーに使わない よく分からないroleは実行しない まとめ リポジトリの作り方 最初に、ansibleのリポジトリをどのような方針で作っているかを書きます。 2種類のリポジトリを作成する まず作業のためにansibleのplaybookを保存するリポジトリ

    現場で使うansible|TechRacho by BPS株式会社
  • chefからansibleに乗り換えた5つの理由|TechRacho by BPS株式会社

    1年くらいchefを使ってサーバ構築をしていたのですが、最近ansibleに乗り換えたので紹介記事を書いてみます 1. サーバ側に何もインストールする必要がない chefは管理対象ノードにchef-clientをインストールする必要がありますが、ansibleはPython 2.4が入っていて、sshでログインできればOKです。 chefもパッケージや,knife bootstrapコマンド等があるので始めやすいですが、何もする必要がないansibleの方が敷居が低いのかなと思ってます。 例えばsshでログインできれば、以下のコマンドを打てば10.0.10.1~10.0.10.3サーバの情報をとってくれます(カーネルバージョン,CPU,メモリ,ディスクサイズ,ディストリビューション等)。 この機能はchefで使われているohai相当のことをしてくれます。 echo 10.0.10.1 >

    chefからansibleに乗り換えた5つの理由|TechRacho by BPS株式会社
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